【我那覇響SS】響「自分のラジオ番組!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:04:05 ID:xq1DobnQ0
P「響あてにラジオのオファーが来てるらしいんだ」

小鳥「是非響ちゃんにって!」

響「ほ、ほんとかっ!?」

P「響は最近ずっと頑張ってたからな、報われたんだよ」ナデナデ

響「! じっ自分は完璧だからなー! このくらいらくしょーさー!」

P「じゃあ響、引き受けてくれるか?」

響「当然!」

P・小鳥(しめしめ)

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:09:57 ID:xq1DobnQ0
P「このラジオ番組は、お便りをもらってそれを読んで話の種にしていく番組だ」

響「即興で返事を考えなきゃなのかー」

P「そうだ、お便りはスタッフが内容を見て選別済みだから返答に困るようなものはないと思う」

響「えぇー!? そんなのつまんないよー!」

響「自分完璧だから、どんな内容のお便りがきてもしっかり答えられるさー!」

P「そ、そうか? 響がそういうんであれば選別せずにお便りを読んでいくことになるが・・・」

響「なんくるないさー!」オーッ

P(罠を仕掛ける前に罠にかかるアホの子響!)

小鳥(かわいい)

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:15:09 ID:xq1DobnQ0
P「説明しよう! このラジオ番組はドッキリなのである!」

小鳥「わざと響ちゃんを困らせる内容のお便りを仕込ませて!」

P「響の困った様子をじっくり堪能しようという脳みそトロトロ規格なのである!」

小鳥「ああ^~」

P「さあ、響がスタジオ入りしました!」

小鳥「いよいよ番組が始まりますね!」

P「番組で使うスペースにはバッチリ隠しカメラを仕込み済みです! 小鳥さんが!」

小鳥「フッ・・・」

P「ほめられたことじゃあないですよ、小鳥さん・・・」

小鳥「ピヨォ・・・」

P「解説は私、Pと」

小鳥「私、音無小鳥がお送りしまーす!」

10: アニマスから入ったので細かいミスが多分出ます 2013/05/30 17:24:22 ID:xq1DobnQ0
響「じぶn・・・ 響のー!」

響「ワクワクラジオー!!」パチパチパチ

響「はいさーい! 自分、我那覇響だぞ! このラジオを聞いてくれてるみんな、よろしくね!」

パチパチパチ

響「新番組にもかかわらず、たくさんのお便りが来てるぞ! みんなありがとう!」ニパッ

P(顔は写ってないのに満面の笑みの響さいこーにかわいい)

小鳥(ハァハァ)

響「では記念すべき一通目はこれだー!」

響「えーと、奈良県にお住まいのペンネーム…ほ、ほーみー…さんからのお便りだぞー!」

響「え、ええっと、すごい名前だな、あはは…」

内容 ;” class=”anchor”>>>13

実際に響に送るとして

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:35:56 ID:xq1DobnQ0
響「『シュールストレミングと嗅ぎ比べてみてください』っていう内容だったぞ!」

響「わからない人のためにしゅーるすとれみんぐが何か、スタッフさんが調べてきてくれたぞ!」

響「なになに、シュールストローミング、シュールストロミング、シュルストレミング、スールストロミングなどとも呼ばれる。」

響「その強烈な臭いから、「世界一臭い食べ物」と評されることもある。スウェーデン語で『スール (Sur) 』は『酸っぱい』を」

響「『ストレンミング (stromming) 』はバルト海の『ニシン』を意味する。フィンランド語のhapansilakkaも同じ意味で、hapankalaは『酸っぱい魚』を意味する。」

響「このきょーれつなにおいの食べ物と何を嗅ぎ比べたらいいのかわかんないけど」

響「自分のにおいと嗅ぎ比べるってことでいいのかな?」

響「うーん… あっ、スタッフさんが実物を用意してくれたみたい!」

響「早速この『シュールストレミング』っていうのを嗅いでみるよ!」

27: マジキチ先輩オッスオッス 2013/05/30 18:03:19 ID:xq1DobnQ0
響「『ホンオフェと響の臭いとルックスを比べてみる』っていう内容だぞ!」

響「自分のにおいが気になる人たちばっかりだなー」///

響「今回も実物をスタッフさんに持ってきてもらったぞ!」

響「嗅ぐ前にホンオフェがなにかわからない人たちのために説明するぞー!」

ホンオフェ(洪魚膾、こうぎょかい)は韓国料理のひとつ。
ガンギエイ(洪魚:ホンオ、こうぎょ)の刺身、あるいは切り身を壷などに入れて発酵を促進させたものである。
朝鮮半島南部ではカオリフェとも呼ばれる。本場ものは凄まじいアンモニア臭がし、涙を流しながら食べることになる。
口に入れた後にマッコリで流し込むのが通の楽しみかたとされる。

;” class=”anchor”>>>16と;” class=”anchor”>>>27 一部wikipediaより抜粋

響「うぅー… またひどいにおいの食べ物だぞ…」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:41:14 ID:xq1DobnQ0
響「どれどれ…」クンk

響「エ”ンッ!!!!!」

響「うぎゃあ!! なんだこのにおい!!! 前に嗅いだ『くさや』よりも強烈なにおいだぞっ!!!」

響「なんか例えに困るくささだぞ… できれば一生嗅ぎたくないぞ…」

響「スタッフさん! 早くソレを遠くにやって!」

ゴソゴソ

響「うわぁ~、全くひどい目にあったぞ…」

響「ほ、ほーみーさん、いじわるだぞ…」

P(ほげえええええええええええええええええ)

小鳥(KAWAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE)

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:47:37 ID:xq1DobnQ0
響「さて、自分のにおいについてだけど…」

響「プロデュー…

P「うわっ! おい響!ふざけたこといってんじゃ…」

小鳥「やめろひびっちゃん! 全国放送でそんなこといったらファンの方たちが…」

響「ご、ごほん! ある人に自分のにおいの感想を聞いたら」

響「よく晴れた日に干した布団のにおいがするって言われたぞ!」

響「つまり自分のにおいはお日様のにおいがするんだぞー!」

響「このしゅーる… とは月とすっぽんさー!」

P(あぶねえ)

小鳥(響ちゃん、ナイス!)

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 17:53:36 ID:xq1DobnQ0
響「お布団を干したあとにそのにおいをかげば、いつでも自分のにおいを堪能できるぞ!なーんてな!」

響「…自分で言っててなんか恥ずかしいぞ…」

P(危なっかしいと思ったらすぐこれだ、ペロペロ)

小鳥(久しぶりに布団干そうかな…)

響「さーて!次のお便りいくぞー! 次のお便りはこれだー!」バッ

響「なになに、島根県にお住まいのペンネームニカイドウさん! お便りありがとう!」ニパッ

響(こっ、こんどは普通のペンネームで助かったぞ…)

内容;” class=”anchor”>>>25

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 18:10:30 ID:xq1DobnQ0
響「ルックス… は結構グロテスクだぞ…」

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響「でもでも!食べたら美味しいかもしれないからまずにおいを嗅いでくさくなかったらたべてみるさー!」

響「スタッフさん! お願いしまーす!」

コトン

響「ゔぅっ…!」

響「うぎゃああああああ!! なんなんだこのにおいはー!!!」

響「さっきのしゅーる… といい勝負だけど種類が違う…」

響「なんとなく、いぬ美のトイレと同じにおいがするさー…」

P「ば、バカっ!」

小鳥「響ちゃんかわいそう… でも興奮してきた」ハァハァ

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 18:14:53 ID:xq1DobnQ0
響「! いっ、いまのは冗談さー! この後スタッフさんが美味しくいただくみたいだぞ!」

スタッフ「」

響「比べるまでもないと思うけど、やっぱり自分のにおいのほうがいいにおいだっていう確固たる自信があるぞ!」

P(響には放送で絶対行っちゃいけない言葉を教えたほうがよさそうだな…)

小鳥「…」モゾモゾ

P「ん? 小鳥さん?」

小鳥「ピヨッ!? どどどどうしましたプロデューサーさん!?」フトモモタラーリ

P「いえ別に…」

P(ゴクリ…)

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 18:19:20 ID:xq1DobnQ0
響「じゃあ次のお便りは… どれにしようかなー」

響「むむっ! これだーっ!」バッ

響「こちらは… ん?住んでるところがのってないぞ」

響「えーと、ペンネーム… そ、反り返る… うぅ///」

響「ぺ、ペンネームは!! そっ『反り返る島バナナ』さん、だぞ!」

P(あれぇ~? 別に恥ずかしがるような単語じゃないけどなぁー)ニヤニヤ

P(あとで響に聞いてみるか…)ニヤニヤ

内容;” class=”anchor”>>>36

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 18:28:35 ID:xq1DobnQ0
響「えっと内容は、『ハルカッカー!』」

響「…はるかさんかな? でもペンネームがアレだし…」

響「みんなははるかさん、知ってるかな?」

響「水に濡れるとどんどん増えていく小さい生き物で、とっても春香に似てるんだぞ!」

響「知らない人は電撃コミックEXの『ぷちます!』を読んでみるんだー!」

響「765プロが勢ぞろい! メンバーみんなに似てる小さい生き物がたくさん出てくるぞ!」

響「自分もでてるぞ! マンガ『ぷちます!』よろしくねー!」

内容;” class=”anchor”>>>40

42: めし 2013/05/30 18:39:22 ID:xq1DobnQ0
響「ペンネームはやっととれたさん! お便りありがとう!」ニパッ

響「さて、お便りの内容は…」

響「『ふんどし派と聞きましたが本当ですか?嘘なら証拠に履いてるパンツを視聴者プレゼントにしてください』」

響「っていう内容のお便りがってえええええええええええええええ!!?」

響「こっこれは…///」

響「自分、ふんどしなんかはいてないぞー! 真っ赤な嘘だぞ!」プンプン

響「ちゃんとしたエメラルドグリーンの… ってなに言わせるさー!!!」

P(え、エメラルドグリーン!?)ブッ

小鳥「…」カリカリ

P(この人メモしてる…)

45: めしでした 2013/05/30 19:23:03 ID:xq1DobnQ0
響「プレゼントはできないけど自分は間違いなくふんどしははいてないぞ!断言だぞ///」

響「でもそんな噂が流行ってるのは嫌な感じさー」ブスー

響「自分そんなにふんどしのイメージあるかなあ」

響「さて! ここでゲストタイムの時間だぞー!」

響「自分が所属してる765プロのメンバーが1人、応援にきてまーす!」

響「それではどうぞー!」

パチパチパチ

;” class=”anchor”>>>47「こんにちは」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 19:34:53 ID:xq1DobnQ0
千早「こんにちは」

響「なんと! ゲストは歌姫・如月千早に来てもらったぞー!」

響「今日はよろしくな!千早!」

千早「ええ、よろしくね響」

響「千早は最近悩んでることがあるんだって?」

千早「ええ、実はあるものを買おうかどうか悩んでいて…」

響「何を買おうとしてるんだ?」

千早「こっ、ここじゃ恥ずかしいわ…」

響「じゃあコショコショ話でいいからさ!」

千早「えっと、~~」

響「ふんふん…」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 19:39:00 ID:xq1DobnQ0
P(響にいきなり話を振られても対応できるのか、千早)

小鳥(歌にしか興味ないと言っていた頃が懐かしいわ…)

響「…」

千早「ね? どうかしら…」

響「そんな気にすることでもないんじゃないか? 好みは人それぞれだってプロデューサーも言ってたぞ」

千早「くっ でもこれを買えば大きくなるってTVの通販で…」

響「それは千早のいいとこさー! 無理して変えたら千早じゃなくなっちゃうよ!」ポヨーン

千早「くっ…」

内容;” class=”anchor”>>>52

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 19:49:24 ID:xq1DobnQ0
響「さあ次のお便りいくぞー!」

響「次のお便りはゲストの千早が読んでくれるぞ!」

千早「改めて、よろしくお願いします」

千早「さて、ペンネームちっぱいさんからお便りいただきました、ありがとうございます」ニコッ

P「千早はちっぱいの意味知らないんですね」

小鳥「後で教えたら「くっ」の嵐ですね…」

千早「内容は… ええと、随分空白が…」

お便り「72」

千早「えっ」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 19:57:13 ID:xq1DobnQ0
P「おいおいスタッフさんなんて手紙仕込んでるんだよ!!」

P「千早がないちゃうだろうが!!!」

小鳥「そうでもないみたいですよ…」

P「えっ?」

千早「72、といえば思い浮かぶものはたくさんありますね」

千早「例えばあの有名なロックバンド、ビートルズのメンバーであるリンゴ・スター」

千早「彼は昨年、72歳を迎えたそうです」

千早「他にも日本癌学会学術総会、そして日本医学放射線学会総会も今年で72回目の開催となります」

響「千早…」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:05:43 ID:xq1DobnQ0
千早「他にもロボットアニメ『機動戦士ガンダム』はRX-72、よくプラモデルに使われている縮尺は1/72」

千早「あっ、そうそう日本公衆衛生学会総会も今年で第72回の開催となります」

響「千早っ!!」ダキッ

響「千早、もういいんだ、もういいんだよ千早…!」

千早「え、えっと他になにかあったかしら72…」ブツブツ

響「うぅ、千早がおかしくなっちゃったぞ…」

P「千早…」

小鳥「もう千早ちゃんも限界だったのね…」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:11:13 ID:xq1DobnQ0
響「…気を取り直して」エホン

響「ペンネームち、ちっぱいさんからのお便りでした!」

P・小鳥(響(ちゃん)はちっぱいの意味知ってるんだ)

響「次は自分が読むぞー!」

P(千早は休憩中です)

小鳥(響ちゃん、うろたえず番組を進行させて、立派になったわ…)

お便りの内容;” class=”anchor”>>>62

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:19:43 ID:xq1DobnQ0
響「次のお便りはペンネームわっほいさんからだぞ! お便りありがとね!」ニパッ

響「内容は『千早さんは765プロで二番目に可愛いですね あ、一番は事務員さんです』」

響「千早はすごいな!二位だぞ!?」スッ

響「そうだ、千早はもう…」グスッ

響「…この番組が終わったらこの事を伝えに行くぞ…」

響「そしてなんと!一番はピヨ助!…じゃなかった、765プロの事務担当の音無小鳥さんだぞ!」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「なんですか?」

小鳥「こんな嫌がらせして楽しいですか!?ねぇ!?」ブンブン

P「お、俺じゃないですよ」ガクガク

P(小鳥さんはちゃんとかわいいのにどうして信じないんだろう…)

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:23:34 ID:xq1DobnQ0
小鳥「わざわざ私のことかわいそうだと思ってこんな手紙入れたんでしょう!?」

小鳥「こんなこと余計なお世話ですよーだ!」ベーッ

P「小鳥さん!!」

小鳥「!」ビクッ

ツカツカ

ガッ

小鳥「どどどうしたんですか腕なんかつかんで!?」

P「小鳥さん」グイッ

小鳥「は、はい///」

P「小鳥さんは可愛いですよ、俺が保証しますから」イケメン

小鳥「えっ、あっ、あぅえぅ…」プシュー

P(かわいい)

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:29:22 ID:xq1DobnQ0
響「確かに音無さんはかわいいぞー!」

響「よく覚えてないけど、音無さんは昔アイドルだったとか!」

響「自分のあやふやな記憶だけど、そうだったとしても納得するほどピヨ助はかわいいさー!」

響「なによりあのグラマラスなボディとムッチムチな太ももがたまらんってぷろd、ある人が言ってたぞー!」

P「響っ!?」チラッ

小鳥「」ポケーッ

P(どうやら聞こえてないみたいだな…)

響「でもでも、765プロにはかわいい子がたっくさんいるぞー!例えば自分とかな!あはは!」

響「じゃあ次のお便りいくぞー!」

お便りの内容;” class=”anchor”>>>72

74: ×ピヨ助→○ピヨ子だなすまん 2013/05/30 20:41:09 ID:xq1DobnQ0
響「えーと、ペンネームイカ娘さん!お便りありがとう!」ニパッ

P(笑顔を欠かさない響ほんっとーにかわいい)

響「内容は『ひびきちゃんぺろぺろ』だぞ!」

響「あはは! なんかいぬ美みたいでかわいいさー!」

響「動物のぺろぺろは愛情表現だっていぬ美が言ってたぞ!」

響「ファンの人たちにペロペロされてすごく嬉しいぞ!」

響「こっちもお返し!ぺろぺろ!ぺろぺろ!えへへ♪」

P(ふああああああああああああああああああああ」

小鳥「! えっなに!?」ガタタン

響「じゃあ次のお便りいくぞー!」

内容とペンネーム;” class=”anchor”>>>77

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:49:31 ID:xq1DobnQ0
響「ペンネーム変態仮面さんからのお便りだぞ!ありがとう!変態仮面!」ニパッ

響「内容は…『響のケツ穴にゴーヤ突っ込みたい』……」

響「へ、変態だー!!! まごうことなき変態さー!」

響「うちなーのとれたてゴーヤ、絶対お尻になんか入るはずないさー…」

響「ってなんで真面目に悩んでるんだ!うがー!!」

P「試してみないとわかりませんね」キリッ

小鳥「今度事務所のソファーに設置しておきます」キリッ

P「隠しカメラの設置もお願いします」キリッ

小鳥「」グッ!

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 20:54:11 ID:xq1DobnQ0
響「そもそも食べ物はそんなことに使っちゃダメだぞ!」

響「食べ物に感謝して食べなきゃダメさー」

響(この人は変態仮面名乗ってるし、間違いなく変態だけどこれまでにも何人か変態だったぞ…」

響(自分のラジオ、変態からしかお便りこないのか? たまには普通のお便りも欲しいぞ…)

響「さーて、次のお便りいくぞー!」

内容とペンネーム;” class=”anchor”>>>83

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 21:03:30 ID:xq1DobnQ0
響「次のお便りは、ペンネームオクタヴィアヌスさんからだぞ!なんか神様みたいだな!」ニパッ

P・小鳥(響ちゃんの口から今アヌスって…!)

P・小鳥(録画しとくんだった…!」

P・小鳥「ん?」

響「今回のお便りはなんと!画像で来てるみたいだぞ!」

響「ラジオ番組で画像なんて斬新だなー!」

P(みんなみれないんじゃ…)

響「さて、どんな画像でしょう…かっ!」ッターン!

響「ん?なんだこれ? 暗くてよく見えないぞ」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 21:08:24 ID:xq1DobnQ0
響「わかった!おへそだな!今回のお便りはまたまた自分のおへそを送ってくるという変態さんだぞー!」アハハ

響「それにしても少し、毛むくじゃらな気がする… 女の子ならもうちょっとお手入れしたほうがいいさー!」

P(どう考えてもア○ルじゃないかっ! スタッフも見境無いな…)

P(部屋が暗いおかげで見えづらかったみたいだな、さすがにア○ルだと知ったら響も逃げ出してしまうだろう)

小鳥「プロデューサーさん、この画像って…」

P「は、ははは!やだなぁ小鳥さんア○ルに決まってるじゃないですか!」(ほんとはへそだけど)

小鳥「えっ」

P「あっ」

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 21:12:18 ID:xq1DobnQ0
響「さて、そろそろ時間がやってきたみたいだな!」

響「今日のお便りでたくさん笑って、元気がでたぞ!みんなの楽しいお便り、本当にどうもありがとう!」ニパッ

響「じゃあこのお便りを読んだら来週までお別れだ!」

響(普通のお便り~、こい~~)

内容とペンネーム;” class=”anchor”>>>91

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/30 21:20:03 ID:xq1DobnQ0
響「本日最後のお便りはペンネーム鬼畜主席さん!なんかかっこいい名前だな!ありがとう!」ニパッ

響「内容は、えー、『響のレバー美味しいお』かー」

響「今日は変態さんばっかりだなー!」アハハ

響「レバーって内蔵だよね?いつの間にか食べられちゃってたみたいだぞ!」アハハ

響「人の内蔵を勝手に食べるなんて、さてはいたずらっ子だなー?」アハハ

P「千早に続いて響まで! ○ソッ、止める奴がいない!」

小鳥「行きましょうプロデューサーさん、このままじゃ響ちゃんの初看板番組が…!」

P「ええ…!」ダッ

この後、千早と響はノイローゼを起こし、一週間の入院をせざるを得なかった…

おわり

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