1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 02:46:03 ID:uJPgOfmK0
美希「美希ね、今日15時間しか寝てないの!褒めて褒めて!」
P「よしよし」
美希「えへへ…それにね!起きてからもう4時間も目を開けてるのー!」
P「すごいすごい」ナデナデ
美希「あふぅ…だから美希…とっても眠いの」
P「ほうほう」
美希「美希ソファーで寝てるね…おやすみハニー」
P「おやすみ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 02:52:49 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希ね、今日授業中6回しか寝なかったから先生に褒められたの!」
P「そうかそうか」
美希「えへへ…それにね!今日はなんと13時間しか寝てないのー!」
P「なんと!」
美希「あふぅ…だから美希…昨日よりもーっと眠たいの」
P「ふむふむ」
美希「美希ソファーで寝…あふぅ」zzZ
P「おやすみ」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 02:59:30 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「繁華街に超イケてるアクセ屋が出来たの!」
P「ほお」
美希「えへへ…それでね、開店サービスでカップルで行くと割引になるのー!」
P「へぇ」
美希「だから今度のオフは一緒に買いに行くの!」
P「ううむ」
美希「あはっ、絶対に行くのー!」
P「変装はしろよ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:04:44 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「じゃ~ん!美希の行きつけのおにぎり屋さんでたくさんサービスしてもらったのー!」
P「おお」
美希「たーっくさんあるからハニーと食べようと思って持ってきたの!」
P「ああ」
美希「はい、あ~ん!」
P「んむ…むぐむぐ…美味い」
美希「おにぎりなんだから当然なの!」
P「あなどれんな」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:12:28 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「今日のグラビアのお仕事…カメラの人にとっても褒められちゃった!」
P「えらいえらい」
美希「えへへ…今なら美希、どんなお仕事も頑張れるって思うな!」
P「おう」
美希「でも今日はもう疲れちゃったから眠るの…あふぅ」
P「おつかれ」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:21:50 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希ね、ナンパされたの!」
P「いつもどおりか」
美希「ううん、いつもよりいーっぱいされて事務所に来るのが大変だったのー!」
P「なに!」
美希「あはっハニー嫉妬してるの?」
P「どうかな」
美希「美希はハニー一筋だから安心してね!」
P「まずは変装からだな」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:26:08 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー…あのね…」
美希「美希…デコちゃんとケンカしちゃったの」
P「ふむ」
美希「美希も悪いとは思うけどデコちゃんもデコちゃんなの!」
P「よしよし」
美希「ん…ハニーはどっちが悪いと思う?」
P「えい」
美希「あぅ…うん…美希、デコちゃんにちゃんと謝ってくるのー!」
P「ああ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:30:22 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希やっとね!今まで出来なかったダンスのステップが出来るようになったの!」
P「やるな」
美希「えへへ…これで真君や響に追いついたの!」
P「うむ」
美希「これからも―っと頑張って追い抜くのー!」
P「だな」
美希「あふぅ…でも今日は寝るの!」
P「おやすみ」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:37:40 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「春香の作るお菓子はとっても美味しいの」
P「ああ」
美希「あはっハニーは知ってて当たり前だったの」
P「うん」
美希「でも今日、春香が持ってきたマフィンは美希と千早さんでいただいちゃったのー!」
P「なんと!」
美希「美希の口にまだ残ってるかも?」
P「よかったな」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:46:05 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希ね、春香に習ってクッキー焼いてみたの!」
P「ほう」
美希「ハニーのために焼いたんだよ?はい、あ~ん!」
P「あむ…」
美希「どう…ハニー?」
P「甘い」
美希「あはっ美希の愛がたっぷり詰まってるからなのー!」
P「美味い」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 03:52:32 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー…あのね…」
美希「美希ね…今日お仕事でちょっと失敗しちゃったの」
P「そうだな」
美希「せっかくハニーが取ってきてくれたお仕事なのに…」
P「……」
美希「んっ…ハニーは優しいね」
P「だろ」
美希「ふふ…美希、頑張るから見ててね!」
P「ああ!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:01:37 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「昨日はやよいの家に行ってきたの!」
P「ほう」
美希「デコちゃんも居たんだけど、なんで美希もいるのかって騒いでたの」
P「ああ…」
美希「美希的にはデコちゃんがいることの方がずーっと驚きだったよ」
P「ううむ」
美希「あ、やよいのご飯は美味しくてまた食べたいなって思ったの」
P「わかる」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:07:20 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希ね、街をふら~って歩いてたんだけどね」
P「ふむふむ」
美希「気がついたら公園で寝ちゃってたの!」
P「ええ」
美希「あはっ天気がいい日のお外はどこでも最高の寝心地なのー!」
P「気をつけなさい」
美希「はーい…えへ、ハニーに怒られちゃった」
P「まったく」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:13:00 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「この間のロケの話なんだけど」
P「うん」
美希「海外だったのに偶然、あずさに出会ったの!」
P「え…?」
美希「美希ビックリしちゃって撮影中に笑っちゃった」
P「おいおい」
美希「あずさ迷子だったんだって!普通ありえないって思うな」
P「同感」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:17:33 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「知ってる?人って顎に肘をつけれないんだって」
P「へぇ」
美希「番組でやってたんだけど、ホントに出来なかったの」
P「だろうね」
美希「今度響にやってもらうの!」
P「いいね」
美希「響チャレンジでやったらいいなって思うな」
P「それは可哀そう」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:24:48 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「やっぱりイチゴババロアは最高だと思うの!」
P「ほほう」
美希「でもゴージャスセレブプリンも捨てがたいなって思うの」
P「ふむ」
美希「亜美と真美がゴージャスセレブプリンを分けてくれたんだけど、とーっても甘くてほっぺたが落ちたの」
P「いいな」
美希「だからお礼に美希はイチゴババロアを分けてあげたよ」
P「すいーつ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:31:35 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー…あのね…」
美希「美希…怖い夢みたの…」
P「ふむ」
美希「いつもはふわ~っとした夢なんだけど…なんでかな…」
P「…」
美希「あっ…んふ、いつもハニーに抱きついてたけど、抱き締められるのは新鮮なの」
P「今日だけ…な」
美希「ぶー…ハニーの意地悪っ!…でも今日は最高の夢が見れるって美希思うな」
P「それはよかった」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:35:36 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「貴音とご飯食べに行ったんだけど」
P「うむ」
美希「貴音ってばありえないくらい食べるの!」
P「ああ」
美希「もう美希見てるだけでお腹一杯になったの!」
P「わかる」
美希「あはっダイエットするときは貴音とご飯行けばいいね!」
P「ちょっとわかる」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:39:32 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「………」
P「ん?」
美希「あはっ何言おうとしたか忘れたの!」
P「ははは」
美希「でもハニーと一緒に入れたら何の問題もないの!」
P「そうかい」
美希「だからハニー…んー」
P「いやそれはおかしい」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:44:00 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「この間、雪歩を見かけたんだけど春香みたいに何もないところで転んでたの!」
P「ほう」
美希「それからきょろきょろって周りを見て美希を見つけたらすごい勢いで穴掘ってたの」
P「だろうな」
美希「穴があったら入りたいってやつだね!」
P「うむ」
美希「でも穴に入ってた方が絶対恥ずかしいって美希思うな!」
P「うむ!」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 04:54:50 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「小鳥がまた薄い本…?見てにやにやしてたの」
P「あの鳥…」
美希「でも小鳥が美希たちのために頑張ってくれてるの知ってるよ」
P「まあ」
美希「忙しいとその分休憩も必要なの!」
P「そうだな」
美希「だから美希は今日も眠るのー!あふぅ」
P「頑張ってるもんな」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 05:02:01 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「おにぎりにはたくさんの具があるでしょ?」
P「ああ」
美希「美希はおにぎり好きとしていろんな具を吟味してきたの」
P「うむ」
美希「そして気づいたの!」
P「おお!」
美希「やっぱりおにぎりは美味しいの!」
P「おお…おぉ」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 05:07:57 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「真君と千早さんの三人で買い物に行ったの!」
P「珍しい」
美希「真君に似合う服とか、千早さんに髪飾りとかいろいろ買ったの!」
P「ほほう」
美希「千早さんは春香のプレゼントを選んでたから手伝ったの」
P「ふむ」
美希「すーっごく楽しかったの!今度ハニーも一緒に行こうね!」
P「女子会かぁ…」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 05:15:06 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希ね!律子…さんに褒められたんだよ!!」
P「やったな」
美希「うん!美希はいつもを怒られてばっかだったからビックリしちゃった」
P「ああ」
美希「だから美希嬉しくって律子ありがと~って思わず抱きついちゃったの」
P「微笑ましい」
美希「そしたら、さんをちゃんとつけなさいって怒られちゃった」
P「赦す!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 05:26:45 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「美希ね今、すっごーくキラキラ出来てるの」
P「うん」
美希「お仕事いっぱいで寝る時間が少なくなっちゃって辛いけど」
P「だな…」
美希「みんなと過ごせる今が、パァーってキラキラでまぶしすぎて最っ高なの!!」
P「ああ…最高にキラキラしてるよ」
美希「あはっこれも全部ハニーのおかげだね!本当にありがとうなのー!」
P「…いや俺だけじゃない、美希の頑張りありき、だ」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 05:34:34 ID:uJPgOfmK0
美希「ハニー!あのねあのね!!」
美希「これからもーっと忙しくなってもーっともーっとキラキラ出来る…って」
P「…ぐぅ」
美希「あはっ…ハニー寝ちゃってるの!」
P「…んん」
美希「起きてるハニーはカッコいいけど、寝てるハニーは可愛いのー!」
P「ぐぅー…」
美希「あふぅ…美希もハニーと一緒に寝るの」
美希「…ハニー…大好きだよ」チュ
P「ん…」zzZ
美希「あふぅ…」zzZ
おわり
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 05:35:34 ID:uJPgOfmK0
美希は今日もキラキラしてます