【アイマスSS】P「ベリーメロン…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:03:58.44 ID:h7s5qCaN0
P「明日はやっとお休みか…」

小鳥「最近ちゃんとしたお休みなかったですし、明日はゆっくり休んでくださいね」

P「ええ、そうしまっうお!」

小鳥「も~、大丈夫ですか?」

P「少々立ちくらみが…いえ、大丈夫です」

小鳥「やっぱりちょっとスケジュール辛いですよね」

P「いやいや、なにこのくらい」

<ガチャ

あずさ「ただいま戻りましたぁ~」

P「おかえりなさい、あずささっ!」ガッ

あずさ「プロデューサーさん!?」

ドタプーン

小鳥「むむ、転ぶ体であずささんの胸に飛び込むとは…策士ですねプロデューサーさんうらやまけしからん」

あずさ「あ、あはは…大丈夫ですか?プロデューサーさん?」

P「ベリーメロン…」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:09:20.65 ID:h7s5qCaN0
小鳥「…え?」

P「おおおおおっぷうううんっ」

あずさ「!?」

P「くっかっこっんしゅっはっぶふぉっ!!」

小鳥「あ、あのだいじょうb」

P「キャッチマイハアアアアアアアアット!!!!」モミモミ

あずさ「きゃぁっ!」

小鳥「な!なにやってるんですか!」

P「キャッチ・マイ・ハート、ベリーメロン」モミモミ

亜美・真美「ベリーメロン!」

小鳥「亜美ちゃんたちどこから!?」

P「キャッチ・マイ・ハート、ベリーメロン」モミモミ

あずさ「あっ…」

小鳥「プロデューサーさんいいかげんやめてください!!なにしてるんですか!!」

亜美・真美「ベリーメロン!」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:15:15.85 ID:h7s5qCaN0
P「お手にとろける~ベリーメロン」

亜美・真美「ベリーメロン!」

P「ワントゥーワントゥー!ベリーメロン!」

亜美・真美「ベリーメロン!」

あずさ「あっ…そんな激しくっ!」

小鳥「プロデューサさんはあずささんの胸もみしだいてるし…亜美ちゃんたちは変な踊りしてるし…疲れてるのかしら私」

P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」

亜美・真美「ベリーメロン!」

あずさ「もっ…もうだめっ…」

亜美・真美「でゅーわ!」

P「それは丸くて大きい!!」

亜美・真美「でゅーわ!」

P「それはでかくてふわふわ!!」

P「わったっしの!心は釘付け~!!」

亜美・真美「る~る~るるるるるる~る~♪」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:18:32.54 ID:h7s5qCaN0
P「一度揉んだら釘付け~!!」

亜美・真美「る~る~る~る~♪!」

<ガチャ

律子「ふぅ…お疲れ様…え?」

小鳥「ああ!律子さん!」

律子「な…なにこれ…」

小鳥「それがさっぱり私にも!いきなりプロデューサーさんがあずささんの胸を!」

P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」

亜美・真美「ベリーメロン!」

あずさ「っ…だめっ…あぅっ」

律子「…とりあえず」

P「おかわりだぁっ!!」

律子「やかましいっ!!」バチーンッ

P「ひでぶっ!!」

小鳥「…痛そう」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:22:56.75 ID:h7s5qCaN0
律子「…で、なんでこんなことをしたんですか?」

P「いや、それが俺にもさっぱり…」

律子「さっぱりってなんですか!さっぱりって!」

律子「セクハラどころかもう完全に襲ってるじゃないですか!レ○プですよ!レ○プ!」

小鳥「り、律子さん?その穏便に…」

律子「これが穏便に済ませられますか!!あずささんを見てください!!」

あずさ「だめって…言ったのに…プロデューサーさんの…ばかぁ…」ピクピクッ

小鳥「…意識朦朧でひくついてますね」

律子「ばかですかあなたは!アイドルあんなにして!!」

P「もうしわけない…なんでこんなことになったのか…」

律子「…まぁ、たしかに最近仕事は忙しかったですけど…狂ったんですかついに?」

P「…かもしれない、本当に記憶がないんだ」

律子「…はぁ、明日は都合よく休みですししっかり休んでください、今回のは見なかったことにします」

律子「あずささんとの間は…自分でなんとかしてください」

小鳥「…ほっ」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:26:45.61 ID:h7s5qCaN0
P「申し訳ない」

律子「ほら、今日の残りは貴音と千早の迎えだけですから、終わったら直帰でいいので」

P「…わかった、じゃあ行って来るよ」

律子「はい、しっかりお願いしますね?くれぐれもセクハラはしないように…」

P「するわけっ!…しないようにします」

律子「よろしい」

<ガチャッ

律子「………仕事、詰めすぎたかしらね」

小鳥「ええ…かもしれませんね…本当にいきなり豹変して…」

律子「はぁ…社長に相談してみることにします」

律子「それにしたって…あずささんじゃなくて…私でも…」

小鳥「え?」

律子「なんでもありません、ちょっとお手洗いに」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:30:47.55 ID:h7s5qCaN0
某スタジオ

カメラマン「ハーイッ!オッケーです!お疲れ様でしたー!」

貴音「お疲れ様でした」

千早「お疲れ…様でした」

千早「(なぜ巻頭グラビアの仕事が私に…しかも四条さんと…くっ)」

貴音「どうかいたしましたか?千早」

千早「い、いえなにも」

ボンッキュボンッ

貴音「?」

千早「くっ!!」

P「おーい、お疲れ様ー!」

貴音「お迎えが来たようです」

千早「…そうですね、一刻も早く着替えましょう直ぐに」

P「お疲れさん、二人とも」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:35:37.65 ID:h7s5qCaN0
貴音「あなた様もお迎え、ご苦労様です」

P「いやいや、今日はどうだった?」

貴音「首尾よく」

P「それはよかった、千早はどうだった?」

千早「…私はやはり、こういった仕事は…向きません」

P「…ごめんな、急に人が二人欲しいって言われて…スケジュール的に」

千早「わかっています、こういった仕事も大切なことだと、しかし」

貴音「?」

千早「………くっ!!」

P「ま、まぁまぁ…ほら、着替えてさっさと引き上げようか!」

貴音「そうですね、ではあなた様、私たちは着替えに」

千早「…着替えてきます」

P「ああ、急がなくてもいいかっ!!」ズルッ

貴音「!?」

千早「…なに四条さんの臀部に飛び込んでいるのですかあなたは」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:40:38.14 ID:h7s5qCaN0
P「ベリー…メロン…」

千早「は?」

P「キャッチマイハァァァト!!ベリーメロン!!」モミモミ

亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」

貴音「んはぁっ!あなた様!?」

千早「な、なにをして!それに4人とも一体どこから!?」

P「キャッチ・マイ・ハート!!ベリーメロン!!」

亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」

千早「水瀬さんまで!?」

伊織「や、やよいが急に走り出してっ!それになんだか体が勝手に動くのよっ!!」

P「お口にとろける~ベリーメロン!!」ペロペロ

亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」

貴音「んっ…あっあなた様っ…そのようなところを舐めてはっ」

千早「ばばばばかじゃないんですか!?一体何をやって!!」

伊織「(なぜかしら、このダンス体が覚えてるみたい…)」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:47:11.03 ID:h7s5qCaN0
P「ワントゥーワントゥー!ベリーメロン!」

亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」

P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁ…ベェリィーメロン!!」

亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」

P「とっても甘くてじゅぅ~~しぃ~~~!!」

亜美・真美・伊織・やよい「でゅ~わ!」

貴音「くぅっ…あっ…ふぁっ、あぁっ…」

P「お口にとろけてじゅぅしぃ!!」

千早「あなたはなに口走ってってかやめてください!!」

P「わったっしのっ心は極楽~!!」

亜美・真美・伊織・やよい「る~る~るるるるるる~る~♪」

P「一度食べれば極楽~」

亜美・真美・伊織・やよい「る~る~る~る~♪」

貴音「ふぁっ、あっ、あ」

千早「四条さんも少しは抵抗してくださいっ!!」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:51:50.97 ID:h7s5qCaN0
P「ぶるぁああああああああ!!ぶるぁああああああああ!!ベェリィーメロン!!」

亜美・真美・伊織・やよい「ベリーメロン!」

P「だぁい好きだ!!」ペロペロ

貴音「はぅっ」

P「あぁいしてるっ!!」モミモミ

千早「むっ!!胸まで!?あなたはっ!!」

貴音「あぁっ…だめですっ…っ!!」フラッ

亜美「お姫ちん…最後まで持たなかったようだね」

真美「にいちゃんの執拗な攻めに勝てなかったようだよ」

P「………」フルフルッ

やよい「得物を探してますー!」

伊織「に!逃げなさい千早!!」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:54:59.07 ID:h7s5qCaN0
P「!!!!!!」ガバッ!

千早「………」

伊織「千早!?」

千早「いいの、今この人を止められるのは私だけ」

千早「いいえ、私が止めてあげたいの!!きっと忙しくて狂ってしまったんだわ!!」

千早「きてください、プロデューサー…私が…私でキャッチユアハートしてみせますっ!!」

P「!!!!!!!!!!!」グワッ!!

スカッ!!

P「………」

千早「………」

スカッ!スカッ!

P「………」

千早「………」

P「キャッチ…マイ…はぁーと…べりーめろん…」

伊織「いやそんな悲しげな目で私を見られても」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 18:58:51.40 ID:h7s5qCaN0
P「………」

亜美「お姫ちんを見ても…もう気を失ってるからだめだよ兄ちゃん」

P「………」モミモミ

貴音「んっ…」

真美「倒れてるお姫ちんすら揉むなんて…兄ちゃん…本気だね」

P「…おかわりだぁ…」

やよい「おかわりは…」フルフル

千早「………」

伊織「…ないわね」

千早「もういい!!」ガッ

P「ぐほぉ!!」

亜美「これは綺麗なバックドロップ」

千早「うわぁぁぁぁぁん!!!」ダッ

伊織「どこ行くのよーー!!千早ーーー!!!」

千早「なんなのよおおおおおおおお!!うわああああああああ!!!」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 19:04:10.61 ID:h7s5qCaN0
3日後

P「いやぁ…先日はお騒がせしました」

小鳥「もういきなり気がふれたりしないでくださいね!」

律子「ストレスでの突発的な乱心…まぁ、正直仕事振り過ぎました」

P「俺も、今度からは適度に休むとするよ」

律子「それで、あずささんと貴音にはなんて?」

P「ああ、なんとか許してもらったんだけど」

小鳥「けど?」

貴音「あ、あなた様…その、すこし臀部に…違和感が、触…触診で確かめてはも、もらえないでしょうか!?」

あずさ「ぷろでゅ~さ~さ~ん?私もちょっと胸が…よかったらマッサージ…してくれませんか?」

P「…みたいな感じで」

律子「…責任どうやって取るんだか」

小鳥「恐るべしテクニシャン…私もされたい」

<ガチャ

千早「………」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 19:09:31.00 ID:h7s5qCaN0
P「千早、おはぶふぉっ!!」

律子「うおきったなっ!!なにいきなり吹いてるんですか!」

千早「………」

律子「もう…おはよう千ぶふぁっ!!」

小鳥「…千早ちゃんが胸に…明らかにあれつめてますよね」

P「…ど、どうしたんだ千早?いつもとはまた…随分と違った服装だな…」

律子「赤いパンツに…なんでそんなに襟の立ってる白い…シャツ?」

小鳥「…しかも胸のところに…ハートマーク…」

律子「!…ちゃんと千早に謝ったんですか!?」コソコソ

P「いや…なかなか会えなくて…」

律子「ば!ばか!なんで直ぐあやまらないんですか!?」

P「ぐっ…それを言われると…ち!千早!この前はその…悪かったな」

P「許してくれるとは思わないけど…その、すまん!」

千早「…………ちっちちっち…」

P「…千早?」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 19:15:14.31 ID:h7s5qCaN0
~♪

小鳥「どこからか音楽が!?」

千早「ちっちちっち!おっぱーい!!ぼいんぼいーん!!」

真「ぼいんぼいーん!!」

律子「真!?」

千早「ちっちちっち!おっぱーい!!ぼいんぼいーん!!」

真「ぼいんぼいーん!!」

P「き、奇妙なダンスをしながら向かってくるぅ!!」

千早「もげっ!!」

律子「千早!?いたっ!!胸をわしづかみにっ!」

真「もげっ!!」

小鳥「いたっ!!私も!?真ちゃんやめっ!」

千早・真「もげもげもげ!!乳をもげぇぇぇ!!!」

P「…なにが起こっているんだ」

終わり

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