【アイマスSS】P「春香の二の腕うまうま」チュパチュパ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 01:43:44.08 ID:afr8g4VQ0
春香「く、くすぐったいですよ!プロデューサーさん!」

P「本当に食べちゃおう」

春香「え!?」

ガブッ!!!ブチィ!!!

春香「ギャァァァァァ!!」

P「まずっ!」ペッ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:10:52.20 ID:UAbwXnhi0
P「舌触りが最高だなぁ」ペロペロチュッチュ

春香「んやぁ・・・くすぐったいですよプロデューサーさん」

P「肩から肘にかけて吸ってみよう」チューチュー

春香「キスマークだらけになってしまった」

春香「2時間後に水着グラビアの撮影ががががが」

春香「包帯か何かで隠すしか・・・いやしかしそれでは撮影がキャンセルになっちゃう・・・」

春香「こうなったらあれでごまかすしか・・・」

撮影現場
カメラマン「いやー、流石に怪我してる絵ではちょっとねぇ・・・表紙になるし・・・」

春香「・・・黙れ下郎」

カメ「」

春香「フハハハハ!大人しかった天海春香はこの二の腕に封じてやった!今日からはこのハルシュタイン閣下が指揮をとる!」

春香(プロデューサーさん、中二病ですよ、中二病!なんかもう取り返しがつかないかも!)

おらとっとと誰かだだ甘いの書けよ

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:20:00.27 ID:UAbwXnhi0
P「千早の二の腕うまうま」

千早「やめてくださいプロデューサー」

P「いやよく考えろ千早、二の腕を甘噛みされることで血行が良くなりどうにかこうにかして歌が上手くなるとしたら?」

千早「こっちの腕もお願いします」

千早「あおいいいいいいいとりいいいいいいいいいい」

スタッフ「如月千早・・・また腕を上げている・・・!」

P「でたらめだったがどうやら学会で発表するレベルの発見のようだ」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:25:53.55 ID:UAbwXnhi0
P「美希の二の腕うまうま」

美希「あふぅ・・・や、やめてほしいのハニー、力が抜け・・・」シュンシュンシュン

美希(茶髪)「あ、戻っちゃったの」

P「なっ、お前染めてたんじゃなかったのか」

美希「実は美希スイラ人の末裔とかで、穏やかな心を持ちつつ激しい空腹によってスーパースイラ人に覚醒してたの」

P「でも覚醒美希って茶髪のほうだろ」

美希「あれはいわゆる4状態なの」

P「二の腕は尻尾なのか。満月とか大丈夫か?」

美希「美希にとってはハニーが満月なの!美希の理性が残ってるうちに観念するがいいの!」ガバァー

P「うわみきつよい」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:26:34.13 ID:afr8g4VQ0
春香「もうプロデューサーさんったら赤ちゃんみたいですよ」

P「ふむ、春香のお○ぱいはこの柔らかさなのか」ハムハム

春香「そ、そんなのわかんないですよ!」

P「春香のお○ぱいはもちもちぷりぷりなんだろうなー」チュッチュハミハミ

春香「た、試してみますか……?プロデューサーさんならいいですよ……」

美希「続きは有料会員に登録すると読めるの!」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:33:34.87 ID:UAbwXnhi0
P「あずささんの二の腕うまうま」

あずさ「あ、あらあら~、プロデューサーさん、恥ずかしいです~」

P「通説によると二の腕とお○ぱいの柔らかさは同じ!つまり俺は今お○ぱいを甘噛みしてるのとおなじ!」

あずさ「んやぁ、本当に恥ずかしいです~」

P「しかしこれはいささかたるみすぎと言わざるをえないのではないでしょうか
いくら巨乳で柔らかさが同じすなわち二の腕が相応にやわらかいからってそれに甘んじて二の腕のエクササイズを放置していては大変なことになりますよ。
そもそも痩せるときは胸から痩せるのですからダイエットをしようものなら二の腕の柔らかさが胸を凌駕することに。
そんなことになったらあずささんのキャッチコピーは二の腕詐称ですね。だいたい年齢だって本当に21か怪しいものd」

あずさ「あらあら~こんなところにへし折りやすそうな首の骨が」グキッ

P「ウッ」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:40:23.96 ID:UAbwXnhi0
P「やよいの二の腕うまうま」

やよい「うっうー!それはきっと、昨日お肉を久しぶりに食べたからですね!」

P「お、高槻家にも肉が並ぶ日が来たか。いったい何の肉だ?」

やよい「ソーセージです!焼くと美味しいんですよ!」

P「あーソーセージか。でもあれで肉食べたっていうのはなんかなぁ」

やよい「でもでも、ちゃんと魚『肉』って書いてましたよー?だからお肉です、うっうー!」

P「(´;ω;`)」ブワッ

後日高槻家も招待してみんなで焼肉を食べに行きました
支払いは黒井社長に送りつけました

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:43:42.26 ID:UAbwXnhi0
P「雪歩の二の腕うまうま」

いぬ美「雪歩の二の腕うまうま」

雪歩「」

真美「ゆきぴょんが恐怖を覚えるものTOP2に両サイドを固められて失神している」

亜美「穴掘る隙も与えないとは、ご→もんレベルだね!」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:48:04.16 ID:UAbwXnhi0
P「真の二の腕うまうま」

社長「おおお、どうしたんだね君ぃ、いきなり私の腕をなめまわすとは」

真「プロデューサー!それは社長ですから!イメージカラーが黒いからって間違えないでくださいっていうか間違えないでしょ普通!」

P「おおすまん真。だが結局真の筋肉質な腕じゃはむはむしても同じような舌触りになりs」

真「まっこまっこりーん!」

後日黒井社長も交えて、三人並べてはむはむしてみましたが区別が尽きませんでした。

真「ウソでしょ!?」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:53:27.73 ID:UAbwXnhi0
P「亜美の二の腕うまうま」

真美?「ちょっと兄ちゃん、こっちは真美だよ→」

P「おおすまん、じゃあ改めて亜美の二の腕うまうま」

亜美?「ちょっと真美ー、勝手に亜美の振りしないでよ→」

P「ん?こっちが亜美?やっぱりこっちが真美?亜美?真美?亜美真美?」

アミマミアミマミアミマミアミマミ・・・アマミ!

P「春香の二の腕うまうま」

亜美「うあうあ→、兄ちゃんが双子の区別をほーきしたー」

真美「はるるんと間違えるならせめてリボン付けてるときにしてほしかったっしょ→」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 02:58:04.97 ID:UAbwXnhi0
P「貴音の二の腕うまうま」

貴音「面妖な・・・しかし、くすぐったくて気持ち良いです・・・」

P「とんこつの味がする」

貴音「なんと・・・」

P「いや、よく味わうと、深いところでは味噌と醤油が調和している気がする・・・」

貴音「・・・ラーメンばかり食べているうちに、食べたラーメンが私の体から沁み出すようになったのでしょうか・・・」

P「ちなみに俺は塩派だ」

貴音「もしもし、塩ラーメン50杯大至急お願いいたします」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:03:31.84 ID:UAbwXnhi0
P「春香の二の腕うまうま」

春香「やめてくださ・・・やめよ!畏れ多くも我の身体をなめまわそうとはひゃん!」

P「反対側も吸っちゃおう」チューチュー

春香「ひゃぁぁぁ・・・」

春香「またキスマークだらけになってしまった」

カメラマン「閣下!撮影の準備が出来ました!しかし恐れながら増えたその包帯は・・・?」

春香「えーっ?なんのことですかぁー?はるるんわっかんなーい☆」

春香「そーいえばー昨日妖精さんがあらわれてーはるるんの閣下をこっちの腕にふーいん☆しちゃったのー!」

春香「それでーはるるん昨日から愛と勇気の魔法少女プリティはるるんに」

P「春香」

春香「すいませんでした」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:10:09.77 ID:UAbwXnhi0
P「響の二の腕・・・」

響「な、なんだ!またプロデューサーもくさいからいやとかそういうオチだろ!」

P「いやくさくない。むしろ少女特有のいい匂いだ。だが」

響「だが?」

P「いぬ美その他もろもろが舐め回したであろうその場所と間接キスする気にはちょっと」

響「じゃ、じゃあ自分今から身体キレイに洗ってくるぞ!そしたらいいだろ!」

P「え、うん、いいけど」

響「待ってろよプロデューサー、絶対に舐め回させてやるんだからな!」

P「なんで張り切ってたんだろう。あと湯上りの響は顔が少し赤くて綺麗だった」

P「で、おずおずと腕まくりして二の腕を差し出そうとするんだけどちょっと服のサイズ的に難しくて、じゃあ上着脱ぐかとかそういう話になって」

P「でも自分今ノーブラだからとかなんとかいう響の服を半ば無理やり続きはねえよ!」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:16:36.67 ID:UAbwXnhi0
P「伊織の二の腕うまう・・・」

伊織1「どうしたのよプロデューサー」

伊織2「この伊織ちゃんの美しさに言葉も出ないのかしら?」

伊織3「ば、馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!」

伊織4「にひひっ、まあしょうがないわよね!なんてったってアイドルだもの!」

P「街を埋め尽くす伊織の群れが」

伊織「気にしなくていいわ。みんな釘宮病ウイルスが脳まで到達しちゃっただけだから、話し方が釘宮化してるのよ。このへんではみんな伊織状態ね」

P「お前は・・・オリジナルか?みんな見た目が伊織そっくりで誰が本物だかわからないんだが」

伊織「なにいってんの、みんな見た目までは変わらな・・・」

伊織「まさか・・・あんた、目がすでに釘宮病に・・・!」

そのあと水瀬財閥によってPの緊急手術が行われてPは一命を取り留めました。
街はミサイルで吹っ飛ばした。

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:23:39.55 ID:UAbwXnhi0
P「律子の二の腕」

律子「残念ながら、アイドルではなくプロデューサーの私はスーツでガードしてます」

P「くっそう、ライブに出るときはノリノリで肩だし衣装来てるのに・・・」

律子「あれはあれ今は今ですよ」

P「朝食の時は水着エプロンです♪とかノリノリのくせに・・・」

律子「プロデューサー殿が裸エプロンが男の夢とかいうから、妥協してあげたんじゃないですか」

P「風呂の時はお互い裸なのに」

律子「お風呂は服着てる方がおかしいです」

P「ベッドでは?」

律子「着てる方が興奮するときもありますけど、基本は脱いでる方が落ち着きます」

P「俺は着てるほうがいいな」

律子「知ってますよ。だからこの前はあれ着てしたじゃないですか」

春香「・・・ん?・・・あれぇ・・・?」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:28:38.90 ID:UAbwXnhi0
P「冬馬の二の腕うまうま」

冬馬「やめろよおっさんっ!なにやってんだよ!」

P「ホントだな。俺何やってんだろう。悪かったな。帰るわ」

冬馬「ちょ、なにやめてんだよ!」

P「えっ」

冬馬「お、男が一度始めたことをすぐ撤回してんじゃねーよ!おら、こっちこい!」

P「ほほう、いいのか冬馬、年上の男をなめると怖いぞ?」

冬馬「うわっ、てめえいきなり不意打ちでは卑怯だろっ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小鳥「デュフフ」

美希(子供)「またことりがよからぬそうぞうをしているの」

千早「ダメな大人の典型ね。・・・ところでなんで美希は子供なの?」

美希「4になるにはこのステップをふまないとしょうがないの。はなはだふほんいなの」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:36:37.07 ID:UAbwXnhi0
小鳥「音無さんの二の腕うまうま」

小鳥「や、やめてくださいプロデューサーさん、困ります・・・」

小鳥「困るって何がですか?下着が大変なことになるからですか?」

小鳥「ああ、そんな口に出さなくても・・・」

小鳥「なんだ、本当だったんですか。ちょっとカマをかけてみただけなのに、本当に音無さんはいやらしいなぁ」

小鳥「」ゾクゾクッ

小鳥「あれ、罵られただけで感じちゃうなんて本当にどうしようもありませんね音無さんは。いや、この雌鶏がっ!」

小鳥「ぴ、ぴよーっ!」

小鳥「・・・・・・・・・・・・(雌豚じゃあれだからって雌鶏は流石になかったなーと思ってる)」

小鳥「・・・・・・・・・・・・(我に返って独り芝居にむなしさを感じている)」

P「・・・・・・・・・・・・(物陰から出るタイミングを失っている)」

小鳥「・・・・・・・・・・・・(Pが見てることは知ってるがどうでもよくなっている)」

律子襲撃まであと7秒                    おわり

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/30(月) 03:39:50.62 ID:UAbwXnhi0
765は全員書ききったと思うので今は満足している
春香大閣下
小鳥さんは社会的に二階級特進しました

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