3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:00:09.05 ID:3QeKnBVo0
春香「そういえば、律子さんとプロデューサーさんだけ、マネージャーさんみたいですよね」
響「他のユニットはマネージャーとプロデューサー分かれてるのに」
美希「たしかにそうだね。プロデューサーさん、どうしてなの?」
P「うーん、簡単にいえば昔の名残なんだけど」
P「俺と律子しかいなかった時はマネージャーなんて付けられなかったからな」
美希「でもミキ達もランクCでファンもいっぱい出来たし、マネージャーがいてもいいと思うの」
P「うーん、お前たちは俺がトップアイドルまで育てたいってものあるんだよな・・・」
響「たまにプロデューサー忙しくて現場に来てくれないじゃないか・・・」
春香「そうですよっ!私たちちょっとさみしいです!」
美希「プロデューサーさんがいないと、飲み物自分で取りに行かなきゃいけないの」
P「俺はパシリかよ・・・」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:04:32.38 ID:3QeKnBVo0
P「確かにプロデュース業が忙しくなってお前たちに構えなくなったな」
春香「プロデューサーさん昨日も夜中まで残ってましたよね?」
P「ああ、765プロの定例ライブとお前たちのライブがあるからな」
響「仕事が増えるのは嬉しいけど・・・」
美希「そうだ、プロデューサーさん。仕事の合間にどっか遊びに行こっ!」
春香「あ、いいねそれ!私見たい映画があったんです!」
P「おいおい、そんなことよりレッスンしないと。ライブまであと10日だぞ」
美希「そんなことじゃないの!息抜きしないと、ミキ倒れちゃうの」
響「んー無茶は言えないけど、自分もちょっと遊びたいかも」
春香「プロデューサーさん、ダメですか?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:10:07.90 ID:3QeKnBVo0
P「・・・分かった分かった、明日は午前のレッスンで切り上げよう」
美希「やった!プロデューサーさん大好きなのー!」
響「自分!ペットショップとか見て回りたいぞ!」
春香「あ、じゃあこれから明日の計画立てようよ!」
P「まてまてお前ら、これからレッスンがあるだろ。帰ってからにしろ」
春香「あ、そうだった!響ちゃん、美希、行こっ!」
美希「ミキは新しい服とアクセ見に行きたいなー!」
響「いぬ美のご飯でしょ、わに子のブラシにへび香のおっきなオリ・・・」ブツブツ
P「まあその分明日の仕事は音無さんが頑張ってくれますよね」ボソッ
小鳥「えっ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:15:12.73 ID:3QeKnBVo0
次の日・・・
響「おはようだぞ、プロデューサー!」
美希「あふぅ・・・おはようなのー」
春香「おはようございますプロデューサーさん、今日も頑張りましょう!」
P「ああ、まあ午前しか仕事はないがな」
美希「久しぶりのショッピング、楽しみなの」
春香「あ、最初は映画見てからねっ」
響「ペットショップは最後でもいいさー」
律子「今日、どこかへ出かけるんですか?」
P「ああ、ちょっと3人の息抜きにな。律子も来るか?」
律子「私は仕事です。お誘いならまた暇な時にでも」
小鳥「私には仕事押し付けるくせに・・・」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:20:19.70 ID:3QeKnBVo0
美希「春香が見たい映画ってどんな映画なの?」
響「んー映画見ないからあんまりわからないぞ・・・」
春香「だいじょーぶ響ちゃん。るろうに剣心って知ってる?」
美希「あ、ミキ漫画全部持ってるの!」
春香「面白いよね!響ちゃんは?」
響「自分も見たことあるぞ!ちょうどいいね」
P「おーい、そろそろ出るぞー」
P「あ、音無さん。今日は直帰させますんで戸締りお願いしますね」
小鳥「・・・ひどいですプロデューサーさん」
律子「これは同情します」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:25:10.77 ID:3QeKnBVo0
先生「じゃあ今日のレッスンは終了です。お疲れ様でした」
アイドル達「お疲れ様でしたー」
P「皆の気合の入り方が違ったぞ・・・特に美希」
美希「さ、プロデューサーさんちゃっちゃと行くのー」
春香「プロデューサーさん、早く着替えるので先に降りててくださいね」
P「どんだけ楽しみなんだよ・・・」
響「はやく出てけ変態プロデューサー、着替えられないぞ!」
P「あ、すまんすまん」
P「・・・楽しそうで何よりだな」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:29:54.25 ID:3QeKnBVo0
美希「それじゃ、れっつごーなの!」
春香「プロデューサーさん、ラゾー○でいいですよね?」
P「そーだな、ラ○ーナなら見たあとに買い物できるしな」
美希「じゃあ電車でいこ!」
P「電車か、歩いて駅までだと10分かからないくらいか」
春香「1時前には始まりますから余裕もって行きましょうよ!」
美希「そーなの!ポップコーン食べるの!」
響「確かにいろいろ見て回りたいぞー」
P「わかったわかった、じゃあ行くか」
美希「ミキ乗り継ぎしたくないの!」
P「時間かかるからパス」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:34:33.72 ID:3QeKnBVo0
電車の中
美希「乗り継ぎ面倒なの・・・春香はすごいね」
春香「えへへ、もう慣れたよ」
美希「ミキだったら絶対ヤになっちゃうの」
P「わざわざ数十分も歩きたくねえよ」
響「自分は電車好きだぞ!みんなで行った海を思い出すさー!」
春香「そーだね、今年も行きたいなぁー」
美希「んー、それは無理だと思うの」
P「確かにな・・・日帰りならなんとかなるか?」
美希「遊んで帰って次の日お仕事ー?」
春香「あはは、たしかに厳しいかもね・・・」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:43:04.01 ID:3QeKnBVo0
○ゾーナ川崎
響「遅いぞみんなー!」
P「わざわざ走っていかんでも・・・」
響「はやく映画館に行くぞー!」
美希「あふぅ、歩いたら眠たくなったの」
P「んじゃ早いとこ行ってポップコーン買うか」
美希「ミキ、眠いからプロデューサーさんにおんぶしてほしいな」
春香「あ、ずるい!私もしてください!」
P「どっちもやらねーよ。美希おいてくぞ」
春香「はーい。ってあれ、響ちゃんは?」
P「もう先に行った」
美希「響が一番元気なのー」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:47:01.12 ID:3QeKnBVo0
映画開始直前
P「おい美希ポップコーン落とすなよ」
美希「映画館にはなんでおにぎり売ってないのかな」ムシャムシャ
響「映画館でも食べたいと思うのはたぶん美希ぐらいだぞ・・・」
春香「あの、プロデューサーさん、この映画でよかったんですか?」
P「ああ、春香たちのオフなんだからな。春香たちの見たいものをみればいい」
P「るろうに剣心なら俺も知ってるしな」
春香「ほっ、よかったー」
響「美希、映画始まったら静かな時は食べるのやめなよ?」
美希「わかってるの!」ムシャムシャ
P「あ、こら俺の分まで食べるな!」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:50:10.70 ID:3QeKnBVo0
※私は映画を見ていないので割愛
春香「あー、かっこよかったなぁ」
響「自分もああいう舞台してみたいぞー!」
美希「あふぅ」ムシャムシャ
P「結局全部食べられちまった・・・」
美希「さ、次はショッピングなの!」
春香「とりあえず、グルっと回って適当なところ入ろっか」
響「ちょっっと待って!自分、おなか空いたぞ!」
美希「ミキはあんまり空いてないの」
P「そりゃあんだけポップコーン食えばな・・・先に少し飯食うか」
響「やったさー!フードコートは1階だったよね!!」
春香「レッスン終わったあとなのに元気だね響ちゃん・・・」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:54:28.19 ID:3QeKnBVo0
P「適当でいいよな?今日は俺が出してやるから」
春香「さっすがプロデューサーさん!太っ腹ですね!」
響「そんなの悪いぞプロデューサー、自分出すよ?」
美希「響、プロデューサーさんがせっかく出してくれるんだから、素直に聞いとくの」
P「そうだぞー」
春香「プロデューサーさんもこう言ってるんだし、ね?」
響「うぅ、分かったぞ。ありがと、プロデューサー!」
P(響はかわいいなぁ)
春香(響ちゃんはかわいいなぁ)
美希(響、ちょっとずるいの)
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 21:59:33.83 ID:3QeKnBVo0
P「ふー、食った食った」
美希「あふぅ、ちょっとお昼寝したいかも」
春香「みきぃ~、買い物しに来たんじゃなかったの?」
美希「でも、眠気には勝てないって感じ・・・なの」
響「うがー!これじゃここから動けないぞ!」
P「仕方ないな・・・よいしょっと」
春香響「!?」
春香(おんぶなんてズルい・・・私もしてほしい!!)
響「プロデューサー、ご飯食べたあとなのに大丈夫なのか?」
P「コレぐらい平気だって、美希軽いしな」
美希「むにゃむにゃ」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:04:45.83 ID:3QeKnBVo0
春香「あ、これかわいーよ響ちゃん!」
響「うーん、そーいうのは自分より雪歩の方が・・・」
春香「じゃあこっちは?」
響「真っぽいなぁ・・・さすがにスーツは」
春香「んー、じゃこれ!」
響「カラフルすぎるぞ!自分もうちょっとシックな大人の・・・」
春香「あーもう!響ちゃんとりあえず着てみてよ!」
響「お、おう・・・分かったぞ・・・」
P「店先で大声だすんじゃありません」
P「まったく、おーい美希?まだ起きないのか?」
美希「もうあと6時間ー・・・」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:11:35.22 ID:3QeKnBVo0
春香「プロデューサーさん!見てくださいよ!」
P「おうなんだ春香・・・」
響「」
春香「響ちゃん、可愛くないですか!?」
P「ああ、可愛いが・・・よくそんな服おいてあったな」
響「うがー!こんな格好恥ずかしいぞ!」
春香「ゲロゲロキッチンの時の衣装と変わらないって!」
響「で、でも、こんな所でメイド服だなんて・・・」
P「可愛いし、そのままで行くか?」
響「!?絶対ムリムリ!恥ずかしくて死んじゃうよー!!」
春香「ほらほら、大声だすとみんな見てるよ?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:16:26.78 ID:3QeKnBVo0
響「あ・・・うぅ・・・」
春香「響ちゃんかーわーいーいー!!!」
響「は、春香!大きな声で変なこと言わないで!」
P「はは、まあ似合ってるし大丈夫だろ」
響「何が大丈夫なの!?」
美希「あふぅ、響うるさいの・・・」
P「おーい、先にいくぞー」
響「ああっ、待ってよプロデューサー!」
春香「あー響ちゃん可愛いなー」
響「やめてってばー!」
※メイドじゃないけど参考画像
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:21:13.56 ID:3QeKnBVo0
ゲーセン
P「とりあえず美希を起こすために」
美希「きましたゲームセンター!」
春香「さすがにこの音じゃ美希も起きちゃうよね」
響「うう、みんなが見てるぞ・・・」
P「せっかく来たんだし、何かゲームでもするか」
美希「ミキね、意外とゲーム得意なんだよ?」
春香「なぜか事務所にあるXBOXで亜美たちとやってるもんね」
響「この前負けた雪辱を晴らすさー!格ゲーやろっ!」
美希「響には絶対負けないと思うなー♪」
春香「私わからないから、後ろで見とくね」
—–
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:25:37.75 ID:3QeKnBVo0
P「BlazBlueか・・・」
響「P4Uと迷ったけど、やったことある方が勝てそうだからさー」
美希「ミキはツバキを使うの!このキャラ千早さんに声似てるよね」
春香「あ、ホントだ」
響「じゃあ自分は・・・ノエルを使うぞ!」
春香「この人胸ぺったんこだね」
P(この場に千早が居なくてよかったな)
P「スティックで戦えるのか?」
美希「事務所にちゃんとあるよ?アケコン2つ」
P「すごいな、誰の物なんだろう・・・」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:29:24.09 ID:3QeKnBVo0
響「うがー!美希強すぎるぞ・・・」
美希「へへん、ノエルはDぶっぱじゃ勝てなくなったんだよ?」
響「そうなのか?このキャラ難しいなあ」
春香「ねえプロデューサーさん、プロデューサーさんは出来ないんですか?」
P「残念ながら格ゲーは苦手でな」
春香「そーなんですか・・・」
P「響と春香、暇になったんなら他のに行くか」
美希「ミキはハザマを倒すのー!」
春香「あ、じゃあ私マリオカートしたいです!」
響「お、いいね!プロデューサーも一緒にやろ!」
P「よーし、じゃあ久しぶりにやるか!」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:34:45.45 ID:3QeKnBVo0
春香「プロデューサーさん、カードまで持ってるんですか?」
P「最後にやったのはもう何年も前だけどな」
響「まあ、カードの差なんてあってないようなもんだぞ」
春香「お、お手柔らかにおねがいしますね?」
響「あれ?プロデューサーのなんか視点が違うぞ」
P「これもカードで続けてたら出来る特典みたいなもんだ」
春香「いろいろ出来るようになるんですね・・・あ、始まった」
響「ちょっと卑怯だぞプロデューサー!変顔はずるいぞ!」
P「変顔したわけじゃない!あくびのタイミングと重なっただけだ!」
春香「ひゃひゃひゃ!プロデューサーさんの顔ひゃひゃひゃ!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:39:44.66 ID:3QeKnBVo0
響「こんなの絶対おかしいよ!」
春香「周回遅れなんて久しぶりにされました・・・」
P「ま、昔やってたアドバンテージだな」
響「むー、別のゲームで勝負だ!」
春香「格闘ゲームはダメで、レースは強すぎ・・・」
響「!!そうだ、音ゲー!太鼓の達人やろ!」
P「ん、まあいいが」
美希「みんな、こんなところにいたんだね!」
響「美希、早いね。もしかして負けちゃった?」
美希「ううん、余裕でハザマ倒したのー」
響「そんな簡単に言われるとヘコむぞ・・・自分勝ったこと無いのに」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:44:12.68 ID:3QeKnBVo0
美希「あ、ミキたちの曲もあるの!」
響「プロデューサー、選んでいいぞ!」
P「じゃあ・・・キラメキラリで」
響「難易度は難しいでいいよね」
P「いや、鬼で」
美希「プロデューサーさんが本気モードの顔なの」
春香「鬼って一番難しいんだよね?すごいなぁ」
響「うー、クリアできるかなぁ」
P「大丈夫だよ、俺がクリアするから」
響「うがー!絶対負けないさー!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:49:27.24 ID:3QeKnBVo0
響「フルコンボ・・・だと・・・!」
P「やっぱり腕がいてーな、久しぶりだと」
美希春香「プロデューサーさんすごい!の!」
響「春香、美希、代わる?」
春香「やった!じゃ美希、やろ?」
美希「負けないのー!」
P「曲はどれにする?」
響「やっぱ自分たちの曲がいいよね!」
春香「じゃあ、The world is all one !!」
美希「難易度は、ふつうでやるの!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:54:12.03 ID:3QeKnBVo0
春香「ふー、さっきのに比べると簡単だったね」
美希「うん、良い感じの難易度なの」
P「よしじゃあ時間も頃合いだし、そろそろペットショップへ・・・」
響「待って、せっかくゲーセン来たんだし、プリクラとっていこ!」
春香「響ちゃん、ナイス!私もとりたいです!」
美希「賛成なの!プロデューサーさんは真ん中ね」
P「お、おう」
パシャ!
美希「そういえばなんで響メイド服なの?」
響「忘れてたさー!!」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 22:59:20.89 ID:3QeKnBVo0
P「ペットショップなう」
響「どうしよ、いっぱい買いすぎて全部持ち切れないぞ・・・」
美希「せっかくだし、みんなで持って響の家に行くの!」
春香「いいね、響ちゃんの家、行ってもいい?」
響「いいけど、少し心配だぞ・・・」
P「俺一回噛まれかけたしな、わに子に・・・」
響「まあ、なんくるないさー!持ってくれるのは助かるしっ!」
美希「それじゃ、いざ凱旋!なの!」
春香「おー!」
P「結局持つの俺だけかよ」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 23:04:25.18 ID:3QeKnBVo0
響「ただいま、みんな!」
春香美希「おじゃまします!なの!」
P「ふー疲れた、これどこに置けばいい?」
響「あ、開いてるところに適当においていいぞ!」
春香「今日は楽しかったねー」
美希「プロデューサーさんのお陰で息抜き出来たの!」
響「今日はいろいろありがとうな、プロデューサー!」
P「なんの、可愛いアイドルのためならいくらだって・・・」
美希「いいこと聞いたの!」
春香「じゃあ今度は、旅行に行きましょう!」
響「お、いいなそれ!自分も行きたいさー!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/28(火) 23:07:27.67 ID:3QeKnBVo0
P「ちょっと待て、お前ら仕事があるだろ」
春香「ちゃんとやりますよ!オフの日にぜひ!」
美希「お仕事頑張ったご褒美がほしいなぁー」
響「去年の夏の旅館なら安くすむぞ!」
P「はぁ、分かった、ライブが終わったら行こうな」
春香「やったぁ!」
美希「プロデューサーさん!」
響「大好きだぞっ!」
終わり