貴音「…めいどますたー」【四条貴音SS】

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:21:02.28 ID:PFAHByVQO
貴音「…では、わたくしの番からの様ですね。…いざ…!」キュッ

貴音「…ふふっ。お帰りなさいませ、あなた様…いえ、」

貴音「…だ…旦那…様」

貴音「…ぽっ///」カァァァァ

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:23:15.46 ID:PFAHByVQO
貴音「…んっ、んんっ」コホン

貴音「旦那様?お仕事、お疲れ様でした」

貴音「…夕餉になさいますか?湯浴みになさいますか?」

貴音「…それとも…ぽっ///」

貴音「…たかね…に、いたしますか?」ウワメヅカイ

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:25:11.78 ID:PFAHByVQO
貴音「…旦那様はいけずです…」カァァァァ

貴音「…わたくしは、夕餉の支度をして参ります。旦那様は、湯浴みをなさってきてください」トテトテトテ

貴音「…あ、そうです。旦那様」ピョコンッ

貴音「…わたくしは…夜に、です」

貴音「…ふふっ」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:28:11.72 ID:PFAHByVQO
貴音「…はぁ…」ウットリ

貴音「…やはり旦那様は素敵です…せくしーと、呼ぶべきなのでしょうか」

貴音「…いえ、気になさらないで結構です」ポッ

貴音「さ、旦那様。夕餉の支度が整っております」

貴音「…ゆっくり、食事を楽しむ事にしましょう」

貴音「…その後は…ふふっ」

貴音のめいど篇~
おわり

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:29:26.16 ID:PFAHByVQO
よく俺だって分かるね、すげぇ
思い付きで始めた、後悔はしていない

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:30:51.30 ID:PFAHByVQO
やよい「うっうー!次は私ですー!」ピョンピョン

やよい「…プロデューサーにいっぱいメイドしちゃいますねー!」ピョコンッ

やよい「…ふふふっ」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:33:42.13 ID:PFAHByVQO
やよい「…お帰りなさい!ごしゅじんさまー!」ピョンピョン

やよい「おなか、空いちゃいましたよねー?…えへへっ」

やよい「私、いっぱいごはん作ったので、いっぱい食べてくださいー」

やよい「あっ!でもでも!ごはんの前にお風呂に入った方がいいかもですー!」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:37:03.60 ID:PFAHByVQO
やよい「…へっ?私ですかー?」

やよい「もー!私は食べれませんよ~。ヘンなごしゅじんさまですー」

やよい「はいっ!わかりました!じゃあ、お風呂に入ってきてくださいね?」

――風呂場

――ガチャッ

やよい「ごしゅじんさまー、お背中流しに来ましたー」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:40:01.79 ID:PFAHByVQO
やよい「…えっ?迷惑…でしたか?…ぐすん」ウルウル、ウルウル

やよい「…えっ…えへへ…ありがとうございます。じゃあ…流しますね?」ゴシゴシ、ゴシゴシ

やよい「…あっ…」

やよい「ごしゅじんさまの…おっきぃ…」ポー

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:42:10.93 ID:PFAHByVQO
やよい「…固くて、おっきくて、あったかい…です~…」ポー

やよい「…えへへ…」ナデナデ

やよい「…何だかかわいくて、なでなでしちゃいました」ナデナデ、ゴシゴシ

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:44:23.83 ID:PFAHByVQO
やよい「…ごしゅじんさまのお背中は、やっぱりおっきくて、流しがいがあります」パシャッ

やよい「…はいっ!おしまいっ」

やよい「…えへへっ、きもち…よかったですかっ?♪」

やよいのメイド篇~
おわり

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:46:29.96 ID:PFAHByVQO
千早「…プロデューサー」

千早「…本当にやるんですか?」

千早「…くっ!」クッ…

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:48:38.14 ID:PFAHByVQO
最近は子守唄ばっかだったから、こういうのもいいかなーって

千早「…おっ…お帰り…なさい、ませ」

千早「っ!」キッ

千早「おっお帰りなさいませっ!ご主人…さま…」カァァァァ

千早「はっ…恥ずかしいわ…これ」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:50:28.14 ID:PFAHByVQO
千早「…いっ、いえ!何でも…ない、です」カァァァァ

千早「そ、その…ごはんにしますか?お風呂にしますか?」

千早「…そっ、それとも…それとも…」カァァァァ

千早「…私、ですか?」カァァァァ、ウワメヅカイ

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:53:46.27 ID:PFAHByVQO
千早「…へぇっ!?わっ、わたしですかっ!?」ワタワタワタワタ

千早「…おっ…おいしく…ない、ですよ?」チラッ、ウワメヅカイ

千早「そっ…それでも…よろしいのであれば…その…」モジモジ

千早「…って!ダメに決まってます!おかしな事言ってないで、お風呂に入ってきてください!」

千早「…行った…わよね?」キョロキョロ

千早「…ふふっ。頑張れっ♪千早」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:57:14.60 ID:PFAHByVQO
千早「…あ、出られましたか?はい、タオルはそのままで大丈夫です」

千早「…それで、その…夕食…なんですが…」チラッ

千早「が、頑張って作りました!見た目は悪いのですが…食べて、くださいますか?」モジモジ、モジモジ

――モグモグモグモグ

千早「…あっ…」パァァァァ

千早「…ご主人さま…」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:59:39.74 ID:PFAHByVQO
千早「…ふふっ。あの…ご主人さ…ふぅ、プロデューサー?」トテトテトテ

千早「今度は…私も、食べてくださいね?」ボソッ

千早のメイド篇~
おわり

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:00:35.68 ID:PFAHByVQO
貴音かわいい貴音

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:02:21.56 ID:PFAHByVQO
春香「ご主人様!ご主人様!メイドですよ!メイド!」パタパタパタ

春香「ってっ!わひゃあっ!」ドンガラガッシャーン

春香「あいたたたた…あっ…」チラッ、チラッ

春香「…見えました?」カァァァァ

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:05:06.54 ID:PFAHByVQO
春香「もっ、もうっ!ご主人様はエッチですね!」プンスカプンプン

春香「…でも…ご主人様になら、いいかな?」チラッ、チラッ

春香「って~。私ったら何を言ってるんだろ~」

春香「…あ~!先にお風呂に行かないでくださいよ~!」パタパタパタ

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:07:08.83 ID:PFAHByVQO
春香「…別に怒ってなんかいません」

春香「私はご主人様のメイドですし?怒っても仕方ないですし?って!」

――ナデナデ

春香「…はふん…」ウットリ

春香「…ご主人様…」ポー

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:09:09.49 ID:PFAHByVQO
春香「…えへへ…」ナデナデ

春香「…あの…その…さっきはごめんなさい。素っ気ない態度しちゃって…」

春香「…それで、ですね?ご主人様」

春香「…これ…焼いたんです」スッ、

春香「…クッキー」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:10:56.14 ID:PFAHByVQO
春香「…えへへ…」

春香「…あわてんぼなメイドですけど…」

春香「…これからも、」

春香「お傍に置いてくださいね?」

春香のメイド篇~
おわり

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:11:26.07 ID:PFAHByVQO
あれ?これ別にメイドじゃなくてもよくね?

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:13:58.23 ID:PFAHByVQO
亜美「兄(C)!」

真美「今度は!」

亜美・真美「亜美(真美)がメイドだよ→!」

亜美・真美「んっふっふ→!」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:18:07.38 ID:PFAHByVQO
亜美「さぁさぁ主(あるじ)さま!着ているモノを脱いでもらお→か」

真美「もらお→か!」

亜美・真美「さぁさぁさぁ!」バサッ

真美「わぁっ…主さま!」

亜美「ハダカだ→!や→らし→!」

亜美・真美「や→らし→!んっふっふ→!」キャッキャッ

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:21:25.77 ID:PFAHByVQO
亜美「さてさて兄(C)!…じゃなかった!主さま!」

真美「先にゴハンにする→?もう真美、おなかぺこぺこ→!」

亜美「ダメだよ!真美!主さまは、先にお風呂に入るんだから!そ・れ・で→!」コショコショコショ

真美「ふむふむ…おおっ!そいつはいいですな→!」

亜美「だっしょ→?」ニヤニヤ

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:24:03.02 ID:PFAHByVQO
ちなみにこの双子は無印という設定で

真美「あ→るじっさまっ♪」

亜美「一緒にぃ…」

亜美・真美「おふろにはいろ→!」パタパタパタ、ガチャッ

亜美・真美「んっふっふ→!だいじょ→ぶ!ほらっ!」バサァッ

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:27:11.96 ID:PFAHByVQO
亜美「ねっ!ねっ!主さま!期待した?期待した?」ニヤニヤ

真美「んも→!主さまはエッチだな→!ねぇねぇ、亜美→!!」ニタァ

亜美「ん→?どしたん?」キョトン

真美「これは…」コショコショコショ

亜美「…いいかも→!」チラッ

亜美・真美「そんなエッチな主さまには、お仕置きだ→!それ→!」トテトテトテッ

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:30:28.36 ID:PFAHByVQO
お腹いたくなってきた

亜美「それ→!くすぐりの刑だ→!わき腹こちょこちょこちょ→!」コチョコチョコチョ

真美「真美はお腹→!こちょこちょこちょ→!」コチョコチョコチョ

真美「…って…アレ→??ねぇねぇ、亜美→?」

亜美「なになに→?」

亜美・真美「…あっ…」ポロン

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:33:35.68 ID:PFAHByVQO
真美「タオル…」ツンツル

亜美「取れてる…」テーン

亜美「…」

真美「…」

亜美・真美「キャーo(≧∇≦o)」バッチーン!!!!!!!

――風呂後

亜美・真美「…ごめんちゃい…」ショボン

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:36:12.37 ID:PFAHByVQO
亜美「…怒ってる?」チラッ

真美「主さま…ごめんね?」チラッ

――ナデナデ、ナデナデ

亜美・真美「あっ…」パァァァ

亜美「…あの、ね?兄(C)」

真美「また今度…兄(C)と…」

亜美・真美「また一緒にメイドごっこやりたい!」ニコニコ

亜美と真美の双子メイド篇~
おしまい

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:39:07.60 ID:PFAHByVQO
雪歩「…うぅっ、こんなダメダメなメイドでごめんなさいぃ~」

雪歩「でもでも、お館さまのお傍に置いて欲しいですぅ~」チラッ

雪歩「えへへ…ありがとうございます」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:41:41.96 ID:PFAHByVQO
雪歩「えへへ…お館さま?お茶が入りました。とっても美味しいお茶葉で淹れました」ニコニコ

――ズズズ

雪歩「ど、どうですかあ?」モジモジ、モジモジ

――ナデナデ

雪歩「ふわぁ…」ホッコリ

雪歩「ありがとうございます///」ポー

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:43:28.03 ID:PFAHByVQO
雪歩「えへへ…お館さま?私も一緒にここで飲んでいいですか?」

雪歩「ありがとうございますぅ」

――ズズズ

雪歩「…はぁ…何だか、お館さまとこうしてるだけで、幸せです」ホッコリ

雪歩「お館さまは、どうですか?」オズオズ

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:47:02.35 ID:PFAHByVQO
雪歩「…///」

雪歩「…ずっと、ずっと」キュッ

雪歩「…私はお館さまのお傍におりますね?」

雪歩「だって…」

雪歩「…お館さまにお茶を淹れていいのは、メイドの私だけ…」

雪歩「ですから」ニッコリ

雪歩のメイド、というか縁側が似合うよね篇~
おわり

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:49:19.75 ID:PFAHByVQO
あずさ「あらあら~、私がプロデューサーさんのメイドに~?」ニコニコ

あずさ「うふふ…よろしくお願いしますね?Pさま♪」

>>0�は好きな名前で

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:51:42.23 ID:PFAHByVQO
あずさ「うふふ~。ほら、Pさま?こっちに来てください~」ニコニコ

あずさ「ひざまくらで、耳そうじしてあげたいんです~」ニコニコ、パンパン

あずさ「ふふっ。いい子ですね~。じゃあ、始めちゃいますね~?」カリカリ、カリカリ

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:54:42.24 ID:PFAHByVQO
あずさ「…ふふっ。結構たまってますよ~?ふふっ、今日は私がPさまのメイドさんですからね」

あずさ「ぜ~んぶ、私がやってあげちゃいますっ♪」ナデナデ、カリカリ

あずさ「…ふふっ。気持ち良さそうな顔…気持ちいいですか?」ナデナデ

あずさ「…ふぅ~」フゥ

あずさ「…ふふっ。はい、こっちはおしまい。次は反対ですっ♪」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 01:57:17.54 ID:PFAHByVQO
>>70俺が…俺たちがPだ!

あずさ「…ゃんっ♪息がくすぐったいですよぅ」ビクンビクン

あずさ「…ふふっ。いたずらっ子ですね~。私のご主人様は♪」ナデナデ

あずさ「じゃあ、こっちも…ふふっ」カリカリ

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:00:19.17 ID:PFAHByVQO
あずさ「…~♪」カリカリ、

あずさ「…えっ?この歌、ですか?」ナデナデ

あずさ「…私が子どもの頃に、お母さんがよく歌ってくれてたんです」ナデナデ

あずさ「…ねぇ、Pさま?」ナデナデ

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:03:55.78 ID:PFAHByVQO
あずさ「…赤ちゃん…欲しい…です///」

あずさ「…」

あずさ「…って!何を言ってるんでしょうね~、私ったら…」

あずさ「…でも…」

あずさ「…メイドと主人との恋って…運命、」

あずさ「ですよね?」チラッ

あずささんのメイド篇~
おわり

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:05:44.77 ID:PFAHByVQO
あと、誰が残ってる?
真とピヨ子と美希と律子ぐらい?

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:09:10.67 ID:PFAHByVQO
美希「ハニー!今度はミキの番なのー!」

美希「えへへー!ハニー!だーいすきっ♪なのっ♪」ピョコンッ、ギュー

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:11:44.81 ID:PFAHByVQO
美希「ミキ、ハニーのためにいーっぱい尽くしてあげちゃうの!」

美希「で・もっ!エッチな事はめっ!だよ?あはっ!」キャッキャッ

美希「じゃあ、何からしてあげよーかなー」ニコニコ

美希「そうだ!マッサージしてあげるのー」

美希「ねっ、ここにごろ~んてしてっ?♪」

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:14:20.78 ID:PFAHByVQO
黙々と貼ってくれてる人ありがとう

美希「じゃあ、いっくよ~?えいっえいっ」グニッグニッ

美希「んしょっ、んしょっ。あはっ!何だかハニーを踏んでると」グニッ、グニッ

美希「…んっ…変な気分になってくるの…」モジモジ

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:16:48.17 ID:PFAHByVQO
美希「ねぇねぇ、なんでなのかなぁ…ハニー、知ってる?」グニッ

美希「ほら、聴いてみて?ミキのココ…」スッ、ムニュッ

美希「トクットクッって、すっごくドキドキしてるの…」ドキドキ、ドキドキ

美希「ねぇ、ハニーは?ハニーも、ドキドキしてる?」

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:20:16.02 ID:PFAHByVQO
ちなみにこの美希、覚醒美希でお願いしとうございます

美希「…あはっ!ハニーのココも、トクットクッってしてるの♪」ドキドキ

美希「…同じだね、ハニー」

美希「…ダイスキだよ。本当に」

美希「未来に、二人で色を付けていこうね」

美希「…ちゅっ」チュッ

美希のメイド篇~
おわり

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:21:03.08 ID:PFAHByVQO
美希のメイド篇書こうとしたら、ただのイチャイチャになってた
なにこれ美希こわい

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:23:52.78 ID:PFAHByVQO
小鳥「…いいんですよ?甘えてください?」ナデナデ

小鳥「…だって私は、あなたのメイドなんですから」クスクス

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:27:06.04 ID:PFAHByVQO
小鳥「…いつも遅くまで残ってお仕事をして、」ナデナデ

小鳥「…アイドルたち皆の事を考えていて、」ナデナデ

小鳥「そんなあなた様だから、私はあなた様のメイドでいられるんです」ナデナデ、ピヨピヨ

小鳥「メイドではありますが、私の方が歳は上。つまりお姉さんです」

小鳥「だから、甘えてもいいんです。あなた様だけは」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:30:02.03 ID:PFAHByVQO
小鳥「ほら、あなた様?今なら、私しか見ていません」ナデナデ

小鳥「いっぱい泣いちゃっても、いいんです」ナデナデ

小鳥「私がするのはご奉仕ではありません」

小鳥「誰かが傍にいる、それだけで人は、楽になれるんですよ」クスクス

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:32:36.79 ID:PFAHByVQO
小鳥「って、はっ!」ピヨッ!ピピピッ!?

小鳥「…ゆ、夢っ?」ピヨ…

小鳥「…って、あ…プロデューサーさんが寝てる」クスッ

小鳥「…いつか、あなた様の傍にいれたら…」

小鳥「いいな」チュッ

小鳥のメイド篇~
おわり

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:33:53.10 ID:PFAHByVQO
今夜はひとまずここでお開きという事で
ここまでありがとうございました

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 02:43:52.08 ID:PFAHByVQO
次は何で行くか
新婚か、妹か、あとは…なんだろ

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