1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 14:22:21.95 ID:eYZrpM/W0
律子「どうしていっつもそうなんですか!?」
P「お前は一々口煩いんだよ!」
律子「言われるような事するからでしょうが!」
P「この……パイナップルの癖にぃ!」
律子「誰がパイナップルですって!?」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
P「どっか飯食いに行こうか、奢るよ」
律子「ありがとうございます」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 14:25:41.54 ID:eYZrpM/W0
やよい「ちょっと、何でぶつの!?」
長介「だってこいつが俺の飯を……」
やよい「お兄ちゃんでしょ?そのぐらい我慢しなさい!」
長介「……何だよ、自分ばっかり好きなアイドルして」
やよい「長介……?」
長介「姉ちゃんなんか……嫌いだ!!」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
やよい「おいしいね~」
長介「そうだね、姉ちゃんの料理はやっぱり最高だよ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 14:33:23.38 ID:eYZrpM/W0
美希「春香はワガママだよ」
春香「……」
美希「春香は主役なんだよ?ミキ絶対主役やろうと思った。本気だったよ」
美希「でも春香の演技はもっと凄かった。だから諦めたのに……春香はそれを捨てちゃうの?」
春香「私……私だって頑張りたいよ。でも、このままじゃみんなバラバラに……」
美希「春香はどうしたいの……?」
春香「え?」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
美希「最近ハニーが構ってくれないの」
春香「私も最近忙しくて前みたいには」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 14:40:26.92 ID:eYZrpM/W0
雪歩「真ちゃんにはそんな服よりもこっちの方が絶対似合うよ!」
真「あー、しつこいなぁ!やめてよ!」
雪歩「そんな可愛いフリフリしたの真ちゃんに合わないってば!」
真「……」
雪歩「……あ」
真「……もういい、雪歩なんかにボクの気持ちは分からないんだ!!」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
真「雪歩のお茶、相変わらず美味しいね」
雪歩「えへへ、そうかな」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 14:47:56.40 ID:eYZrpM/W0
伊織「何で人の物勝手に食べるのよ!」
あずさ「ごめんなさい……本当に美味しそうで……」
伊織「だからって3つも食べる普通!?」
あずさ「うぅ……」
伊織「せっかくやよい達と分けて食べようと思ってたのに……」
あずさ「す、すぐに買ってくるから……」
伊織「あんたじゃ迷子になって帰ってこれないわよ!大体前々から思ってたけど」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
伊織「どうしたらそんなに胸が大きくなるの?」
あずさ「うーん、分からないけどよく寝てよく食べれば良いんじゃないかしら」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 14:54:06.60 ID:eYZrpM/W0
春香「千早ちゃん、皆待ってるよ?だから……」
千早「私に歌を歌う資格なんかなかったんだわ」
春香「そんなことないよ!」
千早「……もういいの」
春香「千早ちゃん!」
千早「帰って!!」
春香「!」
千早「私の事は良いから……放っておいて!」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
千早「春香、いらっしゃい。どうぞ」
春香「お邪魔しまーす!」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:01:09.14 ID:eYZrpM/W0
亜美「真美も……そうだったんだ」
真美「うん、嬉しい……」
亜美「まさか姉妹なのにこんなことになるとは思わなかったよ」
真美「真美も言ったら絶対気味悪がられると思ってたからチョービックリ」
亜美「真美……」スッ
真美「亜美……」スッ
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
亜美「兄ちゃんいじりに行こうぜ!」
真美「んっふっふー。あたぼうよ!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:07:16.63 ID:eYZrpM/W0
高木「音無君、困るねぇ」
小鳥「本当に申し訳ありませんっ!」
高木「いくらなんでも仕事中にこんな絵を描かれちゃ……」
小鳥「本当にごめんなさい!修羅場なんです……」
高木「修羅場か何か知らんがアイドルの皆にも悪影響だと思うがね」
小鳥「反省しています……」
高木「つい1週間前も同じ事を言っていたような気がするのだが」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
小鳥「やっぱり時代は順一郎×順二郎ですピヨ」
高木「ティンときた!濃厚な薄い本になりそうだ。期待しているよ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:15:30.82 ID:eYZrpM/W0
ネムリーヒメー
黒井「おのれ……こうなったら」
冬馬「おっさん!!」
黒井「貴様ら……」
冬馬「もう良いだろ……これ以上は」
黒井「黙れ!お前達などただの駒にすぎんのだ!」
冬馬「駒……?また駒扱いかよ……!俺達は……俺達は利用されるために歌ってんじゃねえ!」
黒井「生意気を言うな!」
冬馬「てめえ!」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
黒井「今日は気分が良い。セレブな私が奢ってやろうではないか」
北斗「おやっ、珍しい事もあるもんですね」
冬馬「よっしゃああああ!サンキューおっさん!」
翔太「僕焼き肉が良いなー」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:20:21.83 ID:eYZrpM/W0
涼「うわああああ!待って待って待って!!」
愛「涼さんが本当に男なら確かめさせてください!!」
絵理「百聞は一見にしかず」
涼「だからってこんなやり方はやめてええええええ」
愛「暴れちゃダメですってば!!!」
絵理「ご開帳……?」
響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
愛「これから温泉に行きましょー!!!」
絵理「皆で入るの楽しみ」
涼「久しぶりだねー」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:24:31.31 ID:eYZrpM/W0
貴音「響、私のらぁめんの行方を知りませんか?」
響「……」
貴音「というより響が食しているのを見てしまったのですが」
響「……」
貴音「どういうつもりなのですか?」
二”-.ヽヘ / / ゛””‐‐‐–….
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,ソ /::._> | ‘” ̄ ̄iノ .l| .゛”‐ ””i >-.,,-.二| ゝ ‘,
/γ\ l γ / | ヽ、 ヽ::゛ヘ ヽ }
.-=’-‐| 7} / )’-.,,_ __,,,,,ツ ,> i:::::::ヘ ノ
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40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:28:18.29 ID:eYZrpM/W0
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ヽ ) (/ / "/ / / /
響「うわあああああん!!ごめんなさい!!もう許してよぉおお」
完!
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 15:29:06.95 ID:hjNsgyU+0
響ちゃんかわいい!