【高槻やよいSS】やよい「とっきょーときょきょきゃきょくきょきゃきゃかどちきゃっ」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:14:52.86 ID:ujPaaboKO
P「ゆっくりもう一回言ってみ」

やよい「とーきょー…」

P「東京特許」

やよい「とうきょうとっきょ」

P「許可局」

やよい「きょきゃきょく」

P「許可局」

やよい「きょかきょく」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:20:12.95 ID:ujPaaboKO
P「東京特許許可局」

やよい「とーきょーとっきょきょかきょく」

P「歌に乗せて、さんはい」

やよい「とっきょーときょときゃかきょくっ!」

P「…………」

やよい「ときゃときょかきょかきょ……あれ…?」

やよい「ときょときょきょきゃきょきょ…」

P「…もういい」

やよい「うぅ…ごみゃんなさい…」

P「謝罪の言葉まで噛むなよ」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:27:11.58 ID:ujPaaboKO
P「やはりこの歌詞は無理があるんじゃないか?」

やよい「そ、そんな!頑張りますから!」

P「…まぁ今さら変更するのも難しいしなぁ」

やよい「私、いっぱい練習します!」

P「編集という手もあるぞ?ゆっくり歌ったのを早送りにするとか…やってみ?」

やよい「とうきょうとっきょきょっきゃっきょきゅぅ」

P「ゆっくりでも言えないのかよ」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:32:52.87 ID:ujPaaboKO
P「…よし。ちょっと掛け合ってみるよ」

やよい「だ、大丈夫ですプロデューサー!」

P「しかしだな…」

やよい「私、おうちでも頑張って練習してきますから!」

P「もう収録は明日だぞ…?」

やよい「信じてください!プロデューサー!」

P「…………」

P「…わかった」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:37:01.98 ID:ujPaaboKO
翌日

やよい「とっきょーとっきょーときゃときゅときゃきゃきゃどちかっ!」

カットー

P「……やよい」

やよい「も、もう一度おにゃがいしましゅ!」

やよい「とっきょーとっきょきょかきょきゅぅきゅきゅきゅぅ…っ」

カットー

P「…………」

やよい「ぅ…うぇぇん…ごみゃんなしゃい…」グスッ

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:41:38.90 ID:ujPaaboKO
P「はぁ…」

やよい「プロデューサー…やっぱり怒ってますか…?」

P「当たり前だろ」

やよい「うぅ…」

P「…しかし収録寸前までやよいの滑舌問題を放置してた俺も悪いな…」

P「よし、ちょっと一緒に特訓するか」

やよい「と、特訓ですか…?」

P「ちょっとこっちこい」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:46:59.92 ID:ujPaaboKO
P「ここまでくればいいか」

やよい「どんな特訓するんですか?」

P「ちょっとべろ出せ」

やよい「え…えぇぇぇぇ!?」

P「嫌か?」

やよい「だ、だって…その…恥ずかしいですし…」モジモジ

P「やよいの為なんだ。頼む」

やよい「わ、わかりました…少ないですけどこれです」スッ

P「べろちょろじゃねーよ。まるでカツアゲみたいじゃねーか」

やよい「う?カツの揚げ物?」ジュルリ

P「舌出せって言ってるんだよ舌」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:51:19.77 ID:ujPaaboKO
やよい「舌?」

P「舌。べーって出してみろ」

やよい「べー…」

P「うむ…綺麗なピンク色だなやよい」

やよい「ほ、ほうれふか…?にゃんらかはふかひいれふ…」カァ

P「そのまま舌を上下左右に伸ばしてみろ」

やよい「べーっべーっ」

P「違う違う。もっとだ」

やよい「べぇーっべぇーっ」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:56:44.07 ID:ujPaaboKO
やよい「はぁ…はぁ…」

P「むぅ…舌の伸ばしがまだ足りないような気がするが…口の運動はだいぶ出来たな」

やよい「は…はひ」

P「多少なりとも滑舌がよくなったはずだ。歌ってみてくれ」

やよい「うちゅぅからー♪みれーばーちきゅぅもなーがれぼしー♪」

やよい「だからねがいはかなっちゃうかなー♪」

やよい「とうきょうとっきょきょかきょきゅきょきゃきゃきゃきょききゃっ!」

P「やよいぃぃぃぃぃ!」

やよい「うーっ!?ごみゃみゃにゃにゃいっ!?」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:03:43.49 ID:ujPaaboKO
P「もう今日中に収録しなきゃいけないんだぞっ!?全然言えてないじゃないか!」

やよい「ぅぅ…すみませんプロデューサー…」

P「…こうなったらとことん特訓だやよい!」

やよい「は、はいっ!」

P「もっかい舌出せ!」

やよい「ひゃい!」

P「たくさん動かしてみろ!」

やよい「れ…れろれろ…れろれろれろぉ…っ!」

P「いいぞ…やよい…」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:08:36.87 ID:ujPaaboKO
P「もっと…激しくしてみろ…」

やよい「れろ…れろぉっ…はふ、れろれろ…ぬろぉ…」

P「っ…その…調子だやよい…」

やよい「は、はい…れろ…れろれろっ…れろろ…はぁ…はぁ…こうれふか…?」

P「…よし…次はこのビッキビキに硬くなったアイスを舐めしゃぶってみろ…」

やよい「チューペット!」ジュルリ

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:14:19.93 ID:ujPaaboKO
やよい「わ、私…それ舐めたい…」

P「もう少し我慢しろ」

やよい「うぅ…我慢なんて無理ですぅ…!早く私におしゃぶりさせてくださいっ…」

P「…そんなにコレが欲しいのか?」

やよい「はい…私…プロデューサーのソレが欲しいんです…」

P「ならおねだりしてみせるんだやよい」

やよい「うぅ…プロデューサー、私…やよいに…プロデューサーのそのピッキピキに硬くなっている美味しそうな棒を…」

やよい「やよいにおしゃぶりさせてくださいぃっ…!」

P「そんなにしゃぶりたいなら…くれてやるっ」プルン

やよい「はぁぁ…あむっ…ちゅぱ…美味しいですっ…」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:19:20.90 ID:ujPaaboKO
やよい「はむぅ…むちゅ…ちゅぷぷ…」

P「おぉ…っ…その調子だぞ…」

やよい「おいひい…この先っぽのとこ…ぺろっ」

P「っ」

やよい「ふふ…お汁が出てきましたよ…?プロデューサー」

P「あ、あぁ…とろけそうだ…」

やよい「ちゅぽっちゅぽっちゅぷぷっ…」

P「お、おいっ!そんなに激しくしたら…出てしまうっ!」

やよい「いいんですっ…だして…らひてぇ…!」チュパチュパ

P「で、出るっ!」

ビュクゥッ

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:24:58.46 ID:ujPaaboKO
やよい「はぁ…出たぁ…くぴっくぴっ…」

P「あぁ…やよい…飲んでるのか?」

やよい「らって…喉に絡み付いて…美味しいですっ!」

P「そうか。そんなに美味しかったのか…チューペット」

やよい「はい!」

P「これでもう舌の運動は十分すぎるくらいしたな」

やよい「…私、こんなに美味しい特訓ならまたしたいかも…」

P「駄目だ駄目だ。もう時間がない。上手く収録が出来たらご褒美にしてやるから」

やよい「うー…」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:29:40.72 ID:ujPaaboKO
やよい「ではいきます!」

P「おう!きっとお前なら出来る!」

やよい「はい!プロデューサーと一緒に特訓したんですから大丈夫です!絶対に成功して見せます!」

P「いっけぇ!やよい!」

やよい「うちゅぅからー♪みれーばーちきゅぅもなーがれぼしー♪」

やよい「だからねがいはかなっちゃうかなー♪」

やよい「ときょとちょちょかちょこちょころっちょ…っ!」

P「やぁぁぁぁよいぃぃぃぃぃぃー!!」

やよい「にゃぁぁぁ!?にゃにゃぁ!?」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:36:17.50 ID:ujPaaboKO
P「なんでなんだやよい!?」

やよい「すみません!すみませんんん…!」グスッ

P「くそぉ…どうしたらいいんだ…?やよいの滑舌を治すには…」

やよい「うぅ…私の舌なんて…舌なんてー!」カプカプ

P「!?お、おいやよい!自分の舌を噛んでるのか!?」

やよい「らって…らってこのひたが悪い子にゃんです…このひたが!」カプカプ

P「やめなさいやよい!自分を傷つけちゃいけない!」

やよい「うぅ…れもこのままじゃ…収録が…」タラー

P「舌から血が出てるじゃないか…やよい、じっとしてろよ?」

やよい「え?」

チュッ

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:43:26.60 ID:ujPaaboKO
やよい「!?」

P「…よし、これでいい」

やよい「……あ、あの…?」

P「知らないのか?唾には殺菌作用があるから怪我したとこにつけとくといいんだぞ?」

やよい「えと…その…私の舌…」カァ

P「…あ、怪我したのは舌なんだから唾つける必要はないのか。これは失礼した」

やよい「ぷ…ぷろりゅーさーとちゅぅ…はわわ…」マッカッカァ

P「…ん、まてよ…?この世には舌と舌を絡ませる大人の運動があると聞いたことがあるな…」

P「大人の運動というくらいだからとてもハードなレッスンなのだろう…だが今この状況でなりふりかまってなれないぞ…」

P「……よし、やよい!今から俺とハードレッスンだ!」

やよい「ふぇ…?」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:51:52.48 ID:ujPaaboKO
P「舌を出せ」

やよい「は、はい…べー」

P「はむっ」パクッ

やよい「ふややっ!?」

P「俺の舌と絡ませるんだやよい」

やよい「そ、そんな…!?は、はむぅっ…んちゅ、ちゅぱ…」

P(やよいの舌…ちっちゃくてとっても柔らかい…)

やよい「ぷ、ぷろっ…はむんっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ…はぁ…ぺろっ…」

P(それにすごく甘いぞ…いつまでも舐めていたくなる)

やよい「ら、らめれす…ちゅっ…あっ…ぷろでゅうさぁ…はふ…はむちゅっ…ちゅぱっ…」

P(だが味わっている場合じゃない。これは特訓なんだ。もっと激しくしなくては…)

やよい「ちゅぷるっ…!?そ、そんな…はむっ…ぷろ…むちゅっ…ちゅぱ、れろれろ…んちゅぅ…」

やよい「は、はげしっ…ちゅぷっちゅぱっれろろぬろぉっ…!」

やよい「だめぇ…だめっ…ちゅぷ…んんんっ…!」ビクンッ

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:57:46.54 ID:ujPaaboKO
P「…ぷはっ…」

やよい「はぁ…はぁ…はぁ…」グッタリ

P「さすがにハードレッスンは疲れるな…だが今のでまたやよいの舌は回るようになったはずだ」

やよい「は、はふぅ…ぷろでゅうさぁ…」トロン

P「頑張ったなやよい」ナデナデ

やよい「え、へへ…」カァ

P「でも辛いのも収録が出来たら終わりだからな。安心しろ」

やよい「…ぇ…?」

P「どうしたんだ?」

やよい「収録…終わっちゃったら、この特訓ももう終わりですか…?」

P「そりゃそうだろう」

やよい「…………」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 02:02:28.03 ID:ujPaaboKO
P「さて、本番いくぞ!」

やよい「はい…」

P「あのハードなレッスンをこなしたやよいなら今度こそ大丈夫だ!」

やよい「はい…」

P「本番用意、さんはい!」

やよい「うちゅぅからー♪みれーばーちきゅぅもなーがれぼしー♪」

やよい「だからねがいはかなっちゃうかなー♪」

やよい「とっきょーとっきょきょちゅちゅちゅ!ちゅちゅちゅちゅちゅっちゅっちゅっ!」

P「なぁぁぁんてこったぁぁぁぁぁー!!やよいさぁぁぁぁぁん!!」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 02:09:25.89 ID:ujPaaboKO
やよい「えへへ、まただめでした!」

P「なんでだよぉぉ…いい加減に成功させてくれよぉぉ…」グスッ

やよい「あのー…成功できるまでまたさっきの特訓…したいかなーって…」モジモジ

P「…次こそは成功してくれやよい…頼むから…」

P「成功したらなんでも言うこと聞くから…」

やよい「東京特許許可局許可却下どっちか」

やよい「神様のの様お願い」

P「…………へ?」

やよい「なんでも言うこと聞くって言いましたよね!」

やよい「じゃあ…プロデューサーとまたハードレッスンしたいです…えへへっ♪」ギュッ

ζ*’ヮ’)ζ<オシマイ! 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:14:52.86 ID:ujPaaboKO P「ゆっくりもう一回言ってみ」 やよい「とーきょー…」 P「東京特許」 やよい「とうきょうとっきょ」 P「許可局」 やよい「きょきゃきょく」 P「許可局」 やよい「きょかきょく」 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:20:12.95 ID:ujPaaboKO P「東京特許許可局」 やよい「とーきょーとっきょきょかきょく」 P「歌に乗せて、さんはい」 やよい「とっきょーときょときゃかきょくっ!」 P「…………」 やよい「ときゃときょかきょかきょ……あれ…?」 やよい「ときょときょきょきゃきょきょ…」 P「…もういい」 やよい「うぅ…ごみゃんなさい…」 P「謝罪の言葉まで噛むなよ」 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:27:11.58 ID:ujPaaboKO P「やはりこの歌詞は無理があるんじゃないか?」 やよい「そ、そんな!頑張りますから!」 P「…まぁ今さら変更するのも難しいしなぁ」 やよい「私、いっぱい練習します!」 P「編集という手もあるぞ?ゆっくり歌ったのを早送りにするとか…やってみ?」 やよい「とうきょうとっきょきょっきゃっきょきゅぅ」 P「ゆっくりでも言えないのかよ」 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:32:52.87 ID:ujPaaboKO P「…よし。ちょっと掛け合ってみるよ」 やよい「だ、大丈夫ですプロデューサー!」 P「しかしだな…」 やよい「私、おうちでも頑張って練習してきますから!」 P「もう収録は明日だぞ…?」 やよい「信じてください!プロデューサー!」 P「…………」 P「…わかった」 13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:37:01.98 ID:ujPaaboKO 翌日 やよい「とっきょーとっきょーときゃときゅときゃきゃきゃどちかっ!」 カットー P「……やよい」 やよい「も、もう一度おにゃがいしましゅ!」 やよい「とっきょーとっきょきょかきょきゅぅきゅきゅきゅぅ…っ」 カットー P「…………」 やよい「ぅ…うぇぇん…ごみゃんなしゃい…」グスッ 14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:41:38.90 ID:ujPaaboKO P「はぁ…」 やよい「プロデューサー…やっぱり怒ってますか…?」 P「当たり前だろ」 やよい「うぅ…」 P「…しかし収録寸前までやよいの滑舌問題を放置してた俺も悪いな…」 P「よし、ちょっと一緒に特訓するか」 やよい「と、特訓ですか…?」 P「ちょっとこっちこい」 16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:46:59.92 ID:ujPaaboKO P「ここまでくればいいか」 やよい「どんな特訓するんですか?」 P「ちょっとべろ出せ」 やよい「え…えぇぇぇぇ!?」 P「嫌か?」 やよい「だ、だって…その…恥ずかしいですし…」モジモジ P「やよいの為なんだ。頼む」 やよい「わ、わかりました…少ないですけどこれです」スッ P「べろちょろじゃねーよ。まるでカツアゲみたいじゃねーか」 やよい「う?カツの揚げ物?」ジュルリ P「舌出せって言ってるんだよ舌」 20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:51:19.77 ID:ujPaaboKO やよい「舌?」 P「舌。べーって出してみろ」 やよい「べー…」 P「うむ…綺麗なピンク色だなやよい」 やよい「ほ、ほうれふか…?にゃんらかはふかひいれふ…」カァ P「そのまま舌を上下左右に伸ばしてみろ」 やよい「べーっべーっ」 P「違う違う。もっとだ」 やよい「べぇーっべぇーっ」 21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 00:56:44.07 ID:ujPaaboKO やよい「はぁ…はぁ…」 P「むぅ…舌の伸ばしがまだ足りないような気がするが…口の運動はだいぶ出来たな」 やよい「は…はひ」 P「多少なりとも滑舌がよくなったはずだ。歌ってみてくれ」 やよい「うちゅぅからー♪みれーばーちきゅぅもなーがれぼしー♪」 やよい「だからねがいはかなっちゃうかなー♪」 やよい「とうきょうとっきょきょかきょきゅきょきゃきゃきゃきょききゃっ!」 P「やよいぃぃぃぃぃ!」 やよい「うーっ!?ごみゃみゃにゃにゃいっ!?」 23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:03:43.49 ID:ujPaaboKO P「もう今日中に収録しなきゃいけないんだぞっ!?全然言えてないじゃないか!」 やよい「ぅぅ…すみませんプロデューサー…」 P「…こうなったらとことん特訓だやよい!」 やよい「は、はいっ!」 P「もっかい舌出せ!」 やよい「ひゃい!」 P「たくさん動かしてみろ!」 やよい「れ…れろれろ…れろれろれろぉ…っ!」 P「いいぞ…やよい…」 25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:08:36.87 ID:ujPaaboKO P「もっと…激しくしてみろ…」 やよい「れろ…れろぉっ…はふ、れろれろ…ぬろぉ…」 P「っ…その…調子だやよい…」 やよい「は、はい…れろ…れろれろっ…れろろ…はぁ…はぁ…こうれふか…?」 P「…よし…次はこのビッキビキに硬くなったアイスを舐めしゃぶってみろ…」 やよい「チューペット!」ジュルリ 27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:14:19.93 ID:ujPaaboKO やよい「わ、私…それ舐めたい…」 P「もう少し我慢しろ」 やよい「うぅ…我慢なんて無理ですぅ…!早く私におしゃぶりさせてくださいっ…」 P「…そんなにコレが欲しいのか?」 やよい「はい…私…プロデューサーのソレが欲しいんです…」 P「ならおねだりしてみせるんだやよい」 やよい「うぅ…プロデューサー、私…やよいに…プロデューサーのそのピッキピキに硬くなっている美味しそうな棒を…」 やよい「やよいにおしゃぶりさせてくださいぃっ…!」 P「そんなにしゃぶりたいなら…くれてやるっ」プルン やよい「はぁぁ…あむっ…ちゅぱ…美味しいですっ…」 29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:19:20.90 ID:ujPaaboKO やよい「はむぅ…むちゅ…ちゅぷぷ…」 P「おぉ…っ…その調子だぞ…」 やよい「おいひい…この先っぽのとこ…ぺろっ」 P「っ」 やよい「ふふ…お汁が出てきましたよ…?プロデューサー」 P「あ、あぁ…とろけそうだ…」 やよい「ちゅぽっちゅぽっちゅぷぷっ…」 P「お、おいっ!そんなに激しくしたら…出てしまうっ!」 やよい「いいんですっ…だして…らひてぇ…!」チュパチュパ P「で、出るっ!」 ビュクゥッ 30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:24:58.46 ID:ujPaaboKO やよい「はぁ…出たぁ…くぴっくぴっ…」 P「あぁ…やよい…飲んでるのか?」 やよい「らって…喉に絡み付いて…美味しいですっ!」 P「そうか。そんなに美味しかったのか…チューペット」 やよい「はい!」 P「これでもう舌の運動は十分すぎるくらいしたな」 やよい「…私、こんなに美味しい特訓ならまたしたいかも…」 P「駄目だ駄目だ。もう時間がない。上手く収録が出来たらご褒美にしてやるから」 やよい「うー…」 32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:29:40.72 ID:ujPaaboKO やよい「ではいきます!」 P「おう!きっとお前なら出来る!」 やよい「はい!プロデューサーと一緒に特訓したんですから大丈夫です!絶対に成功して見せます!」 P「いっけぇ!やよい!」 やよい「うちゅぅからー♪みれーばーちきゅぅもなーがれぼしー♪」 やよい「だからねがいはかなっちゃうかなー♪」 やよい「ときょとちょちょかちょこちょころっちょ…っ!」 P「やぁぁぁぁよいぃぃぃぃぃぃー!!」 やよい「にゃぁぁぁ!?にゃにゃぁ!?」 33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:36:17.50 ID:ujPaaboKO P「なんでなんだやよい!?」 やよい「すみません!すみませんんん…!」グスッ P「くそぉ…どうしたらいいんだ…?やよいの滑舌を治すには…」 やよい「うぅ…私の舌なんて…舌なんてー!」カプカプ P「!?お、おいやよい!自分の舌を噛んでるのか!?」 やよい「らって…らってこのひたが悪い子にゃんです…このひたが!」カプカプ P「やめなさいやよい!自分を傷つけちゃいけない!」 やよい「うぅ…れもこのままじゃ…収録が…」タラー P「舌から血が出てるじゃないか…やよい、じっとしてろよ?」 やよい「え?」 チュッ 35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:43:26.60 ID:ujPaaboKO やよい「!?」 P「…よし、これでいい」 やよい「……あ、あの…?」 P「知らないのか?唾には殺菌作用があるから怪我したとこにつけとくといいんだぞ?」 やよい「えと…その…私の舌…」カァ P「…あ、怪我したのは舌なんだから唾つける必要はないのか。これは失礼した」 やよい「ぷ…ぷろりゅーさーとちゅぅ…はわわ…」マッカッカァ P「…ん、まてよ…?この世には舌と舌を絡ませる大人の運動があると聞いたことがあるな…」 P「大人の運動というくらいだからとてもハードなレッスンなのだろう…だが今この状況でなりふりかまってなれないぞ…」 P「……よし、やよい!今から俺とハードレッスンだ!」 やよい「ふぇ…?」 38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:51:52.48 ID:ujPaaboKO P「舌を出せ」 やよい「は、はい…べー」 P「はむっ」パクッ やよい「ふややっ!?」 P「俺の舌と絡ませるんだやよい」 やよい「そ、そんな…!?は、はむぅっ…んちゅ、ちゅぱ…」 P(やよいの舌…ちっちゃくてとっても柔らかい…) やよい「ぷ、ぷろっ…はむんっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ…はぁ…ぺろっ…」 P(それにすごく甘いぞ…いつまでも舐めていたくなる) やよい「ら、らめれす…ちゅっ…あっ…ぷろでゅうさぁ…はふ…はむちゅっ…ちゅぱっ…」 P(だが味わっている場合じゃない。これは特訓なんだ。もっと激しくしなくては…) やよい「ちゅぷるっ…!?そ、そんな…はむっ…ぷろ…むちゅっ…ちゅぱ、れろれろ…んちゅぅ…」 やよい「は、はげしっ…ちゅぷっちゅぱっれろろぬろぉっ…!」 やよい「だめぇ…だめっ…ちゅぷ…んんんっ…!」ビクンッ 39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 01:57:46.54 ID:ujPaaboKO P「…ぷはっ…」 やよい「はぁ…はぁ…はぁ…」グッタリ P「さすがにハードレッスンは疲れるな…だが今のでまたやよいの舌は回るようになったはずだ」 やよい「は、はふぅ…ぷろでゅうさぁ…」トロン P「頑張ったなやよい」ナデナデ やよい「え、へへ…」カァ P「でも辛いのも収録が出来たら終わりだからな。安心しろ」 やよい「…ぇ…?」 P「どうしたんだ?」 やよい「収録…終わっちゃったら、この特訓ももう終わりですか…?」 P「そりゃそうだろう」 やよい「…………」 41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 02:02:28.03 ID:ujPaaboKO P「さて、本番いくぞ!」 やよい「はい…」 P「あのハードなレッスンをこなしたやよいなら今度こそ大丈夫だ!」 やよい「はい…」 P「本番用意、さんはい!」 やよい「うちゅぅからー♪みれーばーちきゅぅもなーがれぼしー♪」 やよい「だからねがいはかなっちゃうかなー♪」 やよい「とっきょーとっきょきょちゅちゅちゅ!ちゅちゅちゅちゅちゅっちゅっちゅっ!」 P「なぁぁぁんてこったぁぁぁぁぁー!!やよいさぁぁぁぁぁん!!」 42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 02:09:25.89 ID:ujPaaboKO やよい「えへへ、まただめでした!」 P「なんでだよぉぉ…いい加減に成功させてくれよぉぉ…」グスッ やよい「あのー…成功できるまでまたさっきの特訓…したいかなーって…」モジモジ P「…次こそは成功してくれやよい…頼むから…」 P「成功したらなんでも言うこと聞くから…」 やよい「東京特許許可局許可却下どっちか」 やよい「神様のの様お願い」 P「…………へ?」 やよい「なんでも言うこと聞くって言いましたよね!」 やよい「じゃあ…プロデューサーとまたハードレッスンしたいです…えへへっ♪」ギュッ ζ*'ヮ')ζ<オシマイ!

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