P「響で遊ぼうと思う」響「」【我那覇響SS】

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 00:36:04.66 ID:CnPMu8Fx0
P「響、そういうわけだから」ワキワキ

響「ええ!!意味わかんないぞ!ナニする気だよう!ちょっ・・・手をワキワキさせながら近づいてくるなー!」

P「大丈夫、ちょっと遊ぶだけだから」

響「ちょ・・待ってって・・ひっ!!?近い!近いぞ!プロデューサー!!!!」

P「大丈夫だよ、響・・・」サワ

響「ひゃあああ!!(首筋に、ぷろでゅーさーの、手がぁ・・・)」

響「駄目だぞ・・・こんなの、駄目え・・・んっ・・・」

P「響・・・」ジッ

響「あ・・・」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 00:36:45.62 ID:CnPMu8Fx0
的なね

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 00:44:58.68 ID:CnPMu8Fx0
ほら方向性は示したぞ
はよ

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 00:54:23.45 ID:CnPMu8Fx0
―――――――――がしょん

響「・・・・・・へっ?なに、これ?」

P「なにって、首輪?」

響「それはわかってるぞ!今どうして首輪なの!自分、か、完全にキスされると思って、・・・・!」

P「言ったろ、響きで遊ぶって」

響「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

P「いやあ、焦る響は可愛かったなあ。黄色いい首輪もちゃんと似合ってるし」

響「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

P「あ、その首輪、響のイメージポイントとして使っていくから。大事にしろよ?・・響」

響「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわーん!プロデューサーのアホー!!」だっ

P「あっ、ちょっと響!!?」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:05:29.35 ID:CnPMu8Fx0
P「待っ・・・春香「おはようございまー、うわあ!」どん!

P「うおっ!春香…すまん!」

春香「あ、いたた・・・って、ぷろでゅーさーさん!おはようございます!」

P「は、春香!大丈夫なのか!?」

春香「はい!ぜんぜんだいじょうぶでっす!むしろ朝一番からプロデューサーさんと激突するなんて・・ハッ!もしかしてこれは運命の出会い!!」

P「いや、何言ってんだおまえ・・出会いも何も、昨日も営業で一緒だったろ?ほら、立て」グイッ

春香「えへへ、そうですね―――――よいしょっと。それにしても、響ちゃんどうしたんですか?さっきそこですれ違いましたけど・・」

P「ああ、それが、ちょっといたずらしたらな・・まああの程度のことならいつものことだし、すぐもどってくるだろ。ほっとこう」

春香「765プロのプロデューサーはへんたいだぞーっ!!てなんども叫びながら走っていきましたよ?」

P「よしすぐ追おうか。響きが心配だしなっ!春香!どっちの方向だ?」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:11:32.01 ID:CnPMu8Fx0
うん、方向性ミスったね
明日出直すわ

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:12:17.56 ID:CnPMu8Fx0
おとしてものっとってもいいお

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:19:40.23 ID:KR15ke3q0
じゃあここから響スレに戻ろうか
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-_nHBQw.jpg

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:26:57.54 ID:KR15ke3q0
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY65fKBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_fnHBQw.jpg

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:34:49.98 ID:KR15ke3q0
響SS書いてみたいけど眠い

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:45:16.43 ID:KR15ke3q0
誰もいないので自慰

響「ぐすっ……プロデューサーは自分のことなんかペットみたいにしか見てないんだよな……そうだよな……」

P「おーい!響待てよー!」ダダダ

響「あっ…。つ、ついてくるなー!自分、さっきので本当に怒ったんだからな!」ダダッ

P「そんなこと言うなよー!怒ってる響もかわいいと思えるからこそじゃないかー!」ダダダダ

響「か、かわっ……もう、ついてくるなー!」

P「待ってくれー!!」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:52:24.99 ID:KR15ke3q0
響「ハァ、ハァ、ここまでくれば流石に…」

P「ついてこれないとでも思ったかー!」

響「わーっ!もうしつこいぞー!!」

P「うるさーいっ!その首輪をつけたからにはもう響は俺のものなんだよーっ!!」ワシャワシャ

響「っ?!か、かき回すのやめろー!」

P「やめなーいっ!」ワシャワシャ

響「……」

P「……」ワシャワシャ

響「……んっ」

P「……」ワシャ…

響「あっ…」

P「……」

響「……」シュン

P「…やっぱお前可愛いな」

響「う…うるさーい!!」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:58:15.73 ID:CnPMu8Fx0
キタ――――――

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 01:58:31.58 ID:KR15ke3q0
P「逃げることはないだろう」

響「プロデューサーがあんな変態みたいなことするからだぞ!べつに強要しなくたって…」

P「?」

響「言われれば…やってあげるのに…」

P「は?なんだって?」

響「い、いや!なんでもないぞ!」

P「へぇ~」ニヤニヤ

響「うーっ…やっぱり聞こえてただろ…」

P「いいから響、事務所に戻って続きを…」ジャラ

響「わーっ!おもむろに首輪に鎖をつけようとするなーっ!」

P「だってちゃんと捕まえておかないと逃げるだろう?」

響「自分はペットじゃないさー!!」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:01:52.63 ID:CnPMu8Fx0

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:04:24.28 ID:KR15ke3q0
響「さっき事務所に戻るって…」

P「?まぁ春香や美希がいたからな」

響「う…まぁ確かに見られたくはないけど…」

響「っていうかこの首輪と鎖早く外せー!」

P「まぁそう焦るな響。時間はたっぷりあるんだ……」

響「じ、自分レッスンに行ってくるさー」

P「今日はオフなんだからちゃんと休まなきゃダメだろう?」

響「ぷ…プロデューサーの仕事はどうなんだ?!」

P「もう休みとってある」

響「…逃げ場がないさー」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:06:28.14 ID:CnPMu8Fx0
これだよこれ

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:10:40.09 ID:CnPMu8Fx0
響きを飼い慣らしたい

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:13:10.21 ID:KR15ke3q0
響「既に膝の上だし」

P「いいねこの後ろからなんでもできるシチュエーション!あこがれるよねーっ!」

響「へへへ変態だーッ!」

P「うへへ、まぁ響。リラックスしてろよ」

響「この状況でどうリラックスしろっていうのさ…」

P「まあ鎖も俺の手の内だし?もう流れに身を任せるしかないんじゃいのかなぁぐへへ」

響「自分なんでこんな人に惚れたのかわかんなくなってきたぞ…」

P「大丈夫だ。こんな変態でも響に注ぐ愛情だけは人一倍あるんだぞ」

響「自分で変態って言ってるし…。嬉しいんたが悲しいんだかわかんなくなってきたぞ……」

P「それにこの態勢なら響の着痩せするお○ぱいにも簡単に手が届く…うへへ」サワサワ

響「きゃー!」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:14:50.26 ID:CnPMu8Fx0
素晴らしい

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:21:24.00 ID:KR15ke3q0
響「ん…んあっ」

P「ほぉー公式でも数字たけお○ぱいだったのに揉み心地は良質とな……最高じゃないか」

響「やっ、プロデュー、サッ!」

P「初々しい喘ぎ声も良いではないか。服の上からの感触というのがまた格別…」

響「ひっ…いい加減にしろー!!」

P「ありゃ。振りほどかれちった」

響「ひどいさー!好き勝手に人の胸揉んで…。」

響「なんでこんなことするのさー!!」

P「響だからに決まってるだろ!」

響「なんッ…?!」

P「?」ニコニコ

響「……」プシュー

P「やっぱり響は可愛いなぁ」

響「あーもう!この流れ良い加減やめろー!」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:30:51.74 ID:KR15ke3q0
P「俺はな、響かわ好きなんだよ」

響「…変態発言のせいでありがたみが全くないぞ」

P「元気にダンスしている響が好き。
765プロのみんなと他愛もない話をしている響が好き。動物が好きだと言ってところ構わず動物を連れてくる響が好き」

響「……」

P「俺に変態行為されて恥ずかしがってる響が好き」

響「いい話だと思ってたのに!」

P「あとぼっちキャラにされて泣きそうになってる響も好き」

響「そこも余計さー!」

P「俺はどんなお前でもな、響。愛する自信があるんだぞ?」

響「…プロデューサー……」

P「だから、俺と、二人きりの時間、過ごして見てくれないか…?」

響「…うん。プロデューサーなら断る理由はもともとないし…」

P「そうと決まればもう一回この鎖を…」

響「いやああああ」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:31:22.82 ID:KR15ke3q0
眠い

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:32:13.94 ID:CnPMu8Fx0
ねちゃだーめ

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:39:18.18 ID:KR15ke3q0
響「だーっ!」

P「うおっ……このおれが響にマウントポジションを取られるとは…これは興奮」

響「う…うあ…勢いで…」

P「逆レイープ?それともいまなら和ー姦?」

響「うるさーい!何もしないぞ!」

P「なんと、放置プレイとな…そっちもいける口だったか」

響「いいから人の話を聞くさー!!」クワッ

P「…ハイ」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:49:21.35 ID:KR15ke3q0
響「じ、自分は、いつも真面目に、仕事をすごい勢いでこなしてるプロデューサーが好きで」

P「……」

響「忙しいアイドルのみんなを一人で励ましてるプロデューサーが好きで」

響「時々自分のプライドも捨ててみんなのために尽くしてくれるプロデューサーが好きで」

P「……響」

響「でもっ、実際はこんな変態でっ…」グスッ

P「ゴメンな響……本当の俺はな、こんな人間なんだよ…嫌いになったよな…」

響「でも、いまは自分だけを見てくれてる。そんな我儘なものの見方だけど、うれしいさー…」

響「だから自分、変わらずプロデューサーのことが好きだ!」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:53:54.65 ID:KR15ke3q0
P「響…俺も、響が好き、いや、愛してる!」

響「プロデューサー…」

P「こんな俺でも、そばにいさせてくれるか…?」

響「…もちろんさ!自分、プロデューサーのことが好きだからな!」

P「はは、さっきから何回も聞いてるぞそれ」

響「~っ、プロデューサーだって!」

P「まぁ何はともあれ、これからもよろしくな?響」

響「おー!」

ちゃんちゃん

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 02:54:58.42 ID:KR15ke3q0
眠すぎて投げやりエンドになってしまって申し訳ない

もともと自慰だったんだからいいよね

明日の夜あたりまた響スレ立てようかと思ってるんだけど

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 03:00:35.79 ID:KR15ke3q0
良かった

○ソコテぶら下げて1に立ってるからよろしくおながいします

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 03:01:23.49 ID:KR15ke3q0
あ、良かったって言ったのは自演じゃなくて反応してくれる人がいたって事ね

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