貴音「おはようございます。あなたさま」【四条貴音SS】

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:21:56.29 ID:pUK0bEuD0
P「う~ん・・・zzz」

貴音「そろそろ起きなくては仕事に遅れてしまいますよ」ユサユサ

P「もうちょっと・・・・」

貴音「まこと あなたさまはねぼすけさんですね」
貴音「そこがかわいらしいところでもあるのですが、仕事に遅れてはみなに迷惑がかかりますよ」

P「あと・・・5分だけ・・・」

貴音「はぁ・・・いつもそう言いますが 起きたためしがないではないですか」
貴音「それに 朝餉がさめてしまいます」

こんな感じでよろしく

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:29:18.57 ID:pUK0bEuD0
P「今日は・・ちゃんと・・おきる・・・zzzz」

貴音「それは一昨日も聞きましたが、結局起きなかったではないですか」

P「zzzz・・・・」

貴音「まったく・・・致し方ありませんね」

P「zzzz・・・」

貴音「えいっ」ハナツマミ

P「んん~・・・・」

貴音「では、いただきます・・・・んっ」チュウウウウウウウウ

P「んん~~~~~っ」

早くしろっ
俺が遅刻してもしらんぞっ

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:36:15.45 ID:pUK0bEuD0
P「ぶはっ・・・ハァ・・・ハァ」

貴音「おはようございます♪ あなたさま」

P「お、おはよう 貴音」
P(し、死ぬかと思った・・・・いや、まぁこんな死に方なら大歓迎だが)

貴音「朝餉の用意ができていますよ」

P「あぁ いつもすまんな」

貴音「いえ、これも妻の務めです あなたさまが気にすることはないのですよ」

はよ!!だれか・・・はよっ

遅刻しちゃう
暇な大学生とかいるだろjk

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:48:05.57 ID:pUK0bEuD0
P「しかし、貴音はしっかりしてるな 今日も朝早いのにしっかり身支度して朝飯まで準備してるとは」

貴音「ふふっ 夫に無様な姿はみせられません」

P「かなわないなぁ・・・朝ごはんなに?」

貴音「ごはんと味噌汁、卵焼き、たくあんです。今日は味噌汁のダシにこだわってみました」

P「おお~そりゃ楽しみだ」

貴音「ですが、朝餉の前に顔を洗ってきてくださいね 顔がまだねぼすけさんの顔をしていますよ」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:12:55.43 ID:J0HVo6q20
まったく、無茶しやがって……どうなっても知らんぞ

貴音「あなた様……?」

P「ん……どうした?」

貴音「あ、いえ、早めに来てくださいね……」

P「わかった」

……

P「よし、それじゃ……いただきます」

貴音「召し上がってください」

P「あむっ……もぐもぐ……うん、美味しいね」

貴音「本当ですか!?それは私としても作ったかいがありました」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:15:36.65 ID:J0HVo6q20
P「うん、うまいうまい……あぁ、幸せだな俺は」

貴音「ふふ、急にどうしたのですか?」

P「いや、こういう何気ない所で貴音が俺に優しく接してくれるっていうのは
  本当に幸せなことだなぁ……と思ってな」

貴音「それは同棲を始めてから結構言っていますよ」

P「あぁ、まぁ、その通りだな……」

P「こんなに綺麗な女性と一緒に住めるなんてのは俺の本望だよ」

貴音「私には勿体無い言葉です」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:18:01.67 ID:J0HVo6q20
貴音「あ、あの……本日のお仕事なのですが」

P「待った……」

貴音「はい……?」

P「今は飯の時間だ。仕事の話はなしだ」

貴音「あ、すみません。そうですね」

P「貴音は食べないのか?」

貴音「あ、いえ、あなた様が食べているのを見ていると
    私はそれだけでお腹いっぱいになるのですよ」

P「んー、そういうもんか?でもあとになってきっとお腹すくから食べなって」

P「ほら、あーん」

貴音「え?あ、あー……ん、もぐもぐ」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:21:00.42 ID:J0HVo6q20
P「ほら、感想は?」

貴音「もぐもぐ……ごくん……あ、あの自分で作っておきながら感想も何も……」

P「いや~、なんかあるだろ?」

貴音「えっと……あの、食べさせてくれてありがとうございます……」

P「えっ!?あ、あぁ、うん」

貴音「え!?何か違いましたか?」

P「い、いや、まぁ別にそれでもいいんだけど……我ながらよくできたとかさ……」

P「そういうのが来ると思ったからこっちもびっくりしちゃって」

貴音「あ、あぁ……す、すみません///」

P「あははは、いいっていいって!ほら、あーん」

貴音「い、意地悪……///あむ……もぐもぐ」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:24:48.07 ID:J0HVo6q20
P「美味しいか?」

貴音「もぐもぐ……ごくん……はい。美味しさの秘訣は
    あなた様に食べさせてもらっているからでしょう」

P「ははは、そっかそっか!」

貴音「私もでは……いただきます」

……

P「じゃあ、俺は先に行くから支度しないとな……」

貴音「はい……遅刻してはいけませんからね」

P「ああ、また律子に怒られる……」

P「それじゃ、ごちそうさまでした!うまかった!」

貴音「はい、お粗末さまです」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:27:44.54 ID:J0HVo6q20
P「さて、と~……えっと、社員証がどこにやったっけ……」

P「あれー?」

貴音「私は洗い物を……どうなさいました?」

P「いや、あれが……なくってさー」

貴音「コートのポケットに入ってますよ」

P「えー?ホントにー?」ゴソゴソ

P「お、あった!やったー!ありがとうね!」

貴音「いえいえ……」ジャブジャブ

P「いつも悪いな……貴音にばっかり家事やらせちゃって……」

貴音「私にできることはこれぐらいですよ」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:32:01.78 ID:J0HVo6q20
P「そっか……すまんな。えっと、お財布お財布……あれー?」

貴音「もう、仕方ありませんね……そこのテーブルの下に先ほど落ちてましたよ」

P「ん?あった!すごいな貴音!昨日は酔っ払ってたからどこに何があるのかさっぱりで……」

貴音「あの時は大変でしたよ……」

P「ごめんなー、文句も言わない貴音が恋しいよ」

貴音「そんなこと言うなら今愛してください」

P「洗い物中ですって怒るくせに」

貴音「ふふふ、私のこともよくご存知なのですね」

P「まぁ……あれだけ断れればな……」

貴音「あなた様は……雰囲気やムードに欠ける場面がございますからね」

P「空気読めってことかい……ははは、まぁ、精進するさ」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:35:33.65 ID:J0HVo6q20
貴音「それよりあなた様……先ほどから何を真剣に見ているのですか……?」

P「ん?洗い物終わったのか?」

貴音「あとは食器洗い乾燥機にお任せするので……」

P「あー、でもこいつより貴音のが絶対うまいなぁー」

貴音「それは……HOKUTO’sキッチン?」

P「うん、何か朝の番組でコーナー持ってるんだよねこいつ」

貴音「そうなのですか……ですが我々765からもやよいが料理番組を持っているじゃないですか」

P「そうだなー、あの番組とどっちが人気なんだろうな」

P「って、こんなもん見てる場合じゃねえじゃん」

貴音「ですからそう言ってるんですよ……」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:39:27.07 ID:J0HVo6q20
P「歯磨き歯磨き~♪」

貴音「もう、遅れてしまいますよ?」

貴音「ほら、こちらを向いてください……ネクタイつけますね」

P「む、おう、わういな」シャコシャコ

貴音「毎朝あなた様はどうしてこんなにもバタバタされるのでしょうか」

P「○×△□~!」

貴音「もう、あとで聞きますから……」

貴音「はい、これでネクタイは大丈夫です」

P「ぺっ、ふー、スッキリ……。ま、こうなっちまうのも貴音に毎朝見とれているからだろうな」

貴音「ありがとうございます……」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:41:05.92 ID:J0HVo6q20
P「えっとえっと……」

貴音「どうかしましたか?」

P「ああ、いや……忘れ物ないかなぁーって」

貴音「はい、あなた様、ハンカチ」

P「む、そういや持ってなかったな」

貴音「使ってくださいね?」

P「わかってるってば」

P「貴音は歯磨きした?」

貴音「はい、先ほど……」

P「何ィ!?いつの間に!!」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:43:23.74 ID:J0HVo6q20
貴音「あなた様がウロウロしてる間にです」

P「うろうろって……酷いねぇ~全く」

貴音「さ、行ってらっしゃいませ、あなた様。後ほどお会いしましょう」

P「おう……」

貴音「…………」

P「……貴音。ん」チュ

貴音「ん……」

P「そんな寂しそうな顔するなって。すぐ会えるんだから」

貴音「ふふ、そうですね。では」

P「おう」ガチャ

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:47:48.94 ID:J0HVo6q20
貴音「さて、ではひと通りすませてから……私も出るとしましょう……」

貴音「……また、このように散らかして……」

貴音「昨日は酒に酔っていたので仕方ない……ですかね」

貴音「さて、私も……準備をしなくてはいけませんね……」

貴音「はぁ……あの人がいなくなるとこの家はどうして急に広く感じるのでしょうか」

貴音「一人でいて部屋が広く感じて寂しい思いをするのならいっそのこと私も一緒に出れば……」

貴音「しかし、それでは一目についてしまいますね……」

貴音「ある程度電車が空いた時間にならないと……」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:49:57.27 ID:J0HVo6q20
貴音「さて、ではそろそろ行きましょうか……」

……

貴音「はぁ……この道程もあの人のことを思い早く会いたいと願うと
    自然と足が軽くなりますね」

……

貴音「おはようございます」ガチャ

P「ああ、おはよう、貴音」

貴音「はい、おはようございます」

小鳥「おはようございます貴音さん」

貴音「はい、今日の予定は……」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:53:37.05 ID:J0HVo6q20
P「んー、っふっふっふ……実はな貴音……」

P「今日の仕事は……記者会見なんだ」

貴音「……一体何をするのですか?」

P「まぁ、それは着いてからのお楽しみだな……」

P「765の今後に関わる問題だからな……これは……うん」

P「いや、全く真摯に受けとめんといかんな」

貴音「は、はぁ……小鳥はなんのことかご存知なのですか?」

小鳥「えっ!?わ、私ですか!?えっと……さ、お仕事お仕事らんらんらーん♪」

貴音「はぐらかされてしまいました……怪しいですね」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:55:34.20 ID:J0HVo6q20
P「ま、そんな訳でさっそく移動だぜ貴音!!」

貴音「は、はい……」

……

P「うわちゃー、思ったよりも人が集まったんだな……」

貴音「は、はぁ……」

貴音「一体なにを……」

P「さて、それじゃあいよいよ……お時間ってな訳だ……」

貴音「新曲の発表でしょうか……?」

P「さ、ほら、行くぞ!」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 07:58:48.97 ID:J0HVo6q20
……

P「えー、この度はお忙しい中お越しいただいて誠にありがとうございます」

P「765プロの四条貴音からの重大発表がございますので……」

貴音「あ、あの……私からってどういうことでしょうか……」

P「……あーあれをご覧下さいー。あんな所にくす玉がー(棒読み)」

貴音「は、はい?」

P「さあ、あれの中身に四条貴音からの重大発表が入ってるとのことです」

貴音「あ、あの……」

P「さあ、割ってもらいましょう」

貴音「え?あなた様?こ、これは……」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:01:16.65 ID:J0HVo6q20
P「3,2,1,どうぞ!!」

貴音「え……、えい!」グイ

パカッ

ザワザワザワ

P「貴音、読みあげて!」

貴音「四条貴音……結婚報告……!?」

P「えー、という訳でこの度四条貴音は結婚……ということになります」

P「アイドル活動なのですが……この点は……今一度ご本人と相談を繰り返していきたいとおもっています」

貴音「あなた様……」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:03:16.99 ID:J0HVo6q20
「おめでとーーー!!」バンッ

貴音「響!?春香、千早……みんなも!?」

響「おめでとう貴音!!」

春香「おめでとう貴音さん!!」

千早「四条さんおめでとうございます」

貴音「あ、ありがとうございます……」

貴音「みな……これを知っていたのですね……」

響「えへへー、全部プロデューサーがやったんだぞ?」

貴音「ええ、ふふふ、本当に無茶ばかりしますね……」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:08:19.65 ID:J0HVo6q20
……

貴音「この後、記者会見では相手は誰かなど、子を孕んでいるのか、など
    たくさんの質問が飛びかい……一時はパニック状態になった会場もようやく静かになりました」

貴音「結局、あの記者会見は全てプロデューサーのサプライズだったということでした」

貴音「それから私はアイドルを続けることにしました。ファンの方は減ってしまうかもしれませんが……」

貴音「それでもこれからもトップアイドルに磨きをかけるように精進していきたいと思っています」

貴音「私、ただいまとっても幸せです」

END

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:14:11.23 ID:J0HVo6q20
短めだが、立て逃げ君へのプレゼントならこれくらいで十分なんじゃない?

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:17:49.84 ID:J0HVo6q20
バッドエンドも書いてやろうかw

貴音「おはようございますあなた様」

P「んー、え?た、貴音!?」

貴音「あなた様、また昨日夜ふかししたのですか?あれほどいけませんと言ったのに……。
    朝餉の支度ができていますから……ほら、起きてください」

P「た、貴音……携帯取ってくれないか……」

貴音「?……どうぞ?」

P「サラっとポケットから出すんじゃねえよ……」

P「あ、もしもし?警察ですか?不法侵入者です」

逮捕END

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:20:55.63 ID:J0HVo6q20
貴音「おはようございます」

貴音「おはようございます」

貴音「おはようございます」

貴音「おはようございます」

貴音「おはようございます」

貴音「おはようございます」

P「どわぁ!朝起きたら貴音がたくさんいる……」

貴音「我ら四条5人衆!」

P「6人いるーーーー!!」

面妖すぎるぜEND

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:24:13.33 ID:J0HVo6q20
「おはようございます、起きてくださいあなた様」

P「ん……誰だ……この声は……春香か……?」

貴音「私だ」

P「お前だったのか」

貴音「また騙されたな」

P「全く気づかなかった」

貴音「暇を持て余した」

P「神々の」

貴音・P「遊び」

遊びすぎEND

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:27:54.36 ID:J0HVo6q20
貴音「おはようございますあなた様」

P「Zzz……」

貴音「起きてください……」

P「Zzz……」

貴音「朝は麺♪めんめめん♪」

貴音「朝ごはんですよーほら、あーん」

P「Zzz……あっちゃぁ!!あっつ!!あっつぅぅぅ!!」ガバッ

貴音「めんそーれ」

P「帰れ」

ラーメンEND

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:31:31.30 ID:J0HVo6q20
P「Zzz……」

貴音「起きてください……いい加減おきないと……」

プスゥ~~……

P「ふがっ……くっさ!誰今おならしたの!!」

P「クンクン、かすかなにんにくの匂い……貴音……お前だな!?」

貴音「お尻……嗅いでくださいな」

P「OK,任せろピーチガール」

P「キャッチ!」ガシィ

貴音「アーンド、リリース」ズルゥッ

P「クンカクンカ!」

貴音「あー、よいよい」

カオスEND

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:34:28.79 ID:J0HVo6q20
貴音「あなた様……起きてください」

P「起きているけど?」

貴音「ふふ、あなた様……朝餉の支度ができていますよ?」

P「もうパン食べたけど?」

貴音「あなた様……早く家を出ないと遅刻しますよ?」

P「ここ事務所だけど?」

貴音「今日は会議が早朝にあったはずですが」

P「もう終わったけど?」

恐ろし面妖END

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:41:49.27 ID:J0HVo6q20
貴音「モーニングコーヒーですあなた様」

P「あつつつつ……熱いですね。なんだ夢か」

貴音「ちょっと、あなた様やめてくださいコーヒー臭いです浄化しましょう!」

P「それには及びません。このファンタを浴びれば」

貴音「お尻にかけてお尻にかけてー」

P「お前のケツには生花を加えてやろう」

貴音「まあ、素敵なドレスをありがとうございます!」

P「そいつはラーメンだ」

貴音「あら、すっきり爽快!」

P「まるでお伽話のようだ!」

スーパーカオスEND

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 08:43:28.37 ID:J0HVo6q20
本当に反省している終わろう落とそう俺は二度寝する

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