【ジュピターSS】P「北斗って結構いい体してるよな」北斗「」【アイマス】

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 15:53:17.11 ID:Lokb5C7e0
P「身長も高いし」
北斗「あの」
P「足も長いし」
北斗「765プロさん?」
P「顔も整ってるしさ」
北斗「ちょっと」
P「胸板も厚くて男らしいし」
北斗「何を」
P「・・・ふむ・・・」
北斗「見つめられると困るんですが」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 15:55:34.43 ID:Lokb5C7e0
P「冬馬って結構愛らしいよな」
冬馬「」
P「普段は俺様気取ってるくせに」
冬馬「はぁ?」
P「最初は765プロに辛くあたったかと思えば」
冬馬「いきなりなんだよ」
P「結局認めてくれるし」
冬馬「おい」
P「顔だってハンサムだし」
冬馬「何を」
P「・・・ふむ・・・」
冬馬「見つめてんじゃねーよ」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 15:58:27.14 ID:Lokb5C7e0
P「翔太ってやっぱり可愛いよな」
翔太「でしょー?」
P「まぁいまさらすぎて特筆することもないけど」
翔太「うんうん」
P「まるだしになってるデコとか」
翔太「でこ」
P「惜しげもない脇見せとか」
翔太「脇」
P「ヘソに生足と、サービス精神が旺盛で」
翔太「…男の人にいわれてもなぁ・・・」
P「・・・ふむ・・・」
翔太「あんまり見ないでよ・・・」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:00:01.28 ID:Lokb5C7e0
P帰宅後

P「ふぅ・・・今日もつかれた」
P「さて・・・今日もたくさんのアイドルを見てきたけど・・・」

P「誰でオ○ニーするかな・・・」

>>11
1 北斗
2 冬馬
3 翔太

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:03:21.98 ID:BHl9kC5w0

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:08:09.51 ID:Lokb5C7e0
P「よし、今日は翔太でヌくか・・・」

P「今日は混雑したエレベータで、翔太と鉢合わせしたんだっけか・・・」
P「あまりに混雑してたから、翔太がおれにもたれかかるような体勢になって・・・っ」
P「ふぅ…っ 翔太と密着した感触がまだ身体に…っ」
P「はぁぁぁ… 翔太の胸の鼓動・・・ッ 翔太のまだ成熟しきっていない少年の体躯…っ」
P「右手の甲にあたった・・・ッ 翔太のふとももの感触が・・・」

P「んんんっ 翔太きゅんのわきっ わきっ つるつるですべすべなわきっ」
P「脇に俺のカルピスをドロリッチしたいっ したいよおおおっ」
P「翔太きゅんっ 翔太きゅんっ」
P「おっおっおっ んほおおおおおおっ」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:09:46.96 ID:Lokb5C7e0
P「翔太きゅんっ だしゅよっ 翔太きゅんのおでこにっ」
P「そのえっちなおでこにっっ えっちなおでこに沢山っ!」
P「イくよイくよイくイくイく!」

P「・・・ふぅ・・・」
P「やっぱり写真にぶっかけオ○ニーは最高だな」
P「また新しい写真盗撮しよう」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:12:52.20 ID:Lokb5C7e0
翌日

小鳥「おはようございます。 プロデューサーさん」
P「おはようございます小鳥さん。ひどい雨ですね」
小鳥「そうですねー 雨の日は気分が重くなっちゃいますね」

ガチャ
春香「おはようございますー!」
真「おはようございます!」
小鳥「おはよう、春香ちゃん、真ちゃん・・・」
P「二人ともおはよう」

春香「うう・・・ 途中でしりもちついて、スカート汚れちゃった・・・」
小鳥「あらあら大丈夫? 替えのスカート着る?」
春香「すみません小鳥さん、お願いします…」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:16:48.32 ID:Lokb5C7e0
P「真は今日はCMの撮影が一本はいってるな 準備しておけよ」
真「わかりましたプロデューサー! えっと、何のCMでしたっけ」

P「傘のCMだな」
P「このまえ真がとったCMが好評だったみたいだ よかったな がんばれよ」

真「はい! ありがとうございます!」

真「そういえば、僕のほかにもだれか来るはずでしたよね? たしか961プロの・・・」

P「あぁ、それは」

>>17
1 北斗
2 冬馬
3 翔太
だな

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:21:07.17 ID:x9lDzoQs0
3

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:26:10.10 ID:Lokb5C7e0
P「翔太だな」
真「あぁ、あの子ですか!」

P「向こうも人気グループの一員だからな、のまれないように気をつけろよ」
真「へへっ わかってますよ! ボクにまかせてください!」
P「頼もしい限りだ」

春香「プロデューサーさん プロデューサーさん どうですかこのスカート?」
P「替えのスカートか? 可愛いじゃないか」
春香「えへへー 今度の新曲の衣装なんですよ! かわいいですよねー」
P「あぁ、よく似合ってるよ」
春香「あ ありがとうございますっ」カァァ

小鳥「あらあら、よかったわねえ プロデューサーさんにほめてもらえて」
春香「こ、小鳥さんっ からかわないでくださいよ!」
小鳥「うふふふ」

小鳥「それはそうと、そろそろ真ちゃんのCMの撮影に行ったほうがいいんじゃないですか?」
P「そうだな、 真 いこうか」
真「はい! いってきまーす!」
小鳥「行ってらっしゃい」
春香「行ってらっしゃーい」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:33:21.42 ID:Lokb5C7e0
都内某所 スタジオ

真「765プロの 菊地真ですっ 今日はよろしくおねがいしますっ」
P「よろしくおねがいします」
監督「あぁ、よろしくたのむよ」

翔太「よろしくね、765プロさん」
真「よろしくおねがいします!」
P「翔太、よろしくな」

監督「じゃあ、役者もそろったし今回のCMの説明をしようか」

監督「今回のCMはね、失恋して傷心状態の女の子が、土砂降りの雨の中で立ち尽くしているところから始まるんだ」
監督「ずぶ濡れになっても構わず、ただただうつむきながら路地を進んでいく」
監督「その先から、傘をさした男の子が近づいてくる」
監督「彼は、自分のさしている傘を女の子にわたし、一言呟いた後に背をみせてさっていく」
監督「女の子はさっていく男の子の背中を見ながら、心に生まれた新しい気持ちに気づく」

監督「という流れなんだけど 役柄はイメージできたかな?」

真「はい・・・ 難しそうですけれどやってみます!」
翔太「ばっちりだよ!」

監督「よしよし、それじゃあさっそく衣装に着替えてもらえるかな」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:37:33.80 ID:Lokb5C7e0
監督「今回は雨がふっているという設定だから、撮影に参加する人にはレインコートを配布しているんだ」
監督「プロデューサーさんも一緒に着替えにいってもらえるかな? スーツがぬれるといけないだろう?」

P「お心遣いありがとうございます」
真「はい! わかりました!」
翔太「りょーかい!」

男子更衣室

P(着ているスーツを上だけでも脱いで、上から配られたレインコートを羽織るか)
P(まぁそんなことよりなにより、いま大事なのは)

翔太「」 ヌギヌギ

P(俺のそばで翔太が生着替えをしているということだ!)

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:40:52.22 ID:Lokb5C7e0
P(翔太の生着替え翔太の生背中翔太のぱんつぱんつぱんつぱんつ)

翔太「」 ヌギヌギ

P(トランクスかな? ボクサーかな? はやく脱げ はやく はやくはやく)

翔太「・・・あのさぁ あんまりじろじろ見ないでもらえる?」
翔太「着替えにくいんだけど」  

P「俺のことは気にしないで、さぁはやく着替えの続きをしてくれ」
翔太「だからキミがいるから着替えにくいっていってるじゃん!」

P「やれやれ、しょうがない そこまで言うんだったら俺が翔太の着替えを手伝ってやるよ」
翔太「そんなこと言ってないよ! 出てってよ!」
P「大丈夫、痛いようにはしないよ」ガバッ
翔太「うわぁっ!?」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:43:44.10 ID:Lokb5C7e0
P「よしよし、翔太 もう下もぬいじゃおっか」
翔太「やめっ やめろよ変態っ!」
P「そーれっ」ズルッ

P「おぉ・・・翔太はトランクス派か・・・」
翔太「うわあああああ見ないでよ!」
P「減るもんじゃないし」
翔太「すりへるよ!」
P「えーと 衣装は・・・と 普通のスラックスだな。中高生のブレザータイプの」

P「ほら翔太 右足あげてー」
翔太「ううう・・・」
P「こんどは左足ー」
翔太「もーいいってー! 離してよー」
P「はいベルト」カチャカチャ
翔太「話きいてよ!」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:45:34.17 ID:Lokb5C7e0
P「次はシャツか これも中高生用のカッターシャツかな」
P(でも素肌にこれをきるって・・・ まぁいいか)

P「ほらばんざいしろ ばんざい」
翔太「いいかげんにしてよ!」バッ

P「うわっとと」
翔太「もう! 一人で着替えられるってば! 気持ち悪いからでてってよ!」

P(まずいな・・・出てったほうがいいかな)

>>25
1 出ていかない
2 出る

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:49:37.34 ID:E9lmHGoI0
2

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:52:22.51 ID:Lokb5C7e0
P「しょうがないなぁ・・・悪かったよ」 ガチャ バタン

翔太「ふぅ・・・もう・・・」

翔太(・・・んーこのシャツ)
翔太(なんていうか・・・)
翔太(生地が 薄くないかな・・・?)
翔太「どうしよう、濡れるって言ってたし 下になにか着といたほうがいいかも」

コンコンッ

P「おーい そろそろ撮影はじめたいってさー」

翔太「はーい」
翔太(しかたないか、このままでいこう)

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 16:58:42.90 ID:Lokb5C7e0
スタッフ「それじゃあ撮影現場まで移動しますー」

真「バスで現場まで移動するんですね」
P「すぐそこらしいけどな 場所がわかりにくいから一旦スタジオに集まったそうだ」

スタッフ「到着ですー 皆さん準備をお願いします」

真「わー プロデューサー! このホースで水をまくんですね!」
P「そうだな、天気はどうしようもないからなー」
真「へへっ ボクわくわくしてきましたよ!」
P「はしゃぎすぎて風邪ひかないようにな」

翔太「・・・」ソワソワ
P(・・・ん?)

翔太(どうしよう、水にぬれたらぜったい透けるよなぁ・・・)
翔太(まぁいっか 別に男だし)

P「」ジーッ

翔太(良くなかった!!!!)

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:04:19.29 ID:Lokb5C7e0
スタッフ「それじゃー撮影いきまーす」

ザァァァァ・・・・

翔太(うわっ 結構つめたっ・・・)
翔太(ってあー・・・カッターシャツが肌にはりついてきもちわるい・・・)

P「」ジーッ

翔太(それ以上に気持ち悪いのいた!!!)

P(はぁはぁ・・・翔太のシャツ越しの透けた肌・・・)
P(水着写真はいくつももっているが それ以上になんだか下半身にくるものがあるな・・・)
P(チラリズムというかもどかしさというか それがより翔太の身体を卑猥な物へ昇華させているとかうんぬん・・・)

P(そしてなにより シャツが肌にはりつくことで)
P(ちくびのあたりがちょっぴりふくらんでいる!)

P(はー 翔太のちくびこりこりしてえなあ)

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:09:17.24 ID:gEPxVdko0
なにこのホモスレつづけたまえ

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:19:28.84 ID:Lokb5C7e0
P(翔太のちくびちくびちくび)
P(シャツ越しにわかるうっすらとした腹筋とかたまらんな・・・)

P(スラックスも適度に肌にぴっちりはりついて)
P(股間が・・・股間のふくらみが・・)
P(翔太のトランクスとスラックスごしのち○このふくらみが・・・)

P(翔太も男なんだな 小さいながらもふくらませて・・・)
P(やばい 感動してなきそうだ・・・)ウッ

翔太(もう嫌だこの業界)

監督「はいカーット!」

監督「二人ともおつかれさま! いいCMになりそうだよ!」

真「おつかれさまでした!」
翔太「おつかれさまです・・・」

監督「はい、じゃあ今日はあがりね! ありがとう!」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:22:31.91 ID:Lokb5C7e0
P(ふぅ・・今日はいい日だった)
真「プロデューサーさん! おつかれさまです!」
P「おつかれ真 風邪引かないようにちゃんと着替えて体ふけよ」
真「はい! じゃあ着替えてくるのでまっててください!」

翔太(ふぅ・・ぼくも早く着替えよう)

P(翔太は更衣室にいくみたいだな)

1 こっそりついていく
2 ついていかない

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:23:22.51 ID:BHl9kC5w0
安価が見当たらないが1

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:25:33.86 ID:Lokb5C7e0
1 ついていく

P(せっかくだしついていこう)

翔太(ふぅ・・・早く着替えたい)
翔太()ヌギヌギ

P「」ガチャ

翔太「な、なんではいってくるのさ!」ビクッ

P「いや、折角だし着替えをまた見ておこうかと」
翔太「・・・ もういいや」ヌギッ

P「お、おぉ・・・」
翔太(ううう・・・気持ち悪いなぁ・・・)

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:28:44.51 ID:Lokb5C7e0
P「なぁ翔太」
翔太「な、なに・・?」

P「今脱いだ服 くれないか」
翔太「やだよ!!! 何に使われるかもわからないのに!」
P「悪用はしないって 個人的に使うだけだから」
翔太「個人的に使う用途が嫌すぎるよ!」

P「パンツだけでもいいから」
翔太「気持ち悪いよ!」

P「仕方ない、脳内のHDDに記憶するだけにしておくか・・・」
翔太「記憶もしなくていいよ・・・」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:30:54.65 ID:Lokb5C7e0
P(ふぅ・・・翔太の身体を至近距離でみられるチャンスは次にいつくるかな・・・)

翔太(・・・パンツも濡れたから替えたいな)チラッ
P「」ジーッ
翔太(・・・もういいや)ヌギッ

P「お、おぉ・・・っ! 翔太の尻が! 生尻が!」
翔太(うるさいなぁ・・・)
P(い、いま翔太の前にまわりこめば)
P(翔太の生の・・・生のち○こが・・・!)シュバッ

翔太「!?」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:40:02.40 ID:Lokb5C7e0
翔太「う・・うわ・・・」
P「お・・・おぉ・・・ これが・・・」
P「これが翔太のち○こ・・・」

翔太「ひ・・・」カアアアア
翔太「やめてよっ」ドンッ

P「いてっ」

翔太「最低! 信じらんない!」ガバッ
翔太「もう帰る!」ガチャバタン

P(いてて・・・でもしっかりこの目に収めたぞ翔太のち○こ・・・)

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:45:08.57 ID:E9lmHGoI0
反応が完全に女ですねぇ……

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:46:58.48 ID:Lokb5C7e0
帰宅後

P(さて・・・)

P(今日はだれでオ○ニーするかな)

>>47
1 北斗
2 冬馬
3 翔太
4 それ以外の指定

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:48:20.78 ID:E9lmHGoI0
3

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:54:38.09 ID:Lokb5C7e0
P(ん・・まぁ極上のネタも仕込めたことだし 今日はやっぱり翔太だな)

P(今日のことをすこし思いだすか・・)
P(・・・)モワモワーン

翔太(う・・うわ・・・)カァァァ

P(翔太のち○こ・・・ちいさかったなっ)コシコシ
P(まだ子どもだからか・・・毛もはえかけで・・・ さきっぽだけ可愛い亀頭がでてて・・・っ)
P(ちいさめのきれいな形のまるみが垂れ下がってて・・・っ はりのある いいち○こだった・・・っ)シュコシュコ
P(まだそんなにオ○ニーもしてないんだろうなっ きれいな肌色で・・・っ)

P(くううっ)ピュッ

P(やばい、昨日もしたのにすぐにでた・・・)
P(俺もまだ若いな ネタが特上だったってのもあるか・・・)

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 17:57:27.22 ID:Lokb5C7e0
翌日

P「おはようございます」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

春香「お おはようございます! プロデューサーさんっ!」
やよい「うっうー! おはよーございますぅ!」

P「二人ともおはよう。 さて、今日の予定を確認しておくか」
P「確か今日は、961プロとの打ち合わせがあったはず」

P「765プロから行くアイドルは誰だっけ?」

>>54

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:01:13.21 ID:WuPiANvj0
全員スケジュールが合わないので涼ちん

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:04:48.94 ID:Lokb5C7e0
P「あぁ、そうだった 今日は765プロの誰も予定があいてないから」
P「876から助っ人が来るんだったな」

律子「おはよーございます!」
涼「おはようございます」
P「おぉ おはよう」

P「涼 今日はよろしく頼むな」
涼「いえこちらこそ! 765プロさんに声を掛けていただけて嬉しいです
  精一杯がんばるのでよろしくおねがいします!」

P「よし、じゃあちょっと今日の流れについて、向こうでざっと説明するよ」
涼「はい! わかりました!」

春香「・・・」プスーッ
やよい「どうしたんですかぁ? 春香さん」
春香「え、ううん! なんでもない なんでもないよ やよい」
やよい「そうですかぁ?」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:08:36.05 ID:Lokb5C7e0
やよい「なんだか、不機嫌な感じがしましたけど・・・」
春香「そんな、予定が空いてたら私がプロデューサーさんと一緒に行けたのに・・・」
春香「とかそんなの思ってるわけないでしょ?」
やよい「は、はいい・・・ ?」

小鳥「あらあら、春香ちゃんも大変ねー」
春香「やめてくださいってば!」

P「ということで、今日の仕事の流れはわかったか?」
涼「はい! 961プロの方と仲良くなればいいんですね!」
P「あぁ、今後の活動をしていくうえで、お互いが手を組み合うのはとても大事なことだからな」
涼「でもボク、あの人と上手く喋れるかな・・・」

>>59
1 北斗
2 冬馬
3 翔太

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:15:59.05 ID:gEPxVdko0

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:20:46.20 ID:Lokb5C7e0
P「大丈夫だって 北斗は女の子に目がないからな 向こうから積極的に話しかけてくれるよ」
涼「いやでもボク」
P「・・・」
涼「・・・」

P「ばれなきゃいいんだ」
涼「・・・はい」

春香(涼ちゃんとプロデューサーさん、何話してるのかなー)ソワソワ
小鳥「春香ちゃーん 今日の予定は大丈夫? そろそろ出発したほうが」

春香「は、はいっ! えっと今日はたしか・・・」手帳ペラリ
春香「あっ そうだった今日は・・・!」

春香「うふふっ いってきまーす」
やよい「いってらっしゃい春香さん!」

やよい「なんだか春香さん嬉しそうでしたねー」
律子「なんでかしらね」
小鳥「ふふふ 今日は春香ちゃんも、961プロに別件で出向くことになってるんです」
小鳥「向こうでプロデューサーさんに会えるかもしれないから 嬉しいんじゃないですか?」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:24:29.38 ID:Lokb5C7e0
961プロ

P「おはようございます!」
涼「おはようございます!」
北斗「チャオ☆」

P「北斗、今日はよろしくな」
北斗(あぁ、これが翔太の言ってた・・・)
北斗「よろしくお願いします、765さん」

北斗「会議室はこちらです、ついてきてください」

北斗(俺も気をつけないといけないな・・・)

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:30:42.40 ID:Lokb5C7e0
会議室

P(俺と涼と北斗の3人での打ち合わせが始まった・・・)

P「・・・とまぁこんな感じかな 二人とも大丈夫か?」
北斗「はい 大丈夫です」
涼「了解ですー!」

北斗「そうだ、最近ジュピターはブログを始めたんだけど
   涼ちゃん、一緒に写真をとってもらえるかな? ブログにアップロードしたいんだけど」
涼「は、はい!」
北斗「じゃあちょっと寄ってくれるかな?」
涼「こ、こんなかんじですか?」
北斗「そうそう、もっと近づいて・・・」ダキッ
涼「ぎゃおんっ!?」
  (だ、だきつかれた・・・っ?)
北斗「あはは、ごめん びっくりさせちゃったかな
    (なんか女の子にしては若干硬かったような・・・?)

北斗「876のアイドルと打ち合わせ終了・・・ と」ピロリーン
北斗「ありがとう」
涼「いえ! お役に立てたなら」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:55:27.00 ID:Lokb5C7e0
春香「あ・・・ジュピターのブログ更新されてる・・・」
春香(プロデューサーがジュピターと仕事するときだけチェックしてたけど)
春香「もう打ち合わせおわったんだ」
春香(会えるといいな・・・)ウフフ

スタッフ「春香さん おつかれさまですー」
春香「あ、おつかれさまですー」
スタッフ「今から20分程度休憩はさみますねー」
春香「はーい」

春香(プロデューサーさんを探しにいってみよう)

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 18:57:28.78 ID:Lokb5C7e0
P「ところで北斗」

北斗「はい? なんでしょう」

P「ちょっと涼の居ないところで話がしたいんだが」

北斗「・・・?」

涼「・・・?」

P「すぐ終わるさ、ちょっとだけ外にでてもらえるか?」

北斗「はい。この後別の予定入ってるので手短におねがいしますね」

P「大丈夫さ。 涼、すこし待っててくれ」

涼「は、はい」

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:00:18.78 ID:Lokb5C7e0
P「さて」ガチャバタン

P「どこか人気のないところに案内してくれないか?」

北斗「はぁ・・・ なんで人気がないところなんですか?」

北斗「言っておきますけど、翔太から話は聞いてるので あんまり信用できないんですが」

P「まぁ固いこといわないでくれよ」

P「今度の仕事、ジュピター側としても反故にはされたくないだろ?」

北斗「・・・ッ あなたって人は・・・」

P「そんなひどいことはしないさ すぐに終わらせる」

北斗「…二人には手を出さないでくださいよ」

P「それは北斗の頑張りしだいかな」ニコッ

北斗「・・・ついてきてください」

春香(あ、プロデューサーさん と・・・ ジュピターの・・?)

春香(どこに行くんだろう)

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:01:58.02 ID:CJ9Ef/Zy0
これは春香さん不憫

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:08:27.85 ID:Lokb5C7e0
北斗「この倉庫、しばらく誰も使ってないんです 誰も来ないですよ」

P「へぇ、さすが961プロ 部屋があまってるんだなぁ」ギィ

北斗「・・・どうぞ」

P「んじゃあ失礼して」バタン

P「へぇ、結構広いんだな 奥まである」

北斗「なるべく奥のほうに行きましょうか」

P「なんだ? 音が漏れるのがこわいのか?」

北斗「・・・」

春香(二人とも、倉庫に入ってっちゃった)

春香(何してるのかなぁ)

春香(休憩時間は・・・まだ大丈夫)

春香(出てくるの待とうかな)

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:09:47.53 ID:Lokb5C7e0
P「さて、時間もないことだし早速」

>>79
1 脱がせる
2 脱ぐ
3 それ以外の指定

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:11:27.02 ID:zGNF23ya0
濃厚なホモセクロス

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:17:13.28 ID:Lokb5C7e0
P「まぁ脱がせたり 脱いだりする時間ももったいないしな」

P「ジッパーだけあければいいか」

北斗「・・・っ」

P「へぇ、黒のボクサーか 似合うんだろうなぁ やっぱり全部脱がせようかなぁ」

P「はは・・・っ やわらか・・・っ」グニグニ

北斗「・・・」プルプル

P「じゃあ見せてもらおうかな、イケメンアイドルグループジュピター最年長の、北斗のち○こってやつを」

北斗「勝手にすればいいじゃないですか」

P「んっ・・・しょと」

P「へぇ、立派じゃないか 太さも長さもカリ高も立派だし」

P「勃つとどうなるんだろうな」コシュコシュ

北斗「・・・!」

P「お 結構はやく勃起したな 若さか? それとも今結構興奮してるのか?」

北斗「誰が・・・っ!」

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:19:53.87 ID:Lokb5C7e0
P「そんなこと言って、先走りすごいぞ?」グリグリ

北斗「うわっ・・・」

P「ん? 亀頭攻められんのつらいか?」

北斗「く・・・っ」

P「どうなんだよ? 言ってみろよ」

北斗「誰が・・・っ」

P「そんな態度でいいと思ってるのか?」グイッ

北斗「あっ・・・」

P「ほら」

北斗「つ、つらい・・・ですっ」

P「なにされるのが?」

北斗「・・・!!」

北斗「き、亀頭せめられるのが・・・っ!」

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:28:58.07 ID:Lokb5C7e0
P「はは・・・っ 意外と素直で可愛いじゃないか」

P「なぁ、してもらってばかりじゃ駄目だろ? 北斗も手を動かさないと」

北斗「・・・っ」ゴソゴソ

P「そうそう、聞き訳がよくて嬉しいよ」

P「っ・・・ はぁっ・・・」

P「んっ・・・」

北斗(なんでこんなこと・・・)

P「よし・・・っ そろそろいいか 手を離していいぞ」

北斗「・・・」スッ

P「よし、じゃあ北斗 おまえズボン脱げよ」

北斗「・・はい」

春香(プロデューサーさん、おそいなぁ・・・)

春香(どうしよう、ちょっとだけ開けて、のぞいてみようかなぁ・・・?)

春香(って、だめだめ。 お仕事の邪魔しちゃだめだよね)

春香(でも、ちょっとだけ・・・なら・・・)

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:32:34.56 ID:Lokb5C7e0
P「よし、じゃあ尻こっちにむけてもらえるかな?」

北斗「・・・はい」

P「・・・」ゴクッ

P「指、何本はいるかな・・・」ヌププッ

北斗「・・!!」

P「んっ・・さすがに何もなしで挿入するのは厳しいか?」

北斗「い・・・て・・・っ!」

P「我慢しろ我慢」

P「んーこういう場合、よく先走りでローション代わりにするんだけど 実際つかえるもんなのかなぁ」

P「試しにやってみるか」ヌルッ

北斗「く・・・ふぅっ・・・」

P「んー気持ち入りやすくなったかな・・・」グリグリ

北斗「・・・ッ!!」

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:34:56.85 ID:Lokb5C7e0
P「よしよし、力ぬけよー」

北斗「はーっ・・・ はーっ・・・」

P「2本目・・・も入るか」

P「あー早くぶちこみてー」

北斗「あの・・・っ もうやめ・・・ ってくだ・・・」

P「やめてほしいの?」

北斗「はひ・・・っ」

P「しょーがないなー じゃあ今度冬馬にでもちょっかい出すかな」

北斗「!! そん・・・なっ」

P「それがいやなら頑張ろうな 北斗?」

北斗「・・・ッ あなたって人は・・・っ」

P「・・・よし、3本入ったな そろそろ入れられそうだ」

北斗「・・・くぅ・・・っ」

春香(んー おそいなぁ・・・)

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:38:07.72 ID:Lokb5C7e0
P「北斗 わかるか? おまえのしりの穴に、おれのがあてがわれてるのが」

北斗「・・・やめ・・・ やめ・・っ!」

P「あー いい感じに入りそうだなーっ」ヌッヌッ

P「イケメンアイドルの処女ケツ穴をもらえるなんてなーっ」

北斗「くぅ・・・っ」

P「それじゃあ、力ぬけよ・・?」

春香(もーなんだろう 気になるなー)

春香(倉庫でそんなに仕事があるとも思えないし・・・)

春香(・・・)

春香(思い切って、ちょっとのぞいてみようかな・・?)

>>92
1 覗く
2 覗かない

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:40:35.24 ID:/NXaLswG0

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:43:43.61 ID:9xIJ+gz00
春香さんがBLとNTRにめざめてしまう

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:44:32.14 ID:Lokb5C7e0
春香(ちょっとだけ ちょっとだけ・・・) ギィッ・・・

ンッ ハァッ クウウッ

春香(なにこの音・・・? それにじゃっかん変なにおいが・・・ 倉庫だから?)

春香「プロデューサー・・・さぁん・・・?」コソコソ

春香「!?」

春香「な、なななななな!?」

春香「何やってるんですか!!!」

P「げ!? 春香?!」

北斗「!!」

春香「ぷ、ぷぷぷぷぷろでゅーさーさん!?」

春香「どういうことなんですか! これは!」

P「あーしまったなー」

春香(う、うそでしょ・・・?)

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:46:34.94 ID:MQH8MEBQ0
生々しい

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:48:14.21 ID:6plDLw+s0
Oh…

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:48:23.95 ID:Lokb5C7e0
P(下半身まるだしで肛門性交してる状況だからな・・・)

P(言い逃れは難しいか)

P「実は俺たち、こういう関係だったんだよ」

春香「」

北斗「」

P「765プロの皆にはナイショにしてくれないか?」

北斗「ちょっ なに言ってるんですか 俺とプロデューサーさんがそういう関係なわけ」

春香「言い訳はやめてください!!」ドンッ

北斗「ヒィッ」

春香「ぷ、プロデューサーさんが どういう 趣味でも わたしは・・・」

春香「わたしは、 それがプロデューサーさんが好きなことなら 性格なら・・・」

P「は、春香 おちついてくれよ」

春香「でもそれは、 私のわがままで だから 仕方ない かなって」

春香「でも いくらなんでも プロデューサーさんが わたし そんなの」

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:52:55.84 ID:Lokb5C7e0
春香「私、 プロデューサーさんのこと好きだったのに・・・!」

P「なぁ春香」

春香「ごめんなさい! でも私・・・っ」

春香「こんなのひどいです!」

春香「ひ・・・っく ぐす・・・っ」

P「春香・・・」

北斗(プロデューサーさん、いいかげんち○こ抜いてくれませんか・・・?)

P(ごめんもうちょっとだけ・・・)

春香「すみません、ここで見たこと、誰にも言いませんから・・・」

春香「涼ちゃんまってるんですよね? 早く行ってあげてください!」ダッ

P「は、春香・・・」

北斗「・・・」

P「どうしよう・・・」

北斗「とりあえず離れましょうよ」

P「ごめんもうちょっとだけ」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:54:36.43 ID:Z7kIm82e0
これが先人たちが命を賭けて守りたかった日本の未来か……

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:55:17.82 ID:Lokb5C7e0
765プロ事務所

涼「プロデューサーさん! 今日はありがとうございましたー」

P「あぁ、ありがとう 助かったよ」

涼「それじゃあボク、876の事務所に戻りますねー!」

P「お疲れ様。 律子、よろしくな」

律子「はい、行ってきますね プロデューサー殿!」ガチャ

律子「っと・・・春香 おかえり」

春香「あっ律子さん おつかれさまです・・・」

P「は、はるか おつかれさま」

春香「・・・・・・」プイッ

小鳥「・・・?」

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:57:51.63 ID:Lokb5C7e0
小鳥(春香ちゃん、プロデューサーさんと何かあったのかしら?)

小鳥「プロデューサーさん、何かあったんですか?」

P「い、いや俺にも何がなんだか・・・」

小鳥「・・・?」

P(はぁ・・・春香に嫌われたみたいだな)

P(まぁいいか)

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 19:59:51.14 ID:Lokb5C7e0
帰宅後

P「さて、今日もオ○ニーするか」

P「今日は北斗と交尾もできたし、ネタに困ることはなさそうだ」

P「写メもとったから 脅せばまた出来そうだし」

P「この調子で冬馬と翔太をゆする材料を手に入れることができればいいんだけどな」

P「とりあえず! これからも961プロとは仲良くしていきたいな!」

おわり

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 20:05:15.41 ID:zGNF23ya0
お….つ….!?

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 20:13:42.67 ID:Lokb5C7e0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエ○シーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 20:31:56.35 ID:U6LxXrEA0
乙、色々酷かった

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/16(土) 20:37:31.81 ID:3LgWdP/d0
非常に読み応えがあって面白かった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に終盤の山場では凄く感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリーは
この作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんな素晴らしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるから頑張ってくれ

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