1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:02:03.31 ID:bvv1kvlKO
――765プロ事務所
春香「プロデューサーさん!見てください!私の写真集が届きましたよ!」
P「知るかバカ!そんなことよりオ○ニーだ!」
春香「へっ?」
P「見ろよ!春香!」
春香「えっ?えっ?」
P「ほら、ここの影!乳首が見えてるみたいだろ?」
春香「あっ…でもプロデューサー?私ちゃんとバンソーコー貼ってましたよ?」チラッ、チラッ、
P「そんなこと知るか!そんなことよりオ○ニーだ!俺はオ○ニーするんだ!」ボロン
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:03:46.28 ID:bvv1kvlKO
春香「きゃあ!プロデューサー///」
P「シュッシュッ!○んちんシュッシュッ!」シュッシュッ、シュッシュッ、
春香「す…すごい…プロデューサーさんのお○んちんが…」
P「Hoooo!」シュッシュッ、
――ガチャッ
千早「プロデューサー!」バッターン
P「…ふぅ。なんだ?千早」
千早「私のも見てください!」バサバサッ
千早「私が出したグラビア写真集です!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:05:40.61 ID:bvv1kvlKO
P「春香の水着は際どいなぁ!俺のお○んちんがビッグバンだ!」
P「あぁ春香!!春香!!春香かぁいいよぅぅぅぅ!!」
P「春香のリボンちゃんにピュッピュしたいなぁ!」
P「ビィィィィッグバァァァァン!」ビュルビュルビュルゥゥゥゥゥ!!!!!!
春香「きゃあ!><」ビチャビチャビチャビチャッ
春香「あぅぅぅ…ぷりょりゅーしゃーの赤ちゃん汁が顔にかかっちゃいましたぁ…」ドロドロ
P「ふぅ…スッキリした」
春香「あ…ありがとうございまひたぁ…」クチュクチュ
P「どっ、どうした春香!顔中ドロドロじゃないか!」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:06:23.93 ID:UiXZU6qj0
狂気を感じる
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:06:44.30 ID:bvv1kvlKO
春香「ぷりょりゅーしゃーの赤ちゃん汁…とってもおいひぃでふぅ…」アヘアヘ
―――
――
―
貴音「あなた様…わたくしの食べ歩きDVDが届きました」
P「貴音の口ってエ○いよな」ボソッ、
貴音「はっ?あなた様…何を?」
P「さて…ここにバナナがある」ボロン
貴音「…!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:08:13.40 ID:bvv1kvlKO
貴音「め…面妖な…」ジロジロ、ジロジロ、
P「さて、」スチャッ
貴音「こ、こんにゃく…?切れ目の入ったこんにゃくを、どうするおつもりなのです?」
P「知るかバカ!そんなことオ○ニーなんだよ!」
P「シンメトリカルドッキング!」
P「シュッシュッ!シュッシュッ!」シュッシュッ、シュッシュッ、
貴音「あ…あぁ…殿方の象徴が…あんなにも力強く…」ハァハァ、ハァハァ、
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:10:05.12 ID:bvv1kvlKO
P「貴音の口はエ○いなぁ!あの小さなお口はあったかいんだろうなぁ!なぁ、こんにゃく!」
貴音「あぁ…こんにゃくが…こんにゃくが…食べ物が…」
P「お○んちん!こんにゃく!出逢って「ヒトツ」になる!」
P「シュッシュッ!(hey)ポッポ!(hey)」シュッシュッ、ポッポ、シュッシュッ、ポッポ、
P「ハジマリでしょ?」ビュルビュルビュルゥゥゥゥゥ
貴音「あ…あぁっ…あなた様ぁ…あなた様ぁ…あなた様の熱い汁が…わたくしに…わたくしに…」クラクラ、
貴音「あぁ…新しい世界が…」クチュクチュ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:12:35.33 ID:bvv1kvlKO
やよい「うっうー!プロデューサー!お家にあった古いハンカチを持ってきましたけど、何に使うんですかー?」
P「ありがとう、やよい」ボロン
やよい「あれー?プロデューサーのズボンからフランクフルトが!」ゴクリ
P「やよい、そのハンカチを、俺のフランクフルトに被せてくれ」
やよい「はーい!わかりましたー!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:15:00.12 ID:bvv1kvlKO
やよい「えへへ。このフランクフルトさん、暴れん坊さんですー!私のおててでビックンビックンしてますー!」ジュルリ
P「じゃあやよい、そのフランクフルトさんから手を離してくれ」
やよい「わかりましたー」
P「…ふぅ…」
P「やよいのちっちゃなおてては可愛いなぁ」ボソッ、
やよい「えっ?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:16:43.91 ID:bvv1kvlKO
P「だって、もみじみたいじゃん?」シュッシュッ
やよい「プロデューサー?フランクフルトさんがだんだん…」
P「わかるか?俺のフランクフルトが、お前に食べられたがってるのを」
やよい「」ゴクリ
P「でもダメだ」ポッポ、
やよい「えっ?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:19:10.77 ID:bvv1kvlKO
P「俺のフランクフルトは、まだまだやよいには早いんだよ…わかってくれ…」
やよい「うっうー…」グスン
P「はぁぁぁん!やよいの泣き顔は最高のスパイスだよぉぉぉぉ!」
P「やよいのハンカチがだんだんぽかぽかになってきた!」
P「やよいのハンカチがぽかぽかだから、俺のフランクフルトもぽかぽかだよ!」
P「じゅぅぅぅぅしぃぃぃぃ」ビックンビックン
やよい「すごい」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:21:06.98 ID:bvv1kvlKO
―――
――
―
伊織「アンタねぇ…やよいの前で何やってんのよ…」
P「違う…」
伊織「えっ?」
P「違うんだよ!伊織!」ボロン
伊織「って!そんなすぐにお○んちん出さないでよね!」チラッ、チラッ、
P「お前さ、声変わりしたろ!」
伊織「…」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:23:08.24 ID:bvv1kvlKO
P「しかも、春香と同級生のハズだよな?」シュッシュッ、
伊織「アンタ…覚えてるの?」グスン
P「あぁ…思い出した」シュッシュッ
伊織「うれしぃ…」ポロリ
P「なぁ、伊織」
伊織「な、なぁに?」
P「お前さ、」シュッシュッ、シュッシュッ、
伊織「う、うん」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:24:26.46 ID:bvv1kvlKO
P「世界一かわいいよ!!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:26:46.89 ID:bvv1kvlKO
P「っていう夢を見たんですよ。欲求不満なんですかね」
小鳥「う~ん…どうなんでしょうか…ただ…」
P「た、ただ?」
小鳥「プロデューサーさんのお○んちんは…その…///」
P「?」
小鳥「わ、私の赤ちゃんのお部屋に入りたそうにしてるのかなーって…」ドキドキ
P「へっ?」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:29:20.23 ID:bvv1kvlKO
小鳥「だ、だってですよ?そうじゃなきゃ、こ…こんなに私の手の中でビクビクしてないですよね?」チラッ、
P「あぁ、確かに」
小鳥「もしかして…脈アリですか?」
P「どうだと思います?」
小鳥「う~ん…とりあえず、私の黒ストにピュッピュしちゃいます?」
P「そうですね」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:32:56.79 ID:bvv1kvlKO
P「小鳥さんの黒ストはスベスベして気持ちいいですね、まるでエリュシオン―楽園―にいるかのようです」シュッシュッ、ポッポ
小鳥「ふふっ。プロデューサーさんのお○んち○こそ、生命の胎動が凄いです」プツッ、
P「おっ?黒ストに穴が。この淫乱黒ストめ」ハッハッハ
小鳥「ふふっ。私の黒ストも私に似て、困ったちゃんなんです」クスクス
P「はっはっは。こやつめ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:35:41.28 ID:bvv1kvlKO
律子「…」ジィッ
P「律子?どうした?」
小鳥「ふふっ。律子さん、嫉妬ですか?」クスクス
律子「!」
P「そうなのか?」スリスリ、
律子「…」プイッ
P「ははっ。可愛いな、律子は」
小鳥「えぇ。ギャグホールからあんなによだれ垂らして…くすっ。かわいい」
律子「///」カァァァァ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:38:17.37 ID:bvv1kvlKO
P「仕方ないなぁ。じゃあ律子」
律子「?」
P「そこで、小鳥さんの黒ストが俺の赤ちゃん汁でベタベタになるとこでも見てな」
律子「」キュンキュン
小鳥「ふふっ。オトナは大変ですね。ちゃんとした性教育もしないといけませんから」クスクス
P「ですね」ズリズリ、ズリズリ、
P「あ、でそう」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:41:49.74 ID:bvv1kvlKO
小鳥「出ちゃう?出ちゃいます?あぁ、遂に私の黒ストに貴方の種が…」クチュクチュ
P「…」
P「迸れ…銀河の光…」キリッ
P「聖射…降臨…」ビックンビックン
小鳥「あっふ…あっ…あちゅい…」ウットリ
律子「んーんー」キュンキュン
黒スト「」ベタベタ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:43:03.00 ID:bvv1kvlKO
\(^o^)/
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:46:06.10 ID:bvv1kvlKO
――チュンチュン、チュンチュン、
P「んっ…んん…朝、か…」チラッ、
??「すやすや…すやすや…」スヤスヤ、スヤスヤ、
P「…ははっ」ナデナデ、ナデナデ、
??「ん…あさ?」
P「おはよう」ニッコリ
??「おはよう!」ニッコリ
P「何だかヘンな夢見てさ。身体がダルい…」
??「だいじょーぶ?」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:48:32.44 ID:bvv1kvlKO
P「うん。大丈夫」
??「ならいいんだよ♪」
P「じゃあ今日も、綺麗に洗濯してやるからな?」ニッコリ
??「うぐぅ…。ぷろでゅーさーくんは意地悪なんだよ…」
P「ははっ。じゃあ洗面所行こうか!」
??「うん!綺麗に洗濯…してね?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:51:07.99 ID:bvv1kvlKO
P「あぁ。ちゃんと乾かしてもやるから安心しな」
??「えへへ…やっぱりぷろでゅーさーくんは優しいからだいすき」
P「ははっ。現金なやつだなぁ」
P「じゃあ、また後でな」ポイッ
??「ばいばい!」
洗濯機「WINWIN」ウィン、ウィン
P「ふぅ。今夜はどの抱き枕を使おうか」
おわり
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:51:57.83 ID:bvv1kvlKO
はい。ここまでありがとうございました
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 21:55:49.50 ID:/vF+tP8Y0
マジキチ