1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 21:30:30 ID:SXmyITVy0
ガチャ
亜美「やっほ!」
P「おお、悪いな折角のオフなのに」
亜美「んふふ~、そんなに亜美に会いたかったのかなぁ?」
P「まぁ、そんなところだ」
亜美「!?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 21:36:46 ID:SXmyITVy0
~膝の上に座らせる~
P「まあ立ち話もアレだし」
ポンポン
亜美「?」
P「ほれ」
亜美「うぇえ!?」
P「はよはよ」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 21:43:21 ID:SXmyITVy0
~お腹に手を回す~
亜美「じ、じゃあ……」
ポフッ
亜美「亜美、重くない?」
P「いや、全く」
ギュー
亜美「わっ!?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 21:48:39 ID:SXmyITVy0
~少し落ち着かせる~
亜美「ちよ、セクハラだYO!」
P「なにを言うか」
亜美「だって……」
P「亜美が俺の膝に乗って座ってるよな」
亜美「うん」
P「なら落ちてしまわないように支えてあげないといけない」
亜美「そう…だけど」
P「よって、これは亜美のためにやっている事だからセクハラではない」
亜美「ホントに?」
P「本当だとも」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 21:55:28 ID:SXmyITVy0
~たまに頭を撫でる~
ナデナデ
亜美「わっ!?」
P「嫌だったか?」
亜美「んーん、嫌じゃない」
P「そうか」
ナデナデ
亜美「~♪」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:02:07 ID:SXmyITVy0
~北風と太陽のように~
亜美「それにしても、今日事務所暑くない?」
P「そうか?」
P(事務所のエアコンを高めに設定しておいてよかった)
P「まあ、暑いならそろそろ離れようか?」
亜美「ううん、上着脱ぐから大丈夫」
ヌギヌギ
P(計画通り)
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:12:38 ID:SXmyITVy0
~触れるか触れないかのタッチで~
P「ふむふむ、可愛らしいキャミソールだな」
亜美「でしょ?」
P「でも、この時期寒くないか?」
ツツー
亜美「ん……っ?」
P「肩とか」
亜美「か、重ね着してるから……大丈夫!」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:23:46 ID:SXmyITVy0
~うっかり~
シュル パサ
亜美「!!」
P「あ、すまん指にキャミソールの肩ひも引っかかった」
亜美「今度こそセクハラだ!」
P「いや、うっかりだし仕方ないと思うんだ」
亜美「そ、そうかなぁ…?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:32:59 ID:SXmyITVy0
~キャミソールを下にずらす~
P「まあ今戻すよ」
亜美「うん」
P「よっ……」
ズルッ
亜美「!!?」
P「……と、ごめん間違えた」
亜美「わぁぁ! ダメ! 戻してぇ!」
P(これによってブラが露わになる上に両腕の動きを封じられる!)
P(完璧だ!)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:42:30 ID:SXmyITVy0
~ブラの上から~
P「ピンク色のブラか」
亜美「見ないでぇ……っ」
フニフニ
亜美「んぅ……っ!」
P「亜美らしくて可愛いいブラだと思うよ」
亜美「胸、触っちゃ……やだぁ」
P「胸じゃなくてブラを触ってる」
亜美「そ……んんっ! そうじゃなくてぇ!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:51:04 ID:SXmyITVy0
~つまむ~
キュウ
亜美「うぁっ………っ!?」
P「おお、ビクッとなった」
クニクニ
亜美「や、だぁ……っ!」
亜美「おかしく……んっ…なっちゃうからぁ!」
P「なっちゃえばいいと思う」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:55:31 ID:SXmyITVy0
~フィニッシュ~
亜美「んんっ……ああっ!!」
亜美「はぁ……ぁ」
亜美「せ、セニキンとってよね?」
P「はいはい」
チュ
亜美「ん、えへへ」
おわり
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 22:56:20 ID:SXmyITVy0
真美エ○ssが最近多いから対抗してみた
亜美も合法!