【アイマス】響「今度の休日に貴音と二人で出かけることになったぞ!」【SS】

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:03:47.23 ID:WHTl9rRV0
貴音「響少しお話があります」

響「なんだぞ貴音」

貴音「ついさきほどぷろでゅーさーからこのような面妖なものを貰ったのですが…」

響「…これは遊園地のチケットだぞ!」

貴音「ほう遊園地のちけっとでしたか。二枚ありますしそれでは響今度の休日一緒に行きませんか?」

響「いいぞ!!自分貴音と遊園地に行けてうれしいぞ!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:12:05.39 ID:WHTl9rRV0
壁越し

P「フフッ…..成功ですね小鳥さん」

小鳥「ええ、ここまで上手くいくとは自分が怖いですね」

P・小鳥「名づけて!ひびたかこそが至高!作戦!!!」

P(それにしても小鳥さんはいい胸してるな。挟まれたい)

小鳥(Pさん×美希ちゃんも王道だけど響ちゃん×貴音ちゃんも鉄板ね)

P・小鳥「ぐふふふふふふふふ」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:20:26.07 ID:WHTl9rRV0
<グフフフフフフフフ 響「な、なんか変な視線がして寒気がするぞ...」ブルッ 貴音「はて?どうしたのですか響。寒いなら私のかーでぃがんを貸しましょう」ファサ 響「いいのか貴音?そしたら貴音が寒くなるかもしれないんだぞ?」 貴音「私は構いません。それよりも響に風邪をひかれては一緒に遊園地に行けませんから」 響「ありがとうだぞ、貴音!」 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:27:29.34 ID:WHTl9rRV0 小鳥「..ちょっとPさん!!今の見ました!?」 P「ええ」 小鳥「寒がる響ちゃんに貴音ちゃんがやさしくカーディガンを羽織らせる...なんて素晴らしいの!!」グッ 小鳥「これだけでご飯2杯はいけるわ!!」ピヨピヨ P(...カーディガンを脱いだ貴音は薄着になったから胸のデカさがさらに強調されたな) P(うひょーあれでお○ぱい往復ビンタされたい) 22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:40:54.31 ID:WHTl9rRV0 響「自分今度の休日が楽しみなんだぞ!」 響「自分いつも休日はイヌ美達の世話をしてたから友達と遊ぶなんて初めてなんだぞ!」 貴音「フフ...響は本当にかわいいですね」 響「ふぇ//い、今かわいいって言ったのか?//」 貴音「ええ。響はとてもかわいらしいと言いました」 響「た、貴音にそんなこと言われると自分照れるぞ//」テレテレ 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:52:11.07 ID:WHTl9rRV0 小鳥「響ちゃんも貴音ちゃんもかわいいわ!!これこそが真の愛なのね!」 小鳥「Pさん!今の録画してますか!?」 P「ご安心ください。ちゃんと録画してますよ。後でブルーレイに焼いて1500円でお渡しします」 小鳥「お金取るんですか...」 P「それにしても赤面する響はかわいいな」 P(これで泣き顔だったら最高のオカズなんだけどな) 28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 21:59:51.79 ID:WHTl9rRV0 響「それじゃあ貴音、何時で何処に集合にするんだ?」 貴音「私は響にお任せします」 響「それじゃあ10時に遊園地の前に集合だぞ!遅れたらダメなんだぞ!」 貴音「ええ分かりました。ふふ....響と遊園地。楽しみですね」 響「自分たくさんオシャレして行くんだぞ!!」 33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 22:11:46.85 ID:WHTl9rRV0 小鳥「Pさん10時に遊園地前集合ですって!」 P「まあ妥当な時間ですね。それで服装とかどうしましょう?」 小鳥「ここはやはり...」 小鳥(...ハッ!で、でーと!?これはもしやPさんを独り占めなんじゃ....) 小鳥(P「小鳥さんの私服かわいいですね」小鳥「そ、そんな褒めたって...//」) 小鳥(...なーんて) 小鳥「キャー!//」クネクネ 38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 22:15:24.48 ID:WHTl9rRV0 明日から後期期末テストなのを思い出しました 進級がかかってるんで今からテスト勉強してきます 途中なんですが申し訳ございません 一時間後まだあったら続きを書かせてもらいます 45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 22:35:19.48 ID:WHTl9rRV0 ほ 50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 22:40:39.26 ID:WHTl9rRV0 P「あのー小鳥さん?」 小鳥「...うふふふふふ男の人とデートなんて初めてなんです....」ブツブツ P「おーいおーい」 小鳥「あ、あれ?ここは遊園地じゃ?」 P「何言ってるんですか。今からその遊園地に行く時の服装をどうするか聞いてるんですよ」 51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 22:49:55.80 ID:WHTl9rRV0 小鳥「そ、そうでしたね。二人の後をこっそりと付けるわけですし気づかれると不味いですからね」 小鳥「変に変装しても怪しいと思うので私服で行きましょう」 P「...私服ですか。りょ、了解しました」 P(服なんて普段着るスーツと縄とボンテージぐらいしかないぞ!?しょうがないユニクロで買うか...) 小鳥(クククク!小鳥の時代到来よ!!). 53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 22:57:38.67 ID:WHTl9rRV0 当日 AM9:30 響「へへん!はりきって30分前に着いちゃったんだぞ!」 響「自分はやっぱり完璧なのさー」 響「遊園地とっっても楽しみなんだぞ!」 響「しかも貴音と二人きりで.....」 響「ふ、二人きり....////」カァァ 57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:13:40.28 ID:WHTl9rRV0 物陰 小鳥「何気なく自分で言ったことが恥ずかしくて顔が赤くなる響ちゃんはかわいいわー!!」ハァハァ 小鳥「私も響ちゃんくらいの時先生のことをお母さんって言って赤面したからわかるわその気持ち」 小鳥「フフ青春ね」 小鳥「...それにしてもPさん遅いわね。女の子とのデートの時は30分以上前に来るのが常識なのに」 58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:18:13.38 ID:WHTl9rRV0 30分後 P「小鳥さーん」 小鳥「やっときましたね。それとPさん静かに。バレてしまいますよ」シー P「す、すいません。ところで二人は来ましたか?」 小鳥「..いえそれが貴音ちゃんがまだ来てないんです」 P「貴音がですか....珍しいですね。貴音に何もなきゃいいんですが」 59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:22:41.42 ID:WHTl9rRV0 小鳥「......ところでPさんその格好はなんですか?」 P「?なんですか、って言われても私服ですけど...」 小鳥「.....私服に普通縄はついてませんよ」 P「縄単体だとダメかなと思って縄着きの服を買ったんです。カッコイイでしょ?」 P「名前もSHIBARI MA-1っていうんですよ」 61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:27:16.13 ID:WHTl9rRV0 小鳥「とりあえず脱いでください!そんな格好だと尾行がバレてしまいますよ!」 P「ちぇー店員さんも「最高に似合ってます」って言ってたのに...」 小鳥「...ふぅ。それでPさんどうします?貴音ちゃんがまだ来てないんですけど..」 P「ここは貴音を信じて待ちましょう。あいつは絶対来ますよ」 62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:32:12.09 ID:WHTl9rRV0 遊園地前 響「集合時間になったんだぞ....」 響「貴音がまだ来ないんだぞ。まさか貴音は自分との約束を忘れたんじゃ...」 響「ひ、酷いぞ!自分こんなにオシャレして楽しみにしてたのに...」ウル 響「うぐ....ぐすっ.....たかねぇ.....ひぐっ....」 63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:36:02.39 ID:WHTl9rRV0 物陰 小鳥「あ、あらあら..。響ちゃん泣いちゃってるわ..どうしましょPさん」オロオロ P「う~ん....。貴音は一体.....」 P・小鳥「でも」 P・小鳥「泣いた響(ちゃん)も超かわいい!!」 P(響のやつ以外と胸あるんだな。今度事故に見せかけて魚肉ソーセージ挟んでみるか) 67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:42:01.36 ID:WHTl9rRV0 一時間前 貴音「ふふ....私としたことが浮かれて家を早く出てしまったようですね」テクテク 貴音「この調子だと集合時間の30分前についてしまいますね」 貴音「...響と遊園地。なんて楽しみなんでしょうか」 貴音「おや?あれは....」 あずさ「あら~?ここは何処かしら?」 68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:49:16.64 ID:WHTl9rRV0 貴音「御機嫌よう三浦あずさ。こんなところで何をしているのですか?」 あずさ「あら~貴音ちゃん。おはよう」 あずさ「実はね~事務所に行こうとしたらいつの間にか知らないこんな所にいたのよ~」 貴音「それはとても面妖ですね」 貴音「幸いここら辺の道は知っているので、行き方をお教えしましょう」 69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:54:07.51 ID:WHTl9rRV0 あずさ「助かるわ~」 貴音「いえ気にする程ではありません」 貴音「それでは、この道を右に行き次に左に曲がり道なりにいくと....」ペラペラ あずさ「...わかったわ~この道を右ね。それじゃあね貴音ちゃん」テクテク 貴音「....お待ちくださいあずさ。その道は左です。..不安ですね。私が一緒に付いて案内をしましょう」 72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/19(日) 23:59:10.68 ID:WHTl9rRV0 事務所前 あずさ「本当にありがとうね貴音ちゃん」ペコリ あずさ「...でもいいのかしら?」 貴音「はて?一体何がでしょう?」 あずさ「貴音ちゃんもどこかに行こうとしてたんじゃないかしら~」 貴音「そ、そうでした!道案内のせいですっかりと忘れていました!」 75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:03:18.64 ID:4e1jNrFG0 貴音「こうしている場合ではありません!三浦あずささようなら!」 あずさ「ばいば~い」ヒラヒラ 貴音「集合時間までほとんど時間がありませんっ!これは走らねば!」ダッ あずさ「.......うふふ、.愛って素敵ね~」 77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:14:30.82 ID:4e1jNrFG0 時間戻って物陰 小鳥「あれから響ちゃん泣いたままですね...」 P「正直堪らないですね...」ジュルッ 小鳥「やっぱりPさんもですか!私も同じ気持ちなんです!」 P「ふふっ、僕の観覧車がメリーゴーランドしてて今凄い大変です」 小鳥(Pさんの観覧車がメリーゴーランドが...。私のことも回して欲しいわ!) 78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:16:53.80 ID:4e1jNrFG0 時間戻って遊園地前 響「...ぐすっ......貴音....」 響「遅れたらダメ、って言ったにひどいぞぉ....」 響「...ひっぐ.....な、泣いたらダメなんだぞ自分...」ゴシゴシ 響「...ハックション!...外にずっといるから少し寒いんだぞ」ズズッ 響「..早く来て欲しいぞ...」 ??「遅れて申し訳ございません響!」 80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:23:49.88 ID:4e1jNrFG0 響「た、貴音!」 貴音「申し訳ございません響。ずいぶん待ったでしょう」 響「そうなんだぞっ!集合時間の30分前から待ってたんだぞ!」 貴音「それはそれは。どうかお許しください響」 響「嫌なんだぞ!自分貴音を許さないからな!」プイッ 81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:28:49.37 ID:4e1jNrFG0 貴音「おやおや。これは困りました」 貴音「...それならば私は響が許してくれるように如何なる罰をも受けましょう」 響「それは自分の考えた罰ゲームを受けるってことなのか?」 貴音「罰げーむ...ふふ、発想もかわいらしいですね響は」 響「..なっ..//か、からかうんじゃないぞ貴音!自分は今怒ってるんだぞ!」// 82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:33:40.10 ID:4e1jNrFG0 貴音「それでは響罰げーむの内容を考えてください」 響「わ、わかったぞ」 響「・・・・ント・・・・ダゾ・・・・//」ボソボソ 貴音「はて?響、小さな声で聞き取りにくかったのでもう一回言って貰ってよろしいでしょうか」 響「.................じ、自分とて、て、手を繋ぐんだぞ!///」カァァ 84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:39:04.67 ID:4e1jNrFG0 貴音「おや、そのような事でいいのですか?」 響「...い、いいから早く手を繋ぐんだぞ!//自分は貴音をずっと待ってて自分寒いんだぞ!///」 貴音「ふふ...分かりました」ギュッ 響「ひゃあ!///きゅ、急に手を繋ぐとビックリするんだぞ!///」 86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:42:44.55 ID:4e1jNrFG0 貴音「おや?繋げと言ったのは響ではありませんか?」 響「そ、それでも繋ぐ時は何か言って欲しいぞ///」 貴音「ふふ...そうですか。それでは、繋ぎますよ響」ギュ 響「う、うん//」ギュー 87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:46:52.34 ID:4e1jNrFG0 物陰 小鳥「キタわーーーーーー!!!」ハァハァ P「ひびたか!ひびたか!」ハァハァ 小鳥「はぁ...なんて美しいのかしら...」 小鳥「Pさん!録画の方は!?」 P「ぬかりありませんよ。SDカードは3000円、ブルーレイは4500円でお売りいたしますから」●REC 小鳥(またお金を取るのね..) 89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:50:52.41 ID:4e1jNrFG0 遊園地前 貴音「それでは参りましょう」 響「う、うん//」 貴音「どうしたのですか響?顔が赤いですよ?ま、まさか本当に風邪をひいたのでは!?」 響「そ、そんなことないぞ//」 貴音「ダメですよ響、我慢しては。それでは熱を測りますね」ピト 響(か、顔が近いんだぞ//) 90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:54:08.08 ID:4e1jNrFG0 物陰 小鳥「キャー!!Pさん録画!録画!!」 小鳥「素晴らしすぎて鼻血が止まらないわ!!」 P(二人とも向かい合ってるあの状態で二人のお○ぱいに挟まれたい)ハァハァ 92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 00:56:59.33 ID:4e1jNrFG0 遊園地前 貴音「おや?熱はありませんね。なんと面妖な」 響「だ、だから自分は大丈夫だっていったんだぞ!//なんたって自分は完璧だからな!」 貴音「そうですか。これは余計なお世話だったようですね」 響「そ、そんなことないぞ!心配してくれてうれしいんだぞ!」 93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 01:00:19.46 ID:4e1jNrFG0 貴音「そういって貰えるとうれしいです響」 貴音「.....響?どうしたのですか響?」 響「..ご、ごめんだぞ。つ、つい貴音の手がその...」 貴音「私の手がどうかしたのでしょうか?」 94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 01:03:59.50 ID:4e1jNrFG0 響「...た、貴音の手がすごい暖かくてボーっとしてたんだぞ//」 貴音「ふふ....そうですか、それならば一回手を離しましょう」 響「な、なんでだぞ!?」 貴音「ふふふ、冗談ですよ冗談。戸惑う響もかわいいですね」 響「ひどいんだぞ貴音//」 96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 01:06:01.08 ID:4e1jNrFG0 貴音「お腹も空いてきたことだし何か食べながら周ることにしましょう」 響「賛成だぞ!」 貴音「楽しみですね響」 響「うん//二人でいーっぱい楽しむんだぞ!」 終わり 98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 01:10:15.70 ID:4e1jNrFG0 終わりなんだぞ! 保守、支援してくださった皆さんありがとうだぞ! 粗末な文と内容は勘弁してほしいぞ! また見かけたらよろしくだぞ! >>95
旅行のSS?これが二作目なので違うと思うぞ!

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 01:19:13.72 ID:4e1jNrFG0
>>99
美希「最近ハニのボディータッチが激しいの//」

お化け屋敷とかソフトクリームとかの話書きたかったんだけど
留年は嫌なので勉強してくるぞ!

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