【高槻やよいSS】P「やよいが思春期になった…」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 16:46:44 ID:EMJFWv340
P「レッスンお疲れ、やよい」

やよい「プ、プロデューサー……あまり、近づかないでください」

P「えぇっ! 俺、やよいに何か悪いことしたかな」

やよい「そうじゃなくて、レッスン終わったばかりで……その」

P「?」

やよい「汗臭いと思います、私」

P「俺はそんなこと気にしないぞ」

やよい「プロデューサーは気にしなくても、私が気にするんです!」

P「あ、やよい……行ってしまった」

小鳥「プロデューサーさんは何も分かっていませんねぇ……はぁ」

こういうのか

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:14:36 ID:EMJFWv340
P「音無さん」

小鳥「やよいちゃんは14歳、もう立派な女の子なんですよ」

P「? そんなこと分かっていますよ」

小鳥「全然分かっていません」

小鳥「あの年頃の女の子はとてもデリケートなんです」

小鳥「ちょっとしたことで傷ついたりしちゃうんですからね」

P「ちょっと待ってください、俺はやよいを傷つけるようなことはしません」

小鳥「プロデューサーさんがやよいちゃんを、意図的に傷つけるだなんて思ってませんよ」

小鳥「ですが、さっきのプロデューサーさんの反応を見てたら不安にもなります」

小鳥「もう少し、やよいちゃんのことを注意して見てあげてくださいね」

P「……分かりました」

P(よく分からないけど、いつも以上に注意してみればいいのかな)

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:20:34 ID:EMJFWv340
P「やよい」

やよい「プ、プロデューサー……」

P「さっきはごめんな。近づかれるの、嫌がってたのに」

やよい「いえ、私の方こそごめんなさい」

P「音無さんに怒られちゃったよ、はは」

やよい「小鳥さん……ですか」

P「あぁ、最近音無さんによく叱られるんだよなぁ。情けない」

やよい「でも、小鳥さんと話してる時のプロデューサー……とても楽しそうです」

P「そうなんだよ。音無さんと話してると、なんだか妙に盛り上がっちゃってさ」

やよい「…………」

P(なんかやよいの表情が、わずかに暗くなったような)

P「やよい、体調でも悪いのか?」

やよい「……はぁ。何でもありません。私、帰りますね」

P「あぁ、気をつけてな」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:25:10 ID:EMJFWv340
P「うーん、今日のやよいは変だった」

P「いつも明るくて元気なのに……やっぱり調子でも悪いのかな?」

P「それとも、学校や家で何かあったのか?」

P「明日にはいつものやよいに戻ってくれればいいんだが」

P「明日になってもあの調子だったら、一度じっくりと話をしたほうがよさそうだ」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:29:59 ID:EMJFWv340
次の日――

P「やよい、お疲れ。雑誌のインタビューなんて大変だっただろう」

やよい「いえ……もう、なれましたから」

P(今日もやよいはこんな調子だった……俺と話すときだけ、そっけない)

P「今日の仕事はもう終わりなんだが、時間はあるかな」

やよい「早く家に帰って、みんなのご飯作らないと」

P「うーん……それなら、今日やよいの家に行ってもいいか?」

やよい「えぇっ!」

P「何でそんなに驚くんだ? 前にも行ったことあるだろ」

やよい「うぅ……それはそうですけど」

P「晩飯の材料も俺が買うからさ。前はごちそうになっちゃったし」

やよい「でも……」

P(無条件でおごるっていうなら、やよいは遠慮をするかもしれない)

P(だが、この前の夕飯のお礼だという風に言えば、まず食いついてくると思ったんだが……これは重傷だな)

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:35:18 ID:EMJFWv340
P「もしかして……やよいって俺の事嫌い?」

やよい「そんなわけありませんっ!」

P「っ!」

やよい「プロデューサーにはお世話になりっぱなしで、とても感謝しています……」

P「じゃあ何で最近、俺にだけそっけないんだ?」

やよい「そ、それは……」

P「やよいと話したかったのはそのことについてなんだ」

P「俺はやよいのプロデューサーだ。やよいが何か悩み事を抱えているのなら……たとえそれがどんな事でも相談に乗りたい」

P「俺が解決できる問題なのかは分からない。でも、一人で抱え込んでいないで……打ち明けて欲しい」

やよい「プロデューサー……」

P「…………」

やよい「分かりました。それじゃあ、私の家に行きましょう」

P「やよい……ありがとう」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:39:21 ID:EMJFWv340
高槻家――

やよい「ただいまー!」

P「おじゃまします」

かすみ「お姉ちゃん、お帰りなさい!」

やよい「くんくん。あれ、何だか良い匂いが……」

浩太郎「今にーちゃんがカレー作ってるんだって! あ、ねーちゃんのカレシだー!」

やよい「か、彼氏じゃありませんっ!」

プロデューサー「あはは……材料、必要なくなっちゃったな」

やよい「すみません、プロデューサー。せっかく買ってくれたのに」

プロデューサー「いやいや、やよいの家に置いていけるだけ置いていけばいいさ」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:43:22 ID:EMJFWv340
やよい「ただいま、長介」

長介「お帰り、ねーちゃん。もうすぐカレーできるから」

やよい「ありがと。ケガは……してないね」

長介「じゃがいも切ってる時に指切りそうになったけどなー」

やよい「もう、気をつけなきゃダメですよー」

長介「はーい」

P「おじゃましてます」

長介「あ、ねーちゃんのカレシ! 来てたんだ」

やよい「だ、だから彼氏じゃありませんっ!」

長介「えー、お似合いだと思うけどなぁ」

P「そこまで強く否定されると結構ショックだなー、なんちゃって」

やよい「えっ、あっ、これは……えっと」

P「どうしたやよい? 何だか顔が赤いぞ……どれ、おでことおでこで熱を測って見るか」

やよい「きゃっ!?」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:49:52 ID:EMJFWv340
P「よし、熱はないみたいだな」

やよい「はぅ……」

長介「ってねーちゃんさらに赤くなってるぞ!」

P「えぇっ! おい、大丈夫かやよい!」

やよい「だ、だい、だいじょう、だいじょぶれす……」

長介「ははーん、やっぱりねーちゃんはこのにーちゃんのことが……」

やよい「長介!」

P「?」

長介「ごめんごめん」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 17:55:27 ID:EMJFWv340
数時間後――

やよい「それじゃ、電気消すよー」

「おやすみなさーい」

やよい「おやすみ」

P「……ふぅ、みんな寝たかな」

やよい「はい」

P「それじゃ、そろそろ話をはじめるとしよう」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:01:26 ID:EMJFWv340
P「最近、なんで俺にだけそっけ態度を取るのか……教えてくれるかな」

やよい「自分でもこれが原因だって言い切れるものはないんですが……」

やよい「なんだか最近、プロデューサーのことをみょうに意識してしまうんです」

P「意識する?」

やよい「はい……」

やよい「この前みたいに、レッスンしたばかりの汗臭い身体でプロデューサー近づきたくなかったり」

やよい「プロデューサーが女の人と楽しそうに話してるのを見てると……胸がずきずき痛んだり」

やよい「プロデューサーがすごく近くにいると、それだけで頭が真っ白になりそうだったり」

やよい「とにかくプロデューサーが近くにいるだけで、何か変な感じになっちゃうんです」

やよい「今まではこんなことなかったのに……私、病気になってしまったんでしょーか」

やよい「今も何だか、変な気分なんです……体中が熱くて」

P(おい、これってもしかして……)

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:07:27 ID:EMJFWv340
P「それは病気なんかじゃないよ」

やよい「そう、なんですか?」

P「やよいぐらいの年頃だと、そんな風になる子はいっぱいいる」

やよい「でも伊織ちゃんとかがそんな風になったの、見たことありません」

P「まぁ、みんながそうなるわけじゃないから」

やよい「じゃあ、どういう人がなるんですか?」

P「そうだな……やよいぐらいの年頃は異性に対する興味がとても大きくなる」

P「そして好きな人が出来たりすると、その人と目が合うだけでドキドキしたり、話しているだけでとても幸せな気分になる」

P「やよいがさっき話してくれたことも、そういう類のものなんだ」

やよい「じゃ、じゃあ……私はプロデューサーに恋を、してるんですか?」

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:14:26 ID:EMJFWv340
P「分からない」

やよい「えぇっ!」

P「やよいぐらいの年頃だと、年上の男性に憧れるっていう女の子も結構いるみたいでさ」

P「でもそれは、単にその人に抱いている尊敬などの感情の延長線であるだけかもしれない」

P「あるいは親などとの衝突があって、他の大人に頼りたくなった結果……年上の男性に憧れているというだけかもしれない」

やよい「ううー、なんだか難しいです」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:20:52 ID:EMJFWv340
P「はは、やよいにはまだ難しかったかな」

やよい「うー、子ども扱いしないでくださぁい」

P「うっうー、って言わないんだな」

やよい「プロデューサーに、子どもだと思われたくなくて」

P「俺は好きだけどな、やよいのそういう所」

やよい「えっ、本当ですか?」

P「あぁ。やよいの元気な姿を見てると、それだけで元気が出てきて……今日も仕事をがんばろうっていう気になるのさ」

P「だから最近は、それが見れなくて寂しかったよ」

やよい「プロデューサー……」

P「無理して背伸びなんてしなくていいんだ。みんないつかは大人になる」

やよい「……はいっ!」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:25:29 ID:EMJFWv340
次の日、事務所――

P「おはようございます」

やよい「うっうー! おはようございます、プロデューサー!」

P「おはよう、おいおいいきなり抱きつくなよ」

美希「あー、やよいってばずるいの! ハニーはミキのものなの!」

P「おい、美希まで抱きつくなって。うわ、胸が……」

やよい「あ、プロデューサー照れてます! 胸が大きい方が好きなんですね!」

P「いや、これはちが……」

やよい「プロデューサーのえっち! 大嫌いですーー!」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:26:39 ID:EMJFWv340
P「あちゃー、やってしまった……せっかく仲直りできたのに」

美希「ミキ、悪いことしちゃった……ごめんなさいなの」

小鳥「本気で怒ってるわけじゃないと思いますよ、やよいちゃん」

P「そうなんですか?」

小鳥「はぁ……やっぱりプロデューサーさんは鈍いですねぇ。先が思いやられます」

小鳥「ほら。ぼーっとしてないで、早く追いかけてあげて下さい」

P「は、はいっ! おーい、待ってくれやよいー!」

                                            おわり

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 18:29:17 ID:EMJFWv340
もっと>>1や>>35みたいな感じで照れてたりする感じで書こうと思ってたのに、別物になってしまった
だれか頼む

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 19:12:30 ID:EMJFWv340
しえn

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 19:40:55 ID:EMJFWv340
ゴクリ

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 19:59:02 ID:EMJFWv340
>>76
この発想はなかった

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 22:13:25 ID:EMJFWv340
きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 22:35:02 ID:EMJFWv340
>>118
短いのひとつって書いてあるもんげ!

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 22:45:26 ID:EMJFWv340
Pさん俺と場所変わって下さい

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 23:47:19 ID:EMJFWv340
りつやよと聞いて

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 23:59:32 ID:EMJFWv340
Oh・・・

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 00:11:16 ID:NyU4J8m00
テレビ局・医務室

P「やよい!!」

やよい「あ…プロデューサー…」

P「大丈夫か!?済まない…俺のせいで…」

やよい「大丈夫です…ちょっと気持ちが悪くなっただけ…ですから…」

P「律子は?」

やよい「飲み物…買いに…」

P「そうか…ごめんな…気付いてやれなくて…」

やよい「プロデューサー…そんな泣きそうな顔…しないで下さい…」

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 00:17:59 ID:NyU4J8m00
P「少し…仕事のペース落とそうな」

やよい「大丈夫ですよ…私、頑張れます」

P「駄目だ。少しの間はセーブする」

やよい「はい…プロデューサーの言う事なら…聞きます」

P「ん…そうしてくれ」

ぎゅ…

やよい「あ…」

P「嫌だとは思うけど…少しの間だけ、お前の手を握らせてくれ…ごめんな」

やよい「謝らないで下さい…あと…泣かないで…」

P「もう少し横になってろ…な?」

やよい「はい…」

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 00:24:46 ID:NyU4J8m00
数日後

P(あれからは…特に問題なさそうだな。律子にも慣れてきたみたいだし…)

やよい「…」

P(あ、目が合った)

やよい「…」

ぷい

P「…はあ」

P(完全に嫌われたな。手、握っちゃったし…これを機にもっと距離をしっかり取ろう)

やよい「…」

P(やよいは…もう子供じゃないんだ)

やよい(プロデューサー…あれから私に触れてくれなくなったな…)

やよい(大きな手…あの手、大好きなのに…)

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 00:32:24 ID:NyU4J8m00
夕方

やよい「ただいま…です」

P「やよい、お疲れ様。身体は大丈夫か?」

やよい「はい、大丈夫です」

やよい(あ、今日は振り向いてくれた)

P「何か困った事とか身体の調子が悪い時は遠慮せずに言うんだぞ?」

やよい「はい…」

P「何度も言うがお前の身体よりも大事なものなんて無いんだから…な?」

やよい「はい…じゃあ、帰ります」

P「ああ、お疲れ様」

バタン

やよい「優しくなったけど…凄く距離を感じるな…」

やよい(私の身体が大事なら…プロデューサーが守って下さい…)

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 00:33:20 ID:NyU4J8m00
ちょっとラーメン食べさせて下さい

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:04:58 ID:NyU4J8m00
書くの

181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:11:02 ID:NyU4J8m00
翌日

律子「やよい、やっぱりあんまり元気は無いですね…」

P「そうか、あいつにも色々と悩みがあるんだろうな」

律子「はい…お年頃ですからね」

P「しっかり守ってやらないとな…」

律子「あと、今日は竜宮小町が忙しいのでやよいの事、お願いしますね」

P「ああ、一日くらいどうって事無いよ」

ガチャ

やよい「おはようございます…」

P「おはよう。悪いけど今日は俺が着いて行くから、よろしくな」

やよい「はい…」

P(やばい…凄く拒否られてる…)

P「じゃあ、行こうか」

やよい「はい…お願いします」

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:18:53 ID:NyU4J8m00
移動中

P「今日は近場だから歩きだな」

やよい「はい…」

P「二人で歩くの…久しぶりだな」

やよい「はい…」

やよい(手、繋いでくれないから楽しくない…)

さわっ

やよい「あ…」

P「あっ!?ごめんな?手、当たっちゃったよ…嫌だよな、ごめんな?」

やよい「…いえ」

P「ごめん、少し急ごうか」

やよい「はい…」

やよい(楽しくない…せっかく二人なのに…)

ズキン

やよい(胸…痛くなってきた…今日、大丈夫かな…)

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:28:37 ID:NyU4J8m00
夕方・事務所

P「はあ、帰る用意するからちょっと待っててくれ」

やよい「はい…」

P「明日からまた律子だから心配しなくても大丈夫だぞ?」

やよい「いつまで…ですか?」

P「何が?」

やよい「律子さんはいつまで私と…なんですか?」

P「え?ずっとだよ」

やよい「ずっと…」

P「ああ、だから心配するな」

ズキン

やよい「くっ!?…胸…苦しい…」

ドサ…

P「やよい?……おい!?どうした!?」

191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:32:41 ID:NyU4J8m00
やよい「胸…苦しい…」

P「待ってろ!!救急車呼ぶから!!」

やよい「大丈夫…少し休ませて下さい」

P「でも…やよい」

やよい「ソファの方に…連れて行って…」

P「…わかった。悪いけど身体…触るぞ」

やよい「はい…どうぞ」

P(本当に苦しそうだ…少し様子を見て救急車だな…)

やよい(お姫様抱っこ…久しぶりにしてもらった…嬉しい…)

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:37:31 ID:NyU4J8m00
P「ソファに降ろすぞ?」

やよい「そのまま…プロデューサーが座って下さい…」

P「でも…やよい」

やよい「楽になるまで…抱いてください…」

P「わかった…このままだな?」

やよい「はい…離さないで…」

P「ああ、しばらく触れたままになるけど我慢してくれ」

ズキン

やよい「んんっ…苦しいよぉ…」

P「やよい!?どこが痛いんだ!?」

やよい「……胸、痛いよぉ…」

197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:44:13 ID:NyU4J8m00
P「やよい、何かして欲しい事はあるか?」

やよい「はぁ…はぁ…胸、さすって…ください」

P「え?胸?…それは…さすがに…」

やよい「お願い…もう…死にそうです…早く…さすって…」

P「やよい…本当に…良いんだな?」

やよい「早く…苦しいよぉ…」

P「いくよ?…やよい」

なでなで…

やよい「あ…プロデューサー…きもちい…」

P「そうか…よかったな」

やよい「はい…もっと…さすって…」

なでなで…

やよい「ん…楽に…なってきました…」

202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 01:53:59 ID:NyU4J8m00
P「やよい、もういいか?」

やよい「手…離さないでください。離したら…泣きます」

P「わかった…」

やよい「私、怒ってます…すごく怒ってます」

P「そりゃ…この状態だもんな…」

やよい「違います…私の事、遠ざけていじめました…絶対に許しません」

P「いや、違うんだ。聞いてくれ」

やよい「律子さんが言ってました…お年頃だからとか…意味がわかりません」

P「でも…やよい…」

やよい「言い訳は聞きたくありません。私をいじめる人は嫌いです」

P「ごめん…」

やよい「…許して欲しいですか?」

205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:02:54 ID:NyU4J8m00
P「うん、やよい…俺の事を許してくれないか?」

ぎゅ…

P「えっ?どうした?」

やよい「私…今、泣いてます。顔、見せたくありません」

P「やよい、離れて…」

やよい「嫌です。離しません」

P「やよい、スカート…全部めくれ上がってるから…一度離して」

やよい「見たいなら勝手に見てください…そんなのどうでもいいです…」

P「やよい…」

やよい「…許して欲しいんですよね?」

P「うん…」

やよい「じゃあ…プロデューサーも私の事、力いっぱい抱きしめてください」

207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:09:32 ID:NyU4J8m00
P「じゃあ…抱くよ?」

ぎゅ…

やよい「ん…足りません…もっと…もっと強くして…」

ぎゅうっ…

やよい「んふ…弱いです…そんなんじゃ許しません…ちゃんと…抱いてください」

ぎゅうううっ…

やよい「ああっ…ん…だめ…弱いです…絶対に許しません…もっと…して…」

ぎゅうううううっ…

やよい「やああっ…くるし…でも…だめ…もっと…もっと…足りません…」

P「でも…これ以上強くしたら…」

やよい「私の事…壊れてもいいから…強く…抱きしめてください…じゃないと絶対に許しません…」

212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:14:57 ID:NyU4J8m00
P「わかった…やよい…」

ぎゅうううううううううっ…

やよい「はああああああっ…くるし…いき…ああっ…でも…もう少しで…許して…あげられる…かも…」

ぎゅうううううううううううっ…

やよい「やあああああああっ…しんじゃう…でも…このまま…んん…くぅ…このまま…離さないで…プロデューサー…」

P「うん…壊しても…いいんだね?」

やよい「はい…私、壊れても…いいです…」

P「やよい…」

やよい「プロデューサー…」

218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:22:09 ID:NyU4J8m00
数分後…

P「やよい…大丈夫?」

やよい「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…苦しかった…です」

P「俺の事…許してくれる?」

やよい「……まだダメ」

P「あとはどうすれば良い?」

やよい「今から私の言う事を聞いてくれるなら許してあげます」

P「わかったよ。言ってみて」

やよい「明日からはプロデューサーがまた私と一緒の居てください」

P「うん…律子には言っておく」

やよい「もう二度と…私との距離を遠ざけないでください。近付くのは構いません」

P「やよいがそれで良いなら…俺も良いよ」

219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:28:48 ID:NyU4J8m00
やよい「私が…『今日は事務所に残ります』って言ったら二人で一緒に残ってください」

P「何するの?」

やよい「今日みたいにずっと甘えます。逃げたら絶対に許しません」

P「やよいは甘えん坊だな…」

やよい「デートは月に2回。最低ラインです」

P「デートもするの?」

やよい「はい。デートの最後は必ずキスで終わりにしたいです」

P「やよい…キスって…」

やよい「最初のデートでファーストキスをあげます」

P「やよい…それは…」

やよい「断ったら…765プロを…辞めます」

P「…はあ、わかったよ」

やよい「これで全部です。守れますか?」

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:33:36 ID:NyU4J8m00
P「守らないと許してくれないんだろ?」

やよい「はい!!許しません!!」

P「だったら全部守るよ。だから許してくれるか?」

やよい「仕方ないから許してあげます」

P「許してもらえて嬉しいよ。そろそろ帰ろう」

やよい「はい!!手を繋いでください」

P「ほら、甘えん坊のやよいちゃん」

やよい「はい…甘えん坊です。だから…ずっとこのままです…」

P「離したら辞めちゃうもんな?」

やよい「はい…辞めちゃいますよ?」

227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:38:59 ID:NyU4J8m00
帰り道

P「やよい、もう少し離れて…」

やよい「やです、言う事聞きません」

P「はあ、好きにしてくれ…」

やよい「今度…プロデューサーのお家にご飯作りに行きます」

P「そうか…それは助かる」

やよい「お泊りの準備もします」

P「もう止めないよ」

やよい「デートの時は…いっぱいオシャレして可愛くしますね?」

P「今でも充分可愛いよ」

やよい「もっともっとも~っと可愛くです」

P「今度の休みが楽しみだな」

やよい「はい!!」

やよい「プロデューサー…大好き!!」

終わり

228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 02:39:14 ID:NyU4J8m00
おわりんこ

263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 08:53:01 ID:NyU4J8m00
ζ*゚ワ゚)ζうっう~!!おはようございます!!

310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 13:15:48 ID:NyU4J8m00
ζ*゚ワ゚)ζうっう~!!

347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 14:59:45 ID:NyU4J8m00
ζ*゚ワ゚)ζ乙です~

351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 15:07:37 ID:NyU4J8m00
正直続きを少し書くくらいしかないな~

356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 15:17:58 ID:NyU4J8m00
もう少し>>337を待つのが良いかと
しばらく待って誰も書かない時に書かせてもらう

361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12 16:02:18 ID:NyU4J8m00
来ないな

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