1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 18:35:50.93 ID:WVw52uuw0
>>5「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
P「ついさっきまでソファーで寝てたはずなのに」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 18:37:05.86 ID:HKZ2yB2s0
神
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 18:44:02.04 ID:WVw52uuw0
美希「……」ﾊﾟｱｱｱ
P「こ、神々しいオーラをまとってらっしゃるそちらの方は……」
美希「ミキなの、ミキは全知全能の力に目覚めたの」
美希「きっと今ならなんだってできるって思うな」
P「なんだ……厨二か？」
美希「むー、信じれないの？なら考えがあるの」
P「ん、なんだ？」
美希「今ハニーのえっちな本のある場所を全人類の頭の中に流したの」
P「えっ」
美希「テレビつけるね」
ﾋﾟｯ
P（か、勝手に……）
テレビ『ぷ、プロデューサーさんのえっちな本の隠し場所は……タンスのうr』
P「うわあああああ！！」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 18:50:24.21 ID:WVw52uuw0
P「ああぁぁぁ……はっ、夢！？」ｶﾞﾊﾞｯ
美希「夢オチにしてあげたの、こういう手荒な真似はしたくないかなって……信じた？」
P「は、はい……なんてこった、一体全体なんで……」
美希「わからないの、目が覚めたらなんでもできる気分になってたの」
美希「あ、ハニーとミキは夫婦になってるから」
P「えっ」
美希「ミキがその気になれば15歳でも結婚できるようになるの、つまりそういうことだよ」
P「えっ」
美希「それじゃハニー、一緒にいこっ」
P「ど、どこに……」
美希「二人のお家……あはっ☆」
P「」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 18:56:29.78 ID:WVw52uuw0
P「堂々と手をつないで美希と帰るとは不思議な気分……」
美希「ただいまなのー！」ﾊﾟｱｱｱ
P「本当に神様になっちゃったんだな……それにしてもなんで」
美希「うーん、なんでミキなんだろ？それだけはわからないの」
P「全知全能……なんだよな？」
美希「……もっかいやってほしいの？」
P「いくら夢オチにできるとはいえ勘弁してください」
美希「わかればいいの」ﾆｺｯ
P（怖い、美希が怖い）
美希（聞こえてるの）
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 18:59:24.56 ID:WVw52uuw0
美希「それにしても神様になった実感がわかないの……」
P「あ、あれほど壮大にやったのにか？」
美希「うん、あれくらいの簡単な事ならぱぱっとできたの、もっと他の事をしてみたいなってカンジ」
P「そうなのか、ならもう一回やってくれないか？」
美希「え？」
P「なんでもできるなら……>>17をしてみるとか」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:02:34.27 ID:6dOxp5F70
ミキミキにお○んちんを生やす
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:10:11.62 ID:WVw52uuw0
P「ち○こ生やすとか」
美希「ハニー、何言ってるの……？」
P「自分になにか変化を出したら実感できるかなと、な」
美希「それはわかるけど他になかったの？……まあやって見るの……」
美希「…………んきっ」ﾋﾞｸｯ
P「ん？大丈夫か？」
美希「ちょっとびっくりしただけ、うん、でもミキがなんでもできるってなんとなくわかったの」
P「それで、例のものは……」
美希「はいなの」ｷﾞﾝｯ
P「わお……見事なテントが」
美希「男の人ってパンツがきつきつなんだね」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:17:51.50 ID:WVw52uuw0
美希「はい、これでおしまいなの！」
P「え？もう終わり？」
美希「ハニー相手にお○んちん生やしてどうするのさ」
P「そ、それは……」
美希「そういう事なの、それじゃミキはご飯作ってくるね、期待してるの！」
P「あ、ああ……」
P「……生やしたままなんだが、よかったのか……？」
――――――
――――
――
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:24:21.96 ID:WVw52uuw0
数分たって、食後
美希「ごちそうさまなの！」
P「うん、美味しかったよ……美希……一瞬でご飯ができててびっくりしたけど」
美希「奥さんだからトーゼンだよ！だって今のミキはハニーになんでもできるんだしね、あはっ☆」
P「冗談じゃないのがなんとも……」
美希「ミキは女神さんだからね……あふぅ……」
P「あれ？美希、眠いのか？」
美希「んー……お腹いっぱいになったから眠くなってきたの……ソファーある？」
P「ソファーならここにあるよ」
美希「ありがとなの……ちょっと寝るね……zzz」ﾎﾞﾌｯ
P「……寝てしまった」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:29:20.56 ID:WVw52uuw0
P「それにしても……表札も○○美希になってたし、本当に結婚してた事になってるんだな」
美希「zzz……」
P「という事は……美希に手を出してもいいんだよな……って何を考えてるんだ俺は」ﾁﾗｯ
美希「……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
P（あれがなかったら瞬殺だった、それぐらい今の美希はやばい）
P「とはいえ、この添え膳に何もしないのは男の恥だろう、ここは……」
>>31
1.美希の体を弄ってみる
2.美味しくいただく
3.なんか今無性にウインナーが食べたいんだ
4.その他
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:31:45.68 ID:SIhBMY/I0
4、悪魔に魂を売る
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:37:14.01 ID:WVw52uuw0
P「美希を……いや、この女神を堕としてみたい……」
P「美希を俺だけのものにして、美希の力も愛も、全部独り占めしたい」
P「……って、俺は何を考えて――」
悪魔「その心意気やよし！」
P「わっ！？」
悪魔「貴様の魂を払えば、その女神を堕としてやってもいいぞ」
P「お、おまえは……>>37じゃないか」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:38:15.46 ID:1HwrjmMe0
ｋｓｋｓｔ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:38:17.60 ID:7d6PnljRP
たかね
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:46:13.72 ID:WVw52uuw0
P「貴音じゃないか……？」
貴音「なんと……わたくしがわかるのですか！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
P「いや、ラーメンすする悪魔なんてみたことないし……」
貴音「それはともかくあなた様、わたくしに魂をお売りくださいませ、そうすればあなた様の願いを叶えてあげましょう」
貴音「美希と永遠に、その全知全能の力を自由に使うことができるのですよ？」
貴音「ご安心を……魂を売ると言ってもあなた様と美希の輪の中にわたくしも混ぜてもらうだけですから」
P「それだけでいいのか？」
貴音「はい、わたくしはあなた様と共にありたいだけなのです」
P「……それじゃあ……」ｺﾞｸﾝ
貴音「契約は成立ですね、それでは手短に美希を堕とすとしましょう」
P「堕とすって、どうやって……」
貴音「ふふ……簡単な話ですよ」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:54:12.34 ID:WVw52uuw0
貴音「堕とすためには美希にその力を自由に使わせたいと思わせればよいのです」
P「自由に？今も使ってるんじゃないのか？」
貴音「いいえ、彼女はまだ無意識に制限をかけて居ます」
貴音「現に美希は既婚とは言えアイドルのままですから」
P「そうか……つまりファンへの良心がまだある程度働いてると」
貴音「はい、心の底からあなた様やわたくしと永遠に居たいと思わせなければなりません」
P「……つまり、文字通り病みつきにさせればいいってことだな」
貴音「はい」
P「オススメのやり方とかってあるか？」
貴音「あなた様にお任せしますが……快楽の中に閉ざしてしまうのがよろしいかと」
P「そうか……>>49」
1.それで、お願いするよ
2.他の方法でたのむ
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 19:57:14.01 ID:GO+VCMMw0
1
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:04:07.71 ID:WVw52uuw0
P「それでお願いするよ」
貴音「そうですか……では」ﾁｭｯ
P「！」ﾄﾞｸﾝ
貴音「美希の力を一時的に封印する魔力です、それでは行きましょうか……ふふ」
P「ああ、行こう」
――――――
――――
――
ﾋﾟﾁｬｯ､ﾆﾁｬｯ
美希「ん、う……」
美希「なんだか、変なカンジが……」ﾋﾞｸｯ
美希「これって……」
貴音「ふふ……」ﾚﾛｯ
美希「た、たかね！？」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:12:26.61 ID:WVw52uuw0
貴音「おはようございます、美希」
美希「おは……おはようじゃないの！なに咥えてるの！？」
貴音「何とは……美希の男根ではありませんか……とても美味しいですよ？」ｽﾞﾙｯ
美希「ひゃんっ！？」ﾋﾞｸｯ
貴音「……あなた様」
P「ああ」ﾓﾐｯ
美希「ハニー？これどういうことなの？！」
P「美希、悪いがお前には堕ちてもらう」ﾓﾐﾓﾐ
貴音「わたくし達と共に、快楽地獄の中へと……」ｼﾞｭﾙｯ
美希「なんでっ、お○んちんが消せないの！？」ﾋﾞｸﾝ
貴音「それはとっぷしぃくれっとですよ」ｼﾞｭｯｽﾞﾌﾟｯ
美希「やあっ……やなの……ハニーの前でなんてイキたくないの……あっ、、、」ﾋﾞｸﾝｯ
美希「……やあっ！」ﾋﾞｭﾙｯ
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:27:15.35 ID:WVw52uuw0
貴音「ふふ……」ﾍﾟﾛﾘ
美希「嘘なの、こんなのおかしいの……」
P「おかしくないさ、美希」ﾊﾑｯ
美希「ハニー……」
P「こんなに可愛い女神が目の前で寝てたら、誰だって堕として見たくなる、そうだろ？」
P「だから俺は悪魔……貴音に魂を売った、お前を二人だけのものにするために」ﾓﾐﾓﾐ
美希「あっ、ううっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
P「……いい感じだな」ﾎﾞﾛﾝｯ
美希「ひっ……ハニー、それ……」
P「貴音の魔力で強化されたペ○スだ……大きいだろ？」
美希「それ、な、な、な……」
P「これはいいぞ？何度もイケるし、量も快感も凄いんだ……いますぐお前のも大きく変えてやっていいぞ」
美希「こ、こんなの要らないの……」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:32:30.23 ID:WVw52uuw0
といれ
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:42:18.84 ID:WVw52uuw0
P「そうか？でも入れられたらすぐに気分が変わると思うぞ？」
P「『入れられただけでこんなに気持ちいいのに、これが自分についてたら……』ってな」ｽｯ
美希「ハニー、やめてよ、こんなの……入らないよ」
P「入るさ、そのための魔法だからな……いくぞ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
美希「あぐっ、あがっ！」
P「痛いか？でもこれもすぐに快感に変わるんだ」
P「今教えてやるよ……美希！」ｽﾞｯ･･ｽﾞｯ…
美希「ひんっ、やあっ！」
P「美希……美希……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希「はにっ、らめっ……ああっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:46:49.48 ID:WVw52uuw0
P「はぁっ、はぁっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希（ハニー のお○んちん、痛いのに……スごく、気持ちイ……）
美希（っ……だめ、だめなの……でも、どうしても考えちゃうの）
美希（こんなに太くて長いお○んちんがミキにもあれば、気持ちよくなれるのかなって……）
美希（そんなこと……考えちゃだめなのに……ああっ）
美希「お○んちん……切ないのぉっ……」
貴音「切ない、ですか……」
美希「たかねぇ……」
貴音「美希、わたくしに魂を売ると、わたくしと共に生きると約束した暁には、その欲望を開放する手助けをしてあげましょう」
美希「あう……それは……」
貴音「さあ、はやく……ちゃんすは一度きり、ですよ」
美希「……ミキは……」
>>69
1.貴音に魂を売る
2.貴音に魂を売らない
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 20:49:33.20 ID:ktop4y/f0
１
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 21:35:41.44 ID:WVw52uuw0
美希「ミキ、売るの……だから気持ちよく……シて……」
貴音「わかりました……ではあなた様、一旦おやめになってください……」ｽｯ
美希「ねえ、ミキのお○んちんに何を――」
貴音「すぐにわかりますよ……さあ、わたくしの僕に相応しい男根になりなさい」
ﾁｭｯ
美希「んぐっ！？」ﾄﾞｸﾝｯ
美希「なにこれっ……あぐっ……」ﾑｸﾑｸ
貴音「これで貴方も、私の僕……」
美希「はぁっ……はぁっ……すごいの……これ……」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
貴音「入れたくて仕方ありませんか？」
美希「うん……はやくいれさせてよ……」
貴音「そうですね……それでは、あなた様、体制を変えてください」
貴音「3人同時に、一つになりましょう」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 21:45:39.26 ID:WVw52uuw0
P「美希……」ｽﾞｯｽﾞｯ
美希「貴音っ……いひっ……♪」ｼﾞｭﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
貴音「あっ、はぁぁっ……！」
美希「すごぉいのぉ、お○んちん全然違うの♡」
美希「ハニーも気持ちいいの……ミキもうおかしくなっちゃうのぉ、あはっ♡ 」
P「気に入ったか？」
美希「うん、ミキの新しいお○んちん……いいのっ♡」
貴音「これからもわたくし達と交り続けたければ、あなたの力をわたくし達に提供すること……よろしいですね？」
美希「うん♡あげるからぁっ♡」ｼﾞｭﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ
貴音「さあ、美希……その欲望を解放するのです！……っくうっ！」ﾋﾞｸﾞﾝｯ
美希「ああぅ……んんっ……♪」
美希「ハニー♡……たかねぇっ♡」
美希「お○んちん……爆発しゅるのおおおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ
「ああああっ♡♡♡」ビュルルルルルル……
――――
――
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 21:49:28.53 ID:WVw52uuw0
美希「ひあっ……あっ……ハニーといっしょ……えへへ……♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…
P「ぐぅううぅっ……くっぅう」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…
貴音「あなた様、うまく行きましたね」
P「っ……これでいいのか？」
貴音「はい、これで美希はわたくし達のもの……もう叶えられないことはありません」
貴音「さあ、これからも共に生きて行きましょう……わたくしといっしょに……」
P「ああ、3人でな……」
美希「あっ……♡あっ……♡」ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭﾙｯ
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2013/04/21(日) 21:52:07.87 ID:WVw52uuw0
その後、美希は堕ちた女神となり、自分の欲望のままに世界を改変して行ったという
そして完全に自分の都合のいい世界に変えた後、プロデューサーと貴音と永遠に3P連結セ○クスをして過ごしたという
おしまいなの