【我那覇響SS】響「自分の秘密がバレちゃったぞ…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:08:17.05 ID:xnaL/xas0
千早「が、我那覇さん…!」パァァァ

貴音「…辛かったのですね…響…」

律子「なんて事…プロフィールの修正が必要ね…」

今日はみんなで温泉旅行さー!慰安旅行ってやつだね!
それで自分もお風呂に入ったんだけど、大変なことを忘れてたんだ…

美希「えっ?ニセモノだったの?」

響「………」プルプル

そう…実は自分の胸はニセモノだったんだ!ホントは83cmじゃなくて、71cmしか…
温泉に浮かれてつい外しちゃったけど……うぎゃーっ!!
もうこんな空気耐えられないぞ!とりあえずなんかしないと…

>>5

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:11:43.38 ID:eR+3SMp00
ペットと獣姦

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:13:54.71 ID:xnaL/xas0
もうペットに慰めてもらおう……って旅行中だからハム蔵しかいないし!
しかもハム蔵、確かプロデューサーと一緒にお風呂に入るって…

うーん…どうしよう…?

>>9

9: ふぇぇ紳士 ◆Gzzr1HcUEI 投稿日:2012/03/27(火) 00:14:44.53 ID:9YKgUDUi0
剃毛

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:18:11.43 ID:xnaL/xas0
あーもう!こうなったらヤケだぞ!

響「誰か!カミソリ貸して!」

春香「わ、私持ってるけど…はい、響ちゃん」

響「ありがとう春香!」

自分はこれでもお手入れはちゃんとしてるし、剃るところといえば…ここしかないよね?

響「せっけん、せっけん…あった!」

ジョリジョリ

伊織「あ、アンタ何やってるのよ!?そういうのは一人でしなさいよね!」

響「だって…>>16」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:19:48.30 ID:/3OPhpf80
ロリキャラデビューしたくて

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:23:09.88 ID:xnaL/xas0
響「だって…ロリキャラデビューしたくて…。自分もやよいみたいになりたいんだよ!」

伊織「アンタには無理よ。そういうコンセプトで作った曲
   『おとなのはじまり』を歌うユニットに入れなかったでしょ?」

響「うっ…そういえばそうだったぞ…」

身長ならやよいの次に低いのになあ…

伊織「そういうわけだから、>>21」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:25:54.70 ID:eR+3SMp00
私と一緒にKOFに出るわよ

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:29:51.50 ID:xnaL/xas0
伊織「そういうわけだから、私と一緒にKOFに出るわよ」

は?KOF?

響「なんでいきなりそうなるんだよー!?それにあの大会、三人チームじゃなかったの!?」

伊織「なによ…私の八神流古武術(通信教育)が信用できないって言うの!?」

響「そうじゃなくて!そういうルールだろー!?」

ああもう!ワケわかんなくなってきたぞ!
とりあえず>>24をして乗り切らないと!

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:33:13.49 ID:V4d8S0GO0
わっほい

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:35:44.40 ID:xnaL/xas0
響「う~…わっほい!!」

ってなにやってるんだ自分!?

伊織「…はぁ?」

春香「それ、私の持ちネタ…」

千早「我那覇さん…可愛い…!」プルプル

…なにこの空気

>>28「>>31」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:37:13.28 ID:ktGOBO+G0
P

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:38:34.18 ID:F1M8bTo90
俺も混ぜてもらおうか

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:43:56.07 ID:xnaL/xas0
ガラッ

P「俺も混ぜてもらおうか」

ぷっ…プロデューサー!?ここ女湯だぞ!?

雪歩「きゃああああぁぁぁ!!!!」

律子「総員、かかりなさい!!」

亜美「ヘンタイをやっつけろ→!」

真美「兄ちゃん…許さないよ…!」

P「ちょっ、待て!これはだな、身体が勝手に…!」

響「プロデューサーがそんなことをする人だなんて思わなかったぞ!>>36をくらえーっ!!」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:49:44.35 ID:xnaL/xas0
響「自分の今剃ったばかりの恥ずかしい毛をくらえーっ!!」

がぼっ

P「むぐっ!?んんーっ!!んんんーーっ!!」

みんなに変態行為をしようとした罰だぞ!自分がプロデューサーを退治してやる!

響「まだまださーーーっ!!」

がぼぼっ

P「んぐぐぐ……がはっ…」

P「」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:51:29.13 ID:xnaL/xas0
響「はぁ…はぁ…み、みんな!変態は自分がやっつけたぞ!」

これで女湯は救われたはずさー!

貴音「あの…響…」

響「ん?どうしたの貴音?」

貴音「>>46」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:54:22.96 ID:hNyE3m870
お○ぱいぱんち

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:58:17.02 ID:xnaL/xas0
貴音「お○ぱいぱんち!!」

ボヨンッ

響「うぎゃーっ!」

千早「くっ…」

響「い、いきなりなにするんだよー!?」

貴音「響…あなたは少しやりすぎました。私たちは誰も
   プロデューサーを窒息させようとまでは思っていません」

響「た、確かにそうかもしれないけど…」

貴音「>>52」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 00:59:58.62 ID:Pf5nOlw90
その毛をよこせ

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:04:16.86 ID:xnaL/xas0
貴音「罰として…その毛を寄越しなさい!」

響「え?う、うん…」

貴音…なに考えてるんだろ…

貴音「ああ…これが響の…いざ!いただきます!」

ガツガツガツガツ

響「えっ」

真「た、食べてる!?」

貴音「ふぅ…ご馳走様でした。これで無毛の私にも、響のような力強い陰毛が…!」

響「た…貴音……>>58」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:05:35.69 ID:AzdCG93i0
おかしいぞ!

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:09:55.06 ID:xnaL/xas0
響「た…貴音……おかしいぞ!」

貴音「はて、おかしいとは?」

響「貴音の歳になって生えてないのは、もう絶望的なんだよ…」

貴音「なんと!?」

響「…自分の胸と同じぐらい…絶望的なんだよ……」

自分だっていっぱい牛乳とか飲んだけど、胸どころか身長も伸びなかったんだもん…

響「自分たちはもう…これで生きていくしかないんだ!」

貴音「>>63」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:11:51.21 ID:A99XDZBq0
それでも!生やしたい毛があるんだ!

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:18:05.09 ID:xnaL/xas0
貴音「それでも!生やしたい毛があるのです!」

響「貴音…」

貴音「響、あなたも現実を受け入れられないからこそ、胸囲を詐称したのでしょう?
   私も同じく、無毛であることを認められないのです!」

響「じっ、自分は…!」

伊織「人工と天然の邂逅ね…」

やよい「うぅ~…生えてないっておかしいんですか…?」

あずさ「うふふ、やよいちゃんはまだまだこれからだからね~?」

自分は…どうすればいいの…?

>>69

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:20:12.58 ID:V4d8S0GO0
努力

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:25:58.48 ID:xnaL/xas0
努力…するしかないのかな?
自分、今までいっぱい努力してきたつもりだけど…全部間違ってたのかな?

貴音「響、千早を御覧なさい」

響「千早?」

貴音「千早は胸囲が七十二せんちでありながら、それを隠すことなく活動を続けてきたのです」

千早「…………」

貴音「ぐらびあの仕事も、ありのままの自分で臨んでいました
   それに対して、響はどうでしたか?」

響「っ!!」

そうだ…自分は恥ずかしさに耐えられなくてこの道を選んだんだ…
なのに千早は…からかわれながらも、ずっとありのままの胸で頑張ってる…

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:31:57.43 ID:xnaL/xas0
それなのに自分は…ただ恥ずかしいからって、しちゃいけないことを…!

響「ご…めん…なさい…」ポロポロ

貴音「響…」

千早「…………」

響「自分…ずっと恥ずかしくて…何年間もこうやって…
  最初の方はやっちゃいけないってわかってたのに、段々それもわからなくなって…」
貴音「今、あなたは過ちに気付きました。もういいのですよ…」

千早「……Dあるもん…」グスッ

春香「よしよし…」ナデナデ

響「うわーーーん!!貴音ぇーーーーっ!!」

だきっ

貴音「>>75」

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:33:17.63 ID:8rPfk4p30
響のジョリまんで貝合わせしましょう!

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:40:48.41 ID:xnaL/xas0
貴音「響…貝合わせをしましょう!」

響「へ?貝合わせ?なにそれ?」

貴音「かくかくしかじかメンカタカラメヤサイアブラダブルマシマシです」

そ、そんなこと…!自分、ひとりえっちもしたことないのに…
でも…貴音の真剣な顔を見てると…

響「…うん…いいよ……」

律子「はいはーい。あなたたちみんな撤収よー」

雪歩「あぅ…ちょっと見たかったですぅ…」

やよい「あのっ、かいあわせってなんですかー?」

美希「きっとおにぎりの具なの!」

ぞろぞろ

貴音「さて…始めましょうか…」

響「………」コクッ

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:46:07.01 ID:xnaL/xas0
自分が頷いた瞬間、貴音は自分の足に足を絡めてきた…

ぴとっ

貴音「ふふ…どうですか?私のフラワーガールは?」

響「ふわぁ…ぷにぷにしてて気持ちいいよ…」

貴音「…少し、動きますよ」

じょりっ

貴音「あっ…!」

響「た、貴音!大丈夫!?自分、ちょっと剃り残しがあったかも…」

貴音「い、いえ…その、痛みが心地良く……」

貴音…自分で気持ち良くなってくれてるんだね…

トロッ…

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:51:53.17 ID:xnaL/xas0
んっ…なんだろ…今の感覚…

貴音「響、あなたのチェリーから蜜が出ていますが…」

響「えっ!?ホントだ…なにこれ…」

貴音「大丈夫、問題ありません。響は今、感じているのです」

そっか…これがそうなんだ…
自分は今、貴音とえっちなことをしてるんだね…

響「貴音…もうちょっと動いてもいいかな?」

貴音「…はい、どうぞ」

クチュクチュ…じょりっ

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 01:58:40.39 ID:xnaL/xas0
貴音「あぁんっ!いい…いいです響!もっと…もっと!!」

響「んっ…ぁん…貴音…貴音ぇっ…!」

クチュクチュ…

なにこれ…やめられないよぉ…。自分、どうなっちゃうんだろ…
…あれ?貴音のフラワーガールから、なんか固いものが…

コリッ

貴音「っ!!!」ビクンッ

響「たか、ねぇ…これ…んっ!なに…ぃ?」

貴音「はぁぁぁ…んっ…そ、それは陰核と言って…
   『貝合わせ』の貝に…あたるもの」…ですっ!」

自分にも…あるのかな?もうまともに考えられないや…
貴音ぇ…貴音ぇ…!

クチュクチュ…コリコリ

響「っ!?あ…ああ……」ビクビクッ

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:04:18.23 ID:xnaL/xas0
貴音「ふ…ふふっ…出て…来ましたね…」

クチュクチュ…

響「あっ…ひゃうんっ!?た、貴音ぇ…!」

何も言えない…何も考えられない…
ただ……

響「きもひっ…いいよぉ……たかねぇっ!」

もう…ヘンな声しか出ないよぉ…。なんだか自分じゃないみたい…
他に聞こえるのは、貴音のえっちな声と、自分たちから出てる…えっちな音だけ…

ずりゅ…ぬちゅ…

貴音「ひ…響っ!私…もうっ!!」

響「自分も…おかしくなり…ああっ!!」

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:06:59.46 ID:xnaL/xas0
響「あっ!なんか来ちゃ…んんんんんんっ!!」プシャァアア

貴音「はあああああぁぁぁぁぁぁんっ!!」プシャアア

貴音「はぁ…はぁ…。ひ、響…どうでしたか?初めての体験は…」

響「>>92」

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:07:47.52 ID:gGRI/C3b0
もっと!

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:16:12.74 ID:xnaL/xas0
響「んん…もっと…もっとしたいよぉ…」クチュクチュ

やだぁ…ホーミーいじるの…止まんない…

貴音「なんと…達したばかりでもう自慰を!?」

響「助けてよぉ…貴音ぇ……!」クチュクチュ

貴音「…わかりました。響のチェリーにNext Lifeを与えましょう
   私は、あなたの遺伝子に呼ばれたのかもしれません…」

響「貴音…優しいね…」

貴音「いえ…私は、無知な響な響にこのようなこと…んむっ!?」

響「んっ…ぷはぁっ!貴音…好き。大好きぃ…」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:19:53.76 ID:xnaL/xas0
貴音「私も…愛しております…響…」

響「えへへ…かなさんどー…♪」

春香「うわぁ…ちょっと気になって覗いてみたら…」

千早「春香…もしかして興味あるの?」

春香「えぇっ!?…その…無いことは…ないけど…」

千早「…私が相手になるから…してみない?」

春香「ち…千早ちゃん……」

千早「春香……」

トブー

んあー

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:26:17.22 ID:xnaL/xas0
【エピローグ】

小鳥「そう…まさか響ちゃんが…」

あれから事務所に帰ってきた自分は、ピヨコにプロフィールの修正を頼んで
B71cmのアイドルとして生きることになったんだ

響「ウソをついててごめんなさい!でも自分、これからはありのままの自分になるから!」

小鳥「ふふっ♪楽しみにしてるわね!」

他に変わったことといえば、春香と千早かな?
急にユニットを組みたいって言い出して、デュオでデビューすることになったんだぞ!

そして、自分と貴音は…

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:30:42.78 ID:xnaL/xas0
響「貴音!今日はレッスン一緒だったよね?一緒に行こうよ!」

貴音「ええ。では参りましょう」

まあ…特に変わらないかな?ほとんど今までどおりだぞ!
でも…

響「んー…先生来てないね。ちょっと準備運動でも…」

貴音「響…」

ドサッ

響「ちょっ…いきなりなにするんだよー!?」

貴音「ふふっ…わからないつもりでいるのですか?」

響「…知らない!自分は知らないからね!」プイッ

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/27(火) 02:34:54.56 ID:xnaL/xas0
貴音「あなた様はいけずです…。ですが、そこがまた愛らしい…」

響「………早くしてよ…」

貴音「ふふっ…ふふふっ♪では響、どこにKisSしてほしいのですか?」

まあ…貴音とこういう関係になっちゃったってところが、変わったところかなー
でもこれだけは言えるぞ!自分は断じてレズじゃないさー!!

だって…自分が好きなのは、貴音だけだからねっ!!

おわり

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