1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:20:38 ID:9+XYtmJ90
P「なにしよ」
>>4
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:21:26 ID:K/htuQbn0
サラダ油一気飲み
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:26:14 ID:9+XYtmJ90
P「サラダ油一気飲みしよ」ポン
P「んきゅんきゅ…んぐ…!ん……ぐぅう」ゴキュゴク
P「まずい、もう一本」キュポ
P「……えふぉっ」エボッ
P「身体中の血液がどろどろいってる」
P「一人はさみしい」
P「>>9になんかしよ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:28:33 ID:6q1c0Zr50
釘宮ボイスの生意気ハゲを誘拐して身代金を要求
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:37:02 ID:9+XYtmJ90
伊織「んー!!んー!!!」モゴモゴ
P「あーもしもし?」
P「娘こっちいる」
P「お金ぷりーず」
伊織「んーっ!!」
P「受け取りは765プロの…高木…」
P「うるさいな」ドコ
伊織「ん゛っ!?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:40:43 ID:9+XYtmJ90
P「お金いっぱい入る」ワーイ
P「次なんしよ」
P「>>16になんかしよ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:46:29 ID:5dAMuOmq0
春香
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:48:55 ID:9+XYtmJ90
P「春香になんかしよ」
P「なにしよ」
>>21
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:50:05 ID:czd8XLHe0
持ってるリボンをすべて焼き払う
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:57:47 ID:9+XYtmJ90
P「春香のリボンとったどー」
春香「はぁ…」
P「本体ゲットだぜ」
春香「ぷ、プロデューサーさん…?」
P「誰だよお前」
春香「春香ですよ!天海春香です!!」
P「春香?春香なら今燃えてるよ?」メラメラパチパチ
春香「へぇあ!?ちょちょ!!な、何してるんですか!?プロデューサーさんっ!!」
P「春香はよく燃えるなぁ」
春香「だから春香はこっちですって!!」
春香「はぁ…新しいの買わなきゃ…」トホホ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:59:40 ID:9+XYtmJ90
P「春香も燃えたし事務所の床も焦げた」
P「律子にも怒られた」
P「なにしよ」
P「>>28になんかしよ」
28: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2014/01/18 04:02:50 ID:WkkTKz6H0
響
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:06:50 ID:9+XYtmJ90
P「響になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>32しよ」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:09:52 ID:czd8XLHe0
飼ってるペット皆殺し
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:18:50 ID:9+XYtmJ90
響「やめてよっ!!ねえ!!やめてってば!!プロデューサー!!!」ガタガタ
響「くそっ!外れろ!!このっこのっ!!」グィグイガタガタ
響「あっ…やめて…!!逃げろ!!逃げるんだ…!いぬ美!」
P「……」グチュ
響「あ……あぁ…」ポタポタ
響「へび香……シマ男……オウ助…うさ江…」
響「ねこ吉…ワニ子……ブタ太……モモ次郎…」
響「いぬ美…」
響「…ははっ…あははははは」
響「これは夢だ…夢なんだ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:24:05 ID:9+XYtmJ90
響「自分なんでこんなひどい夢見てるんだ…?はやく…はやく覚めなきゃ」
響「目が覚めたらみんないて…はいさいって…」
響「プロデューサーがこんなことするわけないぞ…」
響「早く…はやくはやくはやく覚めろ!!」
響「覚めろ覚めろ覚めろ覚めろ覚めるんだっ!!!!」ガンガン
P「……」スッ
ハム蔵「ヂュッ!?」チーチー
響「あ…ハム蔵…!!プロデューサーぁ!!」ポロポロ
P「……」グググ
響「やめっ…!!覚めろ…さめてくれぇ―!!」
ハム蔵「ヂュヂュ…ヂュッ!!」グチャ
響「ああ…ああああああああああああああああああああああああああ」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:25:37 ID:9+XYtmJ90
P「響気絶した」
P「次なんしよ」
P「>>38になんかしよ」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:29:20 ID:+gCAskB70
まこと
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:35:29 ID:9+XYtmJ90
P「真になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>43しよ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:38:39 ID:YNKkUJb30
心中
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:45:16 ID:9+XYtmJ90
P「真」
真「やっぱり…もうこの道しか残されてないんですね…」
P「……」スッ
真「へへっ、プロデューサーに殺してもらえるなら…本望です」
P「幸せになろうな」ズブ
真「っ…僕はもう…幸せです…よ」ニコ
P「……」スッ
ドスッ…カラン
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:46:44 ID:9+XYtmJ90
P「……」パチ
P「死ねなかったか」
P「なにしよ」
P「>>48になんかしよ」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:49:18 ID:hVCLgutr0
美希
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:50:45 ID:9+XYtmJ90
P「美希になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>53しよ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 04:55:29 ID:JRCXD9Be0
レ○プ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:05:54 ID:9+XYtmJ90
美希「やぁっ!誰!?誰なの…!?」ジタバタ
美希「やめて…!離してっ!」
美希「ハニ…ハニー!!助けてぇええ!!」
P「…」サワ
美希「ひゃっ!いやっ!!」ビク
P「……」モミ
美希「ひっ!うぅ…気持ち悪い…」ジワ
美希「もう…許してほしいの…」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:11:42 ID:9+XYtmJ90
P「…」スルスル
美希「な、何するの…!?やめて…!そこはダメなのっ!!」ジタバタ
美希「だ、誰か…誰か助けてー!!助けてぇえ!!ハニィ…」
P「……」ヒタヒタ
美希「っ…」ビクッ
P「……」グ
美希「いや…そこは……だめっ」
P「……」ググ
美希「ハニーのために…!お願い…ホントにダメなの…やめ―」
P「……」ズン
美希「ぁあっ!!?!?」
美希「いやぁああああああ!!痛い!!痛いのっ!!!」
美希「抜いて…!抜いてぇえ!!!はに…ハニーぃいいっ!!!」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:19:27 ID:9+XYtmJ90
P「……」ズッズッ
美希「んっ…あっ…やっ…!」
P「……」パン
美希「ひぅっ!んっ…ふっ…うぅ…うぇ、うぇえええん」ポロポロ
P「……」ズッチャグッチャ
美希「ふぐっ……はにっ…はにぃっ…」
P「ぅっ……」ドピュッ
美希「いやぁ……」ポロポロ
P「……」
美希「…はにぃ……」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:21:24 ID:9+XYtmJ90
P「ごめんなさいってメールがきた」
P「次はなにしよ」
P「>>64になんかしよ」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:22:26 ID:kwQJMcnU0
やよい
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:25:42 ID:9+XYtmJ90
P「やよいになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>72しよ」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:34:05 ID:kwQJMcnU0
無茶苦茶セ○クスする。
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:40:57 ID:9+XYtmJ90
やよい「う…?」
やよい「プロデューサー、ここどこですか?」
P「俺の家」
やよい「はわ!?そうなんですか」
やよい「あれ…だったらお仕事は…?」
P「仕事なんかない」ギュ
やよい「ふぁ!?どうしたんですかー!?」
P「……」
やよい「あ、あの…プロデューサー…?」
P「……」ギュゥ
やよい「んっ…うー…よくわかんないけど…」
やよい「よしよし、プロデューサー…大丈夫ですよー」ナデナデ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:50:34 ID:9+XYtmJ90
やよい「えへへ…こうやって引っ付いてるとあったかいですねー、プロデューサー!」ニコ
やよい「胸もふあーってあったかくなりま…」
P「…」チュゥ
やよい「え…?」
P「……」
やよい「はわ…!?ご、ごめんなさい!プロデューサーの口に私の口が当たっちゃいました!!」
P「キスしたんだよ」
やよい「で…でもそういうのは好きな人じゃないとダメかなーって」カァ
P「やよいは俺が嫌い?」
やよい「そんなことありません!!大好きです!」
P「なら問題ないな」チュウ
やよい「んんっ…んちゅ……ちゅるっ…んは……あ、あの…」
P「……」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 05:59:53 ID:9+XYtmJ90
やよい「プロデューサー…は…私のこと…好きですかー?」
P「……」チュル
やよい「んっ…えへへ…嬉しいですー」ニヘ
P「やよい…」フニ
やよい「あっ…プロデューサー…そこは私の胸ですよ?」
P「……」フニフニュ
やよい「んっ…どうして…胸触るんですかー?」
P「やよいが好きだからだよ」モニフニ
やよい「うー…?よく分かりません…」
やよい「…でもなんだろ…不思議感じ…」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:05:49 ID:9+XYtmJ90
P「……」バッ
やよい「はわっ!?プロデューサー!?」
やよい「ダメです!服を返して下さいー!」
P「……」ペロ
やよい「ひぅっ…プロデューサー…?」
P「……」パチ…スル
やよい「あ…ダメです…胸が」プル
やよい「うー…恥ずかしいです」カァ
P「……」スッ
やよい「あっ…プロデューサー…服を…」
P「かわいいぞ」フニ
やよい「ふぁあ!?ぷろ…プロデューサーぁ」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:09:46 ID:9+XYtmJ90
やよい「あっだめっ…!舐めちゃ…やっ…」
P「……」ペロペロチュゥウウ
やよい「ひゃぁっ…!」
やよい「はぁはぁ…プロデューサーぁ…」
やよい「なんだか…変な気持ちに…」
やよい「なんですか…?この気持ち…」
P「……」スッ
やよい「はぅ…プロデューサー…?」
P「…」クチュ
やよい「んんっ!?」ビクン
やよい「あ…な、なに今の…?」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:17:06 ID:9+XYtmJ90
P「…」スルスル
やよい「あ…スカート…」
P「……」クニクチュ
やよい「あっあっ!ぷろっぷろりゅ…さぁ」
P「……」クチュクニクニ
やよい「あっだめっ…!何か…きちゃっ…んっはっ…あぁ…はぁんっ!!」ビクビクッ
やよい「はぁはぁ…」
P「やよい」チュゥ
やよい「ぷろりゅー…さぁ…」ウル
P「……」スル・・・
やよい「はぅ…」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:23:04 ID:9+XYtmJ90
P「やよい…」ペチペチ
やよい「んっ…」ビク
P「怖いか…?」クニクチュ
やよい「…はい」
やよい「あの…なにをするかも…よく分かりませんし…」
やよい「怖い…ですけど」
やよい「プロデューサーとなら…きっと大丈夫かなーって…」ニコ
P「優しくする」ググ
やよい「んぃっ…」ビク
P「いれるぞ…」グググン
やよい「はぁっ…んんっ…!!」
P「……」
やよい「はぁはぁ…」ジワ
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:30:20 ID:9+XYtmJ90
P「ゆっくり動くな…」
やよい「は、はい…」
P「……」ズチョッ
やよい「んっ…はぅっ……」
P「……」ズンッズチョ
やよい「あっんぅ…ふぅ……ひぅっ…」
P「……」グッチュニュピュ
やよい「あっあっ!ぷろりゅ…んっ…!やっんっ…あ、ぁん……!!」
P「……」ズニュグピュ
やよい「んんっ…あ、ぅあっ…な、なにこれぇ…はっあぁっ……」
やよい「不思議…な…んぅ……かん…じが…あっ!!」
やよい「きますっ…!あ、あぁ…!またっ…んぅ!…また……きちゃいま……!」
やよい「あっ…んっ…んぁ……ふぁああっ」プシャァ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:33:24 ID:9+XYtmJ90
P「このあと滅茶苦茶セ○クスした」
P「次なにしよ」
P「>>92になんかしよ」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:37:56 ID:9+XYtmJ90
P「伊織になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>97しよ」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:44:19 ID:rcPC44P70
腹パン
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:53:22 ID:9+XYtmJ90
伊織「んーっ!!」モゴモゴ
P「……」シュル
伊織「っ…こんなことして…ただじゃおかないんだから…!」
P「……」シュル
伊織「んっ…プロデューサー…!?」
伊織「私を誘拐した奴らは!?」
P「……」
伊織「はぁ…何にせよ助かったみたいね」ホッ
伊織「ありがと…」
伊織「この縄も解いてくれるかしら?」
伊織「全く…椅子に縛り付けるなんてひどいことしてくれるわ」
伊織「…プロデューサー?早くしてよ」
P「……」ヒュ
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 06:59:42 ID:9+XYtmJ90
伊織「ひぐっ!??」ボグゥ
伊織「…げほっけへっ…は…?」
P「……」シュ
伊織「あぐっ……はっ…」ドグ
伊織「い…痛い…痛い…!」ジクジク
伊織「…あんた…なにするのよ…!!」ハァハァ
P「……」スッ
伊織「ひっ…!」ビク
P「……」シュッ
伊織「やめ―っぐぅ…!!」
伊織「ごほっ…なによ……なによぉ…これ」ジワ
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:07:23 ID:9+XYtmJ90
P「……」スッ
伊織「あっ…ああ…!」ガタン
伊織「っ…いや…!いやぁ……!」ズリズリ
P「……」ガシ
伊織「やめて…!離しなさいよぉ…!!」ポロポロ
P「……」ヒュゥ
伊織「お願いだから゛っ…!」ボスツ
伊織「っ…!っ…!」ゴホ
伊織「どうして……?」
P「……」スッ
伊織「ひぅっ!もうやめて…!やめてください!!」
P「……」
伊織「お願いします…っ何でもしますから…!!」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:12:19 ID:9+XYtmJ90
伊織「やめて…ああ…!」
伊織「ひぎゅっ…!!」ボゴ
P「……」シュ
伊織「っ…!??」ドゴ
伊織「おぇ…!」ベチョ
伊織「いあ…あああああっ!!」ジョロロ…
伊織「いやぁ…もういやああああ」ズキンズキン
ヒュ…
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:13:21 ID:9+XYtmJ90
P「失禁してた」
P「次なんしよ」
P「>>108になんかしよ」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:17:14 ID:+gCAskB70
あみ
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:21:37 ID:9+XYtmJ90
P「亜美になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>113しよ」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:25:32 ID:j+KwHFrZ0
裸にして繁華街に放り出す
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:34:05 ID:9+XYtmJ90
P「……」
亜美「兄ちゃん!!服返してよ!!」
亜美「なんでこんなことするの!?」
亜美「犯罪だよ!兄ちゃん!」
P「うるさいな」シュルン
亜美「むぐぅ…んんっ!!んーんんっ!!」
P「……」ヒョイ
亜美「んんっ!?」
P「……」ドサ
亜美「ん゛っ…!」
ブロロロロ…
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:38:47 ID:9+XYtmJ90
P「……」ヒョイ
亜美「んー!!んーんんっ!!んんん!!!」
P「……」ポイ
亜美「んぐ…」ガタガタ
P「……」シュル
亜美「兄ちゃん!!やめてよ!!人が…!」
亜美「寒いよ…亜美…アイドルだよ…?」ガタガタ
P「……」バタン
亜美「…!!」
亜美「にいちゃっ!兄ちゃん!!」ズズ
亜美「亜美がなんか悪いことしたなら謝るから!!」
亜美「兄ちゃん開けて!!」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:41:48 ID:9+XYtmJ90
亜美「兄ちゃん!ごめんなさい!!兄ちゃん!!」
ザワザワ
亜美「ほらっ…!人も集まってきちゃったよ…!」
亜美「だから…!」
ブーンブロロロ…
亜美「あっまっ…にいちゃ…!」ドシャ
亜美「いたっ…うぅ…にいちゃ…にいちゃああああああん!!!」
亜美「うわあああああああああああん」ビエーン
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:44:20 ID:9+XYtmJ90
P「泥だらけで帰ってきた」
P「次なにしよ」
P「>>122になんかしよ」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:48:33 ID:J5ieItea0
真
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:51:34 ID:9+XYtmJ90
P「真死んでた」
P「どうしよ」
>>125
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:53:18 ID:SounqPYO0
蘇らせてまた心中
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 07:58:10 ID:9+XYtmJ90
真「んっ…」パチ
P「……」
真「ここは…天国ですか…?」
P「いや」
真「それじゃ…地獄ですか?」
P「いや」
真「あれ…?僕…死んだんじゃ…」
P「俺が死ねなかった」
P「真がいないから死ねない」
P「だから生き返らせた」
真「それでまた心中するんですか…?」
P「ああ」
真「勝手な人だ…」
P「そうだな」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:03:43 ID:9+XYtmJ90
真「プロデューサー」
P「なんだ?」
真「キス…してください」
P「…ああ」チュ
真「んっ…感覚がなくて…全然分かんないや」
P「そうか」
真「へへっ…悔しいなぁ」
真「せっかく…生き返ったのに」
P「真…」
真「さあ、プロデューサー」
真「今度はちゃんと連れて行きますからね!」
真「一緒じゃないと嫌ですよ…?」
P「…ああ」
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:11:09 ID:9+XYtmJ90
ザザーン
真「海…来るときはもっとロマンティックなシチュエーションで来たかったなぁ」
P「だがドラマはある」
真「へへっ心中にはもってこいなシーンですね」
真「プロデューサー、薬は飲みましたか?」
P「ああ」
真「僕はもう死んでますからこのまま落ちればきっと死にます」
真「でもプロデューサーは分からないのでさらに」ズシュ
P「ぐっ…」
真「これで失血死も出来ますね」
P「そうだな」
真「プロデューサー…じゃあそろそろ」
P「ああ」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:13:12 ID:9+XYtmJ90
P「……」パチ
P「死ねなかった」
P「愛してます…か」
P「次なにしよ」
P「>>133になんかしよ」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:23:20 ID:u8OkoYna0
小鳥
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:26:32 ID:9+XYtmJ90
P「音無さんになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>137しよ」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:32:37 ID:u8OkoYna0
ビンビンのちんぽビンタしながら求婚
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:39:56 ID:9+XYtmJ90
P「おい小鳥」
小鳥「ぴよ!?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…今何…と」クル
小鳥「ぴ、ぴよぉ!??!?!?!??!?」
小鳥「プロデューサーさん!!どうしたんですか!?なんで全裸なんですか!?」
小鳥「それにそのじゅるり…じゃなかったそのなんでそんなに猛々しく膨らんでるんですか!!?」
P「うるさい」ピターン
小鳥「ぴよっ!?」
P「俺と」ピシ
小鳥「ぴっ」
P「付き合えよ」ピタン
小鳥「ええぇぇええええぇぇええぇえええ!!??」
小鳥「なにこれ!!?夢!??現実!?」
P「返事は」ピシーン
小鳥「やめ…やめてください…!あんっ」ジュン
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:49:27 ID:9+XYtmJ90
小鳥「そそそそんなことより!」
P「……」パシーン
小鳥「んっ…!今事務所が大変なんですよ!!」
P「……」ピターン
小鳥「あぅ…亜美ちゃんと美希ちゃんは塞ぎこんじゃってるし」
P「……」ピタピタン
小鳥「ひんっ…響ちゃんはおかしくなったようにずっと笑ったままうわ言を言ってるし」
P「付き合え」ペーン
小鳥「やんっ…伊織ちゃんは怪我してるし、やよいちゃんはなんだか垢ぬけちゃってるし」
P「こら」ペンペンペシン
小鳥「んっあっ…それに何より知らない人が事務所に当たり前のようにいるんです!!」
P「返事は?」ピソン
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:54:17 ID:9+XYtmJ90
小鳥「プロデューサーさんは何か知りませんか!?」
P「返事は?」ペン
小鳥「今は…それどころじゃないんですー!!」シコシコシコ
P「うっ…!」ドピュッ
小鳥「ひゃぅ…!…はぁはぁ落ち着きましたか?プロデューサーさん」ベットリ
P「……」
小鳥「ふぇーん!プロデューサーさんまでおかしくなっちゃってるー」エーン
P「返事…」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:55:25 ID:9+XYtmJ90
P「保留と言われた」
P「次はなにしよ」
P「>>148になんかしよ」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 08:56:34 ID:bEsYOW1n0
千早
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:00:07 ID:9+XYtmJ90
P「千早になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>153しよ」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:01:27 ID:2uTSArm80
甲殻類を咀嚼して顔に吹きかける
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:07:08 ID:9+XYtmJ90
P「むぐむぐ」
千早「……」ペラ
P「ひはや」
千早「……」ペラ
P「ひはや!!」
千早「はい?呼びました?」
P「ぷっ!」
千早「きゃっ!?」
P「……」スタスタ
千早「…は?」ベトベト
千早「あの…プロデューサー…」
千早「………どういうことかしら…」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:08:19 ID:9+XYtmJ90
P「蟹…もったいなかったな」
P「次なんしよ」
P「>>163になんかしよ」
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:08:55 ID:nLiQDYy90
あずさ
165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:11:55 ID:9+XYtmJ90
P「あずささんになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>168しよ」
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:13:49 ID:T5BTgpeFP
マ○コにハム蔵の死骸を突っ込んでオナニーさせる
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:21:55 ID:9+XYtmJ90
あずさ「あの…」
P「……」
あずさ「ドッキリか…何か…ですよね?」
P「……」
あずさ「それにしても…裸はやり過ぎじゃ…ないでしょうか…?」
P「……」
あずさ「さすがに恥ずかしいですし…」
あずさ「それに…縛られていて身動きがとれませんし」ウゴウゴ
P「……」
あずさ「プロデューサーさん…何か言って下さい」
P「……」スッ
あずさ「……?」
P「……」テクテク
あずさ「何ですかそれ…!!?」
あずさ「いや…来ないでください…!!」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:27:48 ID:9+XYtmJ90
あずさ「ひっ…」
P「……」ズニュ
あずさ「いっ!?!??」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…!!」
あずさ「なに入れたんですか…!?」
あずさ「出して…!出して下さい…!!」
P「……」シュル
あずさ「…!」
あずさ「早く…早く出さなきゃ…!」バッ
P「……」ガシ
あずさ「プロデューサーさん!?離してください!!それから片腕だけじゃなく全部解いてください!!」
P「…しろ」
あずさ「は…い?」
P「オナニーしろ」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:35:14 ID:9+XYtmJ90
あずさ「そんなこと…!どうしたんですか?プロデューサーさん」
P「しないなら」
あずさ「……」ゴク
P「このまま繁華街の裏路地に放置する」
あずさ「!?」
P「今の時間なら…そういう輩がうろついててもおかしくないな」
あずさ「…いや…」
P「なら…しろ」
あずさ「わ、わかりました」
あずさ「……」
P「…はやく」
あずさ「…ん…」クチュ…
あずさ「中の…チクチクして…いたい」ズチュ
あずさ「一体…なにが…」
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:38:18 ID:9+XYtmJ90
あずさ「んっ…出る」ズリュ
あずさ「……っ」
あずさ「きゃぁああああああああああ!?!??」
あずさ「こ、これ…これ…いや…いやぁああああああああああ!!」
あずさ「誰…か…」カクン
P「……」
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:40:13 ID:9+XYtmJ90
P「膣内洗浄はしといた」
P「次なにしよ」
P「>>183になんかしよ」
183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:42:05 ID:qEn1kvWQ0
真
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:46:44 ID:9+XYtmJ90
P「真死んでた」
P「どうしよ」
>>187
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:47:28 ID:CkXLtmhs0
追っかけ自殺
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:53:06 ID:9+XYtmJ90
P「真をいつまでも一人にしてたら可哀想だ」
P「真…いまいく」
カンカンカンカン…
P「……」
ガタンガタン…ガタンガタン
P「……」バッ
キィイイイグチョイイイイイイイイ…
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:54:21 ID:9+XYtmJ90
P「……」パチ
P「死ねない」
P「……」
P「なにしよ」
P「>>194になんかしよ」
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:57:09 ID:qSf+SDZ80
貴音
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:57:53 ID:9+XYtmJ90
P「貴音になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>200しよ」
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 09:59:28 ID:+gCAskB70
尻をなでなでしながら頭なでなで
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:07:26 ID:9+XYtmJ90
貴音「……」
P「……」ナデナデ
貴音「貴方…さま…?」
P「どうした…?」ナデナデ
貴音「んっ…いえ…」
貴音(なにやら面妖な気配…)
P「……」ムニ…ナデナデ
貴音「ん…お尻を撫でるのはおやめください…」
P「断る」ナデナーデ
貴音(死臭を感じます…)ゾク
P「……」ナデナデサラサラ
貴音(今は…逆らわぬほうが賢明ですね…)
P「……」ナデナデ
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:09:06 ID:9+XYtmJ90
P「手にラーメンの匂いがついた」
P「次なんしよ」
P「>>207になんかしよ」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:14:34 ID:SrwvsLid0
真美
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:15:30 ID:9+XYtmJ90
P「真美になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>212しよ」
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:16:24 ID:T5BTgpeFP
亜美とレズらせる(亜美に責められる)
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:21:59 ID:9+XYtmJ90
P「亜美」
亜美「にいちゃ…」ビク
P「……」ボソボソ
亜美「そんな…!」
P「やらないなら…」
亜美「やる…!やるから!!」
P「えらいぞ」ナデナデ
亜美「うぅ…」ポロ
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:26:13 ID:9+XYtmJ90
亜美「真美…」
真美「亜美?どったの?そんな深刻そうな顔して」ポリポリ
亜美「……」
真美「…食べる?真美の食べかけだけど」
亜美「…うん」
真美「はい」スッ
亜美「んちゅっ」チュゥ
真美「んっ…!?」
真美「……は??」
亜美「……」
真美「なな、なにするんだYO!!亜美!!」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:30:50 ID:9+XYtmJ90
真美「真美も亜美のこと好きだけど」
真美「こういうことする好きじゃ…ってちょっと待って…!」
亜美「んっ…」
真美「ふぅ…んっ…ちゅう……れろ…」
亜美「ちゅる……んぅ…ちゅるる」チュルルル
真美「ぷはっ!亜美…!落ち着いて…!ねっ!」
亜美「亜美は…落ち着いてるよ」フニ
真美「ちょっと!どこ触ってんのさ!?」
亜美「真美のおっぱい…ふかふか」
真美「ホント亜美どうしちゃったの→!?」
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:37:43 ID:9+XYtmJ90
亜美「真美…」ガバッ
真美「ちょっ…服!」
亜美「んっ…れろ」チロ
真美「んんっ」ゾクゾク
亜美「真美…真美…」シュル
真美「なんで亜美も…服…んぁ」
亜美「真美は耳が弱いんだよね」カプ
真美「ひゃん!?」
真美「亜美ぃ…もうやめてよぉ…こんなの変だよ」ウル
亜美「…真美の…」
真美「……?」
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:43:33 ID:9+XYtmJ90
亜美「真美の為なんだからね!!」
真美「うあー意味分かんないよ!!」
亜美「いいから!大人しく亜美に任せるの!」クリ
真美「やっ」
亜美「ちゅる…ちゅぱっ」
真美「ひゃっ…んぁ……なに…これ……」
真美「亜美ぃ…なんか…おまたが…!」
亜美「ここ…?」クチュ
真美「ひゃあっ!?」ビク
亜美「ここが弱いんだね」クチュクリュ
真美「ちょ…あみっ…あんっ!やっ…やめっ…んんっ…んぁあ!!」プシャ
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:49:35 ID:9+XYtmJ90
P「やってるようだな」
亜美「あ、兄ちゃん」
真美「ふぁ!?にいちゃ!?あ…ああ見ちゃダメ!!」カァ
亜美「見て…兄ちゃん…真美のおまた…とろとろだよ?」クイ
真美「あっ…亜美…やめっ!!ふぁっ…」
P「……」
亜美「ほら…真美、兄ちゃんが見てる前でイっちゃえ」クチュクチュクチュ
真美「やっ…あっ……んん…あ、あっあはあっ…亜美ぃ…っ…」
真美「にいちゃっ……!あみっ……んあっ……ひぁあああっ!!!」ビクビクビク
真美「はぁはぁ」グッタリ
亜美「にいちゃ…亜美、ちゃんとやったよ?」
P「ああ」
232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:51:27 ID:9+XYtmJ90
P「亜美もイかせてやった」
P「次なにしよ」
P「>>235になんかしよ」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:53:38 ID:CkXLtmhs0
新堂
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:55:40 ID:9+XYtmJ90
P「新堂さんになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>240しよ」
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 10:56:48 ID:zH08t0rYQ
塩漬
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:03:57 ID:9+XYtmJ90
P「……」
新堂「」
P「おっさんの塩漬が出来た」
P「伊織に写メ送っとこう」ピロリン
P「……」
P「あんまり見ていて気分のいいものじゃないな」
243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:05:10 ID:9+XYtmJ90
P「伊織からの返信はない」
P「次なんしよ」
P「>>247になんかしよ」
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:09:20 ID:J233G4eb0
愛ちゃん
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:13:56 ID:9+XYtmJ90
P「日高愛になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>254しよ」
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:15:46 ID:J233G4eb0
シ○ブ漬けレズセ○クス(相手は絵理)にハマらせる
その様子を録画して舞さんとマスコミに送りつける
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:27:14 ID:9+XYtmJ90
絵理「あ……あぁ……?」タラー
愛「絵理さんだらしなく涎が垂れれますよぉ!」チュル…
絵理「愛ちゃん…わたし……もう」
愛「これが欲しいんですか…?」スッ
絵理「ほしぃ……ちょうだい…」
愛「しょうがないですねー」プス
絵理「あっあっ!これ…これぇ…しゅごいの!??」ジュン
愛「ふふ…すごいですよ…絵理さん」
愛「あたしも…」プス
愛「ん……ああっ!!あはっきたぁ…!んあっ…あっつい」クチュ
P「……」●REC
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:36:04 ID:9+XYtmJ90
愛「ほらほら、絵理さん…休ませませんよー!!」クチュクチュクッリクリ
絵理「あーっあーっ!??っ…んぁっ…愛ちゃんっ…!」ビクビク
愛「イきたいんですか?絵理さん!」チュルル
絵理「んっ…イきたいイきたい…っ…イきたいの…」ハァハァ
愛「それじゃあ一緒にイきましょうー!!」ピト
愛「あっん…んっんっんっ…ふぅ…」クニュクチュクヌチュク
絵理「んっ…あっあっ…っは…あっああ――」ピュシャア
愛「あっはっ…はぁあああああああああああああん!!!」プシャァア
P「……」ピ
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:40:07 ID:9+XYtmJ90
舞「嘘よ……」ガタ
マスコミ「これは…とてもじゃないが表に出せん」
マスコミ「やばいのが絡んでる…いいか?絶対に裏を取ろうとするな」
マスコミ「世の中には知らなくていいこともあるんだ」
263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:41:38 ID:9+XYtmJ90
P「日高舞が自殺した」
P「マスコミ動かない」
P「次なにしよ」
P「>>267になんかしよ」
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:43:16 ID:J233G4eb0
雪歩
272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:46:24 ID:9+XYtmJ90
P「雪歩になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>276しよ」
285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:51:26 ID:9+XYtmJ90
P「……」
雪歩「プロデューサーお茶ですぅ」
P「うむ」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「あの…プロデューサー」
P「なんだ?」
雪歩「真ちゃんと…連絡が取れないんですぅ」
P「そうか」
雪歩「何か知りませんか」
P「知らない」
雪歩「そうですか」シュン
P「……」
雪歩「……」
286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:52:20 ID:9+XYtmJ90
P「雪歩の茶は美味い」
P「次なんしよ」
P「>>291になんかしよ」
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:53:43 ID:q86KEFRq0
社長
295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:55:32 ID:9+XYtmJ90
P「社長になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>299しよ」
299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 11:56:43 ID:CkXLtmhs0
タイタニック
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:04:55 ID:9+XYtmJ90
P「社長」
社長「う、うむ」
P「支えますね」
社長「船の先端に立つのは、意外と怖いものだね」
P「大丈夫です…ほら手を広げて下さい」
社長「こうかね…?」
You’re here, there’s nothing I fear,
P「はい」
And I know that my heart will go on
社長「風が心地よいな」
We’ll stay forever this way
P「はい」
You are safe in my heart
And my heart will go on and on…
310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:06:45 ID:9+XYtmJ90
P「氷山にはぶつからなかった」
P「次なにしよ」
P「>>313になんかしよ」
313: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:07:02 ID:nVBJdJ800
涼ちん
314: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:09:51 ID:9+XYtmJ90
P「秋月涼になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>317しよ」
317: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:10:29 ID:WFGGz1ck0
愛でる
323: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:15:08 ID:9+XYtmJ90
P「……」
涼「あの…どうしたんですか…?」
P「可愛いな」
涼「あ、ありがとうございます」オズ
P「もう少しこっち来い」
涼「え?あ…はい」
P「……」ギュゥ
涼「ぇえ!?」カァ
P「かわいい」ナデナデ
涼「あ…あの!困ります…!」
P「困った顔も可愛いな」
327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:21:39 ID:9+XYtmJ90
涼(どど…どうしよう)
涼(あ…でも765のプロデューサーになら言っても…大丈夫だよね)
涼(律子姉ちゃんもいるし)
P「ああ~」ナデナデ
涼「あの!」
P「?」
涼「わた…いえ、ぼ、僕は本当は男なんです!だから…」
P「知ってるぞ」
涼「え?」
P「律子の”いとこ”だもんな」
涼「は、はい!!ですから可愛いと言われても…」
P「可愛い」
涼「あの…」
P「かわいい」
涼「その……ありがとうございます…」カァ
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:24:42 ID:9+XYtmJ90
P「男の娘…ありだな」
P「次なにしよ」
P「>>333になんかしよ」
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:25:32 ID:SrwvsLid0
やよい
336: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:27:08 ID:9+XYtmJ90
P「やよいになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>342しよ」
342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:28:40 ID:SrwvsLid0
やよいの鞄に美希の財布を入れておく
347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:32:23 ID:9+XYtmJ90
やよい「プロデューサー!」
P「ん?」
やよい「私の鞄の中に知らないお財布が…」
P「これは…美希の財布だった気がするな」
やよい「ホントですか!?すぐに返してきますねー!」
P「ああ頼むよ」
352: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:38:20 ID:9+XYtmJ90
やよい「美希さーん!」
美希「…やよい?」
やよい「お財布が私の鞄に…はわ!?美希さんどうしたんですか!?」
美希「ミキ?ううん…どうもしないよ?」
やよい「大丈夫ですか?どこか辛いんですか?」
美希「やよい…全然聞いてないの」
やよい「話ですか?うっうー!いくらでも聞きますよー!!」
美希「いや…あの……うん、あのね」
やよい「はい!」
美希「ハニーに…謝らなくちゃ…いけないの」ウル
やよい「プロデューサー…にですか?」
美希「うん…大切なもの…なくしちゃったの」ポロ…
やよい「うー…美希さん…」ジワ
357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:45:32 ID:9+XYtmJ90
美希「大事に…しなくちゃいけなかったのに」
美希「とっても…とっても大事にとってたのに…なくしちゃったの」ポロポロ
やよい「……」
美希「ずずっ…あはっ…やよいにこんなこと話しても困るだけだね」
やよい「美希さんがなにをなくしたのか…私には分かりません」
やよい「でも、きっとプロデューサーは許してくれると思います!」
美希「…やよい」
やよい「プロデューサーはとっても優しいんです!だからきっと…ううん絶対許してくれます!!」ポロ
やよい「私が保証します!」ギュ
美希「……」
やよい「だから美希さん…大丈夫ですよ!」ナデ…
美希「ふぇ……っぁああああん…っ!!!」ギュゥ
やよい「大丈夫…大丈夫ですよー」ナデナデ
360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:53:23 ID:9+XYtmJ90
美希「やよい…ありがとうなの」
やよい「いいえー」
美希「うん…いつまでも塞ぎこんでちゃダメなの!」
やよい「はい!」
美希「ハニーの為に頑張るのー!!」グウ
美希「あ…そういえばずっと何も食べてなかったの」
やよい「あ、でしたら一緒にお夕飯どうですか?」
美希「いいの?」
やよい「はい!お腹いーっぱい食べたらもーっと元気になれます!!」
美希「…あはっそうだね!ありがとやよいっ!お邪魔させてもらうの!」
やよい「はい!うっうー!!たくさんキラキラしましょうねー!」
美希「…やよいはもうキラキラしてるよ」クス
362: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:54:59 ID:9+XYtmJ90
P「やよみきか…」
P「次なにしよ」
P「>>366になんかしよ」
366: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:55:49 ID:OLgisZ+G0
美希
370: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 12:59:41 ID:9+XYtmJ90
P「美希になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>373しよ」
372: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 13:00:15 ID:BD11IwND0
美希の目の前でチ○コポロリして「こいつに見覚えは?」と聞く
379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 13:10:27 ID:9+XYtmJ90
美希「んっ…」パチ
美希「あふぅ…ここは…そっか、やよいの家でご飯御馳走になってから寝ちゃってたんだ…」
アン…ダメデスヨー
美希「もやしってあんなに美味しかったなんて知らなかったの」
美希「おにぎりの具にしてもいいくらいだったの!」
ヤッ…アッ…
美希「やよいはどこだろ…?」キョロキョロ
美希「あ、あっちのほうからなんか声がするの」トコトコ
美希「やよいー…っ!!?」ドクン
ダイジョウブ…オキヤシナイッテ
美希「うそ…なんで……やよ……はにぃ…」
ファ…プロデューサーァ…ンッ
美希「あ……あぁ…こんなのって…ないの…!」
388: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 13:21:07 ID:9+XYtmJ90
P「動くぞ…?」グチュズチュ
やよい「ふぁい…あっあっ…!」
美希「あぁ…やっ…やなの」ポロポロ
P「ここがいいんだろ?」ッパンパン
やよい「はっぁん!!…っ…んっプロデューサーぁ…!!」
美希「やよい…あんな顔して…」ジュン
美希「!?」
美希「うそうそ…!そんなわけないの!!」クチュ
美希「んっ」ビク
美希(こんなことありえないの…!!)
美希「でも手が…手が止まらないの…!」クニクチュ
やよい「あっ…んぁ…はぁはぁ……ひぁっ…」
P「どうした?もうへばったのか?」
390: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 13:25:15 ID:9+XYtmJ90
P「……」チラ
美希「!」バッ
美希(今…ハニーと目が合った気が…)
やよい「んぁっ!ぷ、ぷろりゅーさぁ…激し過ぎですー」スリスリ
美希「…!」
美希(きっと気のせいなの…)チラ
P「今度はやよいが自分で動いてみな」
やよい「は…い…んっ」スッ
美希「あぁ……ああ…」クチュクチュ
やよい「んっはぁ……ふぁっ……んんっ!」ズッズッ
美希「やよい……ハニー…んぁっ…ぐすっ…」ポロポロ
美希「やなのに…やなのにぃ…っ!」キュゥウ
394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 13:33:41 ID:9+XYtmJ90
やよい「あんっ…ぁっあっ!…プロ……デューサーぁ……っ!!」ズッチョズッチョ
やよい「わらひっ…んっ…もう……イっちゃいます……んぁあ!」
P「ああ、イっていいぞ」
美希「あぁ…ミキも…!…っ…んっ…ぁ…」クリュクリュ
やよい「あっあっ…イクっ…はっ…ぁっ…イきましゅ…!あぁっ…んんんっ!!!」ビクビク
P「うっ…」ドピュドピュゥウウ
美希「やよぃ……んっ…はにー…ぁんっ…んっんっ…やぁっ…やっやああっ!!」ピシュゥウ
やよい「はぁ…はぁ…」
美希「はぁはぁ…」
P「……」
やよい「プロデューサー…好きですー…」スリィ
美希「…うぅ…」ポロ