2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:00:22.28 ID:ERy9L/P90
–765プロ事務所–
雪歩「プロデューサー、ちょっといいですか?」
P「なんだ、雪歩?」
雪歩「さっきエステに行ったときあずささんから聞いたんですけど、
男の人に胸を10回マッサージしてもらうと、悩みが解決するそうなんです」
P「・・・(なんでそうなるんですかあずささん?)」
雪歩「私、よく社長から声量が足りないから胸を鍛えるようにって注意されるんです。
だから・・・大きな歌声は大きな胸から生まれるものなんです!」ぎゅっ!
P「(社長が言ってるのは肺活量のことじゃないのか)
まぁ、俺も雪歩はもう少し胸を鍛えた方がいいとは思うけどな」
雪歩「ですよね。だから、プロデューサー・・・よろしくお願いしますぅ!」
P「・・・何をだ?」
雪歩「私の胸、マッサージしてください!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:03:01.69 ID:ERy9L/P90
P「は・い・・? 俺でいいのか、雪歩さんよ?」
雪歩「はい、765プロにいる男の人はプロデューサーしかいませんから!」
P「社長も男の人じゃなかったか?」
雪歩「プロデューサーはいつも私の胸触ってるじゃないですか。問題ないですよ」
P (あぁ・・・初めてのTV局で落ち込んでたときもアルバム発表の前に汗で
あんちょこが消えた時も、雪歩の胸たたいて励ましてたっけなぁ。
でもやましい気持ちなんか無かったし、そもそも揉んだことなんか無えぞ)
雪歩「じゃあ、よろしくお願いしますね。ひんそーですけど・・・」クルッ
P「マッサージってことは、その・・・雪歩の、胸を、俺が、揉む、んだよな?」
雪歩「はい! マッサージとは揉むことですからぁ!」ヌギヌギ・・・スルッ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:06:26.60 ID:ERy9L/P90
P (あっという間に脱いじゃったよ・・・)
たしかに今の雪歩じゃ次の新曲『エージェント夜を往く』には
色気とパワーが足りてないかもしれない。
雪歩のためだ。俺も一肌脱ぐぞ!
決してやましい気持ちからじゃないからな!
80だったっけか・・・いつも雪歩は自分のことひんそーとか言ってるけど、
どこも問題なくて、春香や美希のスタイルが普通じゃないだけなんだけどな・・・
俺も含めて彼女のひんそーさが良いってファンもいるんだし・・・
お、白くてきれいな肌だな・・・じゃなくって!
雪歩の次の新しい一歩のためだ! 俺はやるぞ!
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:09:07.61 ID:ERy9L/P90
雪歩 (私の、胸を、プロデューサーが、揉む?)
私は自分の胸を見ながらこれからすることを想像してみた。
えっと・・・このブラの上にプロデューサーの手が乗ってきて、
手が乗ってきたら次は揉ま・・・あれ?・・・ ・・・
え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ// 何てこと言っちゃったの私!!!
P「行くぞ雪歩!」
雪歩「は、はい!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:12:31.45 ID:ERy9L/P90
私が混乱している間に、プロデューサーの手がスッと私の脇を抜けてから
一呼吸置いて、優しく私の胸を包む。プロデューサーは男の人ですけど
お父さんみたいに優しくしてくれるから全然怖くないんです♪
じ ゃ な く っ て ! ! !
ひーん! 男の人の手が私の胸触ってますぅ~~~!
し か も 、
プ・ロ・デ・ュ・ー・サ・ー に !
次は揉まれるんですよ~~~きゅん// 嬉しいかも・・・ってそうなの私?!
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:14:50.51 ID:ERy9L/P90
う・・・うぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロデューサーにしてほしいの?!お父さんにもやよいちゃんにもクラスの山田君にも
お弟子さんにも触らせたこと無いのに!?でも立派な美希ちゃんやあずささんに小鳥さん
はやっぱり男の人にたくさんしてもらってるのかなそうなのかなでも美希ちゃんまだ
中学生だし小鳥さんは彼女いない暦イコール年齢なのはウソなのかなお母さんのが大き
いのはお父さんがいっぱいしてるからだよねどうしてかは知らないけどそれで真ちゃん
じゃダメなのかな?・・・あ、え、ど、どうしよう~~~㌧Ⅱ㎎㌢●*£▼●〒∞♀♂∵♯≒!!
コチン・・・
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:17:48.57 ID:ERy9L/P90
P「じゃ、マッサージ始めるぞ。雪歩」
雪歩「・・・」
P「・・・(硬いな。人形みたいみたいだ。変だぞ・・・)」
雪歩「・・・ ・・・」
P「雪歩、なんだか硬いぞ。何か入れているのか?
もしかしてブラも外した方がいいのか?」
雪歩「・・・ ・・・ ・・・」
P「おい、雪歩?」
俺が雪歩の後ろから手を出す直前、彼女は震えだしたが急に収まった。
覚悟を決めた雪歩は肝が据わって、急に頼もしくなるからな。
しかし・・・
雪歩は全く言葉を発さない。何かおかしい。それに胸がいつもよりも硬すぎる。
気が付いたら雪歩は胸だけでなくお腹も腕もマネキンみたいに硬くなっていた。
彼女の前に出て顔を見ると、顔を真っ赤にして目と口が大きく開いてて
水泳大会の時以上にアタフタした表情のまま全く動かない。
どうやら極度の緊張か何かで固まったまま失神したらしい。
失神して固くなるのは初めて見た・・・
アイドルプロデュースは、奥が深いな。
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:21:07.14 ID:ERy9L/P90
で、下着姿で立ったまま固まってしまった雪歩、どうする?
とりあえず気が付くまで衣装置き場へ置いておくことにしよう。
あそこならマネキンと衣装はたくさんあるからな。
P「うぅ~~~雪歩重てぇ」
俺は直立状態の雪歩を抱きしめたような状態で運んでいた。
今の彼女は高さ1500mm余り重量40kgの、背負うに背負えん長物。
前にバイトしてた工場では、一人で20kg以上のモノを持っちゃいけないんだぞ・・・
それに胸とか腰とかガチガチに固いままなので、色々当たってきて痛い。
さらに気をつけないと下着がずれて、見えちゃいけないものが見えてしまう・・・
はぁはぁ・はぁはぁ・・はぁはぁ・・・
ハァハァ・・・
疲れた。ようやく着いたぞ。
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:24:42.39 ID:ERy9L/P90
–衣装置き場–
P「よいしょっと。とりあえずここに雪歩を置いて、気が付くのを待つか」
じーっ・・・
P「下着のまま・・・じゃまずいよな。」
俺は暗がりの部屋の中で雪歩に衣装を着せようと手近にあったものをつかむ。
これは春香用だな、違う・・・これは美希用だな、見ればわかる・・・
千早用じゃ胸が小さすぎるし・・・
って、なんで雪歩用が無いんだ?
そういえば小鳥さんが今朝、衣装のサイズ直しと修繕があるからって
全部出したって言ってたっけ?
じゃ俺は下着姿の雪歩とずっと一緒にいなきゃならんのか!?
・・・
そうだ、さっき雪歩が脱いだワンピースがあったじゃないか。
取りに行こう。
壁に立てかけていた雪歩を傷付かないようにゆっくりと仰向けに寝かせた。
いわば床に転がした状態なのだが、雪歩すまん・・・
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:27:38.03 ID:ERy9L/P90
–事務所入口–
亜美「はよ~ん! 兄ちゃん!・・・って誰もいないんだ?」
真美「はよーん! あれ亜美、ゆきぴょんの洋服があるよ?」
亜美「ゆきぴょーん、どこにいるの~」
真美「・・・へんじがない。ただのしかばねのようだ」
亜美「これは事件のニオイがしますな~真美隊員?」
真美「事件は会議室で起こるんじゃない! 事務所で起こってるんDA~!」
亜美「合!」+ 真美「体!」→ 亜美真美「「あみまみ探偵だ~ん!」」
亜美真美「「結成だよ~ん」」
亜美「兄(c)どこ~?」
真美「ゆきぴょ~ん、どこの穴入ってんの~?」
—衣装置き場—
P「やば、亜美真美が来た!」
これじゃ雪歩の服取りに行けないぞ。つかこの状況で見つかったら、
やつら何しだすかわからん。
雪歩は相変わらず固まったままだが、この状況で気が付いたら
それはそれでまずいような気がする。
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:30:28.36 ID:ERy9L/P90
–事務所内–
亜美「ゆきぴょーん!」
真美「兄ちゃーん?」
亜美「でもなんでゆきぴょんの服ソファーにあんだろ?」
真美「お仕事で着替えたんじゃないの?」
亜美「でもそれならさ真美、こーい室のロッカーに入れとくんじゃない?」
真美「あ、そうだね亜美。あったまE~
もしかして、兄(c)の前でゆきぴょん脱いだのかな~?
『私、脱いでもスゴイんですよ~』って!」
亜美「うっふっふ~。ゆきぴょんはいっつもひんそーって言ってるけど、
実はすれんだーなせくしーぼでーですからなぁ」
真美「はるるんはぐらまーだけど、ゆきぴょんもそそりますからなぁ~」
亜美真美「「兄ちゃんゆきぴょんのこと好きだもんNE~」」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:34:03.57 ID:ERy9L/P90
亜美「でもでも真美、兄ちゃんやよいっちも好きだよね~
いっしょにスーパー行った帰りに両手にもやし持っておんぶしてるし!」
真美「そうそう亜美、いおりんも兄ちゃんのこと毎日踏んでるけど、
兄ちゃん踏まれてるのになんでかいつもうれしそうだよね~」
亜美「さっすがわれらが亜美たちの兄(c)、
何でもOKでストライクゾーン無限大だよ~」
真美「ブラックホール兄ちゃんバンザーイ!!」
—衣装置き場—
雪歩「・・・」
P (ブラックホールは全部吸い込むやつだろ・・・)
雪歩「・・・・・・すぅすぅ」
P (雪歩の服はまだ置かれたままか? 今から取りに行くか?
でもいきなり無くなったら怪しまれるな・・・さてどうする?)
雪歩「・・・ふに~。お母さんまだ起きるには暗いですよぅ・・・」
P (やばい! 雪歩が目を覚ます!)
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:38:16.77 ID:ERy9L/P90
歩「ふみゅ~・・・あれ、私、どうしてここにいるんだろう?」
雪歩「暗くて落ち着くけど、なんだかスースーしますぅ」
P「雪歩・・・起きたか?」
雪歩「あ、プロデューサー。お疲れ様ですぅ」
P「えぇとな、雪歩。今から俺の言うことを、落ち着いて、聞いてくれ」
雪歩「はい・・・ふみゅ・・・」
P「今までのこと、覚えているか?」
雪歩「えーっと、お母さんが間違えて2時間早く起こされたから
ちょっと穴掘る練習をして・・・」
P「いやそこまで前からじゃなくていい。つか穴掘る練習なんかするな!」
雪歩「ひうっ、すみませぇーん。えっと、電気つけましょうか?」
P「待てまてmateマテー!」
雪歩「びくぅっ! ハイ待ちまーす!」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:42:10.86 ID:ERy9L/P90
P「ごめん、大声出しちまったな・・・それからのことは覚えているか?」
雪歩「はい・・・学校のあと事務所に来て、プロデューサーとお話しました」
P「俺と、何を、話したのか、覚えているか?」
雪歩「たしか・・・船の話でしたっけ?」
P「いや、違うね。」
雪歩「じゃぁ胸毛の話ですか?」
P「いや・・・お前は一体どういう生活をしてるんだ?」
雪歩「お父さんは最近造船所でお仕事してますし、胸毛はお父さん
いっぱい生えてますよ。胸・・・あ、そうだ!」
P「思い出してくれたか?」
雪歩「はい! 思い出しましたぁ!」
雪歩「えっと、プロデューサーに私の胸を・・・」
雪歩「きゃあああああああああっ! 今の私ほとんどはだかなんでしたーーーーー!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:45:55.54 ID:ERy9L/P90
真美「亜美警部! ゆきぴょんの悲鳴が聞こえました! サー!!」
亜美「エージェント真美! 私も確認した! 衣装置き場からですな!」
真美「そうであります亜美将軍!」
亜美「ゆきぴょんのピンチだ!! すすめサービス!!!」
真美「ブ、ラジャー!」
ワンダバダバダバワンダバダバダバ・・・
P「やばい、亜美たちが気付いた!」
雪歩「あわわわ・・・私の服無いですよぅ!」
P「すまん雪歩、ソファのところに置きっぱなしなんだ」
雪歩「ひぇぇぇ・・・どうしましょうプロデューサー!」
P「とりあえず隠れるんだ!」
雪歩「はい! じゃああのアクセサリー棚の中に隠れましょう!」
P「そうだな!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:48:57.13 ID:ERy9L/P90
俺は雪歩と一緒にアクセサリ棚に入り込んで息を潜める。
雪歩は小刻みに震えていて身体が熱い。
風邪でも引かれたらまずい。
P「大丈夫か、雪歩?」
雪歩「はぃ・・・」
P「・・・怖いか?」
雪歩「・・・はいぃ」
雪歩をそっと抱き寄せる。
はじめびくっとしたが、次第に震えが収まって安心したのか
俺に寄りかかってくる。そのままじっとしててくれよ。
雪歩 (プロデューサー・・・温かくて気持ちいいですぅ)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:52:10.55 ID:ERy9L/P90
バタン!
亜美「ゆきぴょん、おまえはもーほ~いされている! 大人しくジシュしたまえ!」
真美「兄(c)、かくれんぼは真美たちと学校でするもんだYO!」
亜美「あれ・・・ゆきぴょんも兄ちゃんも出てこないよ~」
真美「奥のアクセ棚にひほーが隠されてるような気がしますです! Sir!」
亜美「真美一等兵! それは真か?」
真美「棚はまこちんではありません!亜美軍曹!」
亜美「そっかぁ、じゃあここには二人ともいないんだね?」
真美「だね~。つまんなーい!」
亜美「亜美も~」
P (よくわからんが、助かりそうだな)
雪歩 (狭くて暗くて穴の中みたいですぅ・・・)
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 22:56:12.02 ID:ERy9L/P90
亜美「んじゃ、アクセ棚開けてみよっか→」
P (なんでそうなる!? やっぱりあいつらワケわからん!)
雪歩 (それにとっても温かくて未知の気持ちよさですぅ・・・)
亜美真美「「ばぁぁぁーん!」」
・・・あぁ、見つかっちまったか
真美「おおこれわこれわ・・・」
亜美「下着姿のゆきぴょんと兄ちゃんラブラブですな~」
真美「まさにひほーですなぁ☆」
P「俺は下着姿じゃねぇしここは秘宝館でも無え。。。カン違いししそうな言い方すんな」
雪歩「(プロデューサー・・・はぁと)・・・ふぇ! 亜美ちゃん真美ちゃん!!」
雪歩 (なんで目の前に亜美ちゃん真美ちゃんがいるの!?
それに今の私下着だけでプロデューサーと一緒で変態さんみたいだし!)
雪歩「わ、わゎゎゎ、あぅ、あ・・あ・・・」
P亜美真美「・・・?」
雪歩「穴掘って 埋まってますぅぅぅっ!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:02:07.69 ID:ERy9L/P90
真美「そりゃもちろんゆきぴょんの・・・・・・お胸だよー☆
・・・やわらかかった?」
亜美「ねぇねぇねぇ、兄ちゃんゆきぴょん・・・おっきくなった?」
P「おいおい・・・」
雪歩「ひぅぅぅ・・・//」
P (双子の4つの目がキラキラ光ってる。このマセガキ共が・・・
雪歩、そろそろ胸くらい隠せ。大きくなったものといったら・・・いや違うだろ)
P「あ、あれはな、する前にお前達が来たからまだ何にもしてないんだよ。な、雪歩?」
雪歩「そそ、そうですぅ!」
雪歩「わわ私とぷぷぷプロデューサーは、まままだなんにもしし、
し、してなかったんだよ?? 亜美ちゃん真美ちゃん?」
亜美真美 ((あやしい・・・))
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:07:03.78 ID:ERy9L/P90
亜美「ゆきぴょ~ん」
雪歩「あ、亜美ちゃん?」
真美「ねぇねぇねぇゆっきぴょん?」
雪歩「まま真美ちゃん? なーに?」アセアセ
亜美「さっき兄(c)と熱いほーよー交わしてたとき・・・」
雪歩「抱擁って・・・//おませすぎだよ亜美ちゃん」
真美「ほーよーって?」
亜美「それはね真美、コイビトたちがスキスキーってハグすることだよ~」
真美「でも亜美、兄ちゃんとゆきぴょんはコイ人間じゃないよ???」
P「違うぞ真美。コイビトってのは両想いの男性と女性のことだ」
真美「そーなんだー、兄ちゃんありがと☆」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:11:28.26 ID:ERy9L/P90
雪歩「そうだよ真美ちゃん。両想いの人たちが抱きしめあうことなんだよ。」
真美「うっわ、アッツアツ~☆ で、したんだね? ほーよー?」
雪歩「うん(はぁと)」ウットリ
P (雪歩・・・素直すぎだぞ・・・)
亜美「これはこれは~」
真美「兄ちゃんとゆきぴょんは・・・」
亜美真美「「アイアイガサだ~☆」」ワーイ!
雪歩「はうぅ・・・誘導尋問ですよぉ//」
亜美「アイアイガサってことは、お胸さわりほーだいってことだよね?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:14:48.49 ID:ERy9L/P90
真美「なんでお胸さわりほーだいなの? 亜美?」
亜美「だって、パパ時々ママとお相撲さんごっこしてるときにお胸さわってんじゃん」
真美「そっか~、パパ帰ってきたときママいっつもほーよーしてるよね?」
亜美「だねだね真美! んで兄ちゃんは、ゆきぴょんのお胸さわったの?」
P「いや、だから・・・雪歩が緊張のあまり固まってしまったから触ったうちに入らん!」
雪歩 (プロデューサーも素直すぎますぅ・・・//)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:18:14.66 ID:ERy9L/P90
真美「固まるって、ゆきぴょんアストロンするお茶つくったの?」
雪歩「そんなお茶はありませぇん! すみませんプロデューサー
・・・ひんそーでひんにゅうに飽き足らずコンパネみたく硬い胸で
・・・こんなダメダメな私は・・・」チャッ
P「待て雪歩! お前の胸が柔らかくて触り心地いいのは前から知ってるから!
埋まるな掘るなスコップもそこに置け!
あと亜美、ご両親の寝室はのぞくんじゃない!」
亜美「え~、なんでー超つまんないー」ワァワァ
真美「兄ちゃんセクハラ大魔王けってーい! ごほうびに、キャンデーあげる→」
雪歩 (タッチコミュで触らせすぎちゃったかな・・・あんまり気にしてなかったけど・・・
たまには怒らないとダメだったのかな・・・//)
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:22:23.68 ID:ERy9L/P90
ようやく雪歩の服が帰ってきた。永い道のりだった。
雪歩「あのぉ・・・プロデューサー」
P「うん、どうした雪歩? 服着ようか」
雪歩「服はあとで着ます。あの・・・続き・・・いいですかぁ?//」
P「・・・続きって、アレか?」
雪歩「あ、アレですぅ//」
P「わかった。いいよ」
雪歩「はい。お願いしますぅ」
48: ここで1作目終わり 投稿日:2012/07/08(日) 23:26:32.25 ID:ERy9L/P90
さっきはいきなりだったから緊張し過ぎたんだろうけど、今度は大丈夫か?
いきなり胸に触る前にお腹辺りでやんわり抱きしめてみる。
雪歩「ふぇぇ・・・プロデューサー・・・」
全身が心臓になったみたいにドキドキしているがまだ固まってない。
しばらくそのままでいると、馴れてきて俺に身体を預けてきた。
震えも収まっている。
49: ここから2作目・・・新要素まであと20レスくらいです 投稿日:2012/07/08(日) 23:30:18.60 ID:ERy9L/P90
P「それじゃ始めるぞ。雪歩?」
雪歩「はい//」ドキドキ
P「(雪歩の胸揉んだこと無いからテクニックも何も無いんだが
・・・まずは優しくだよな)」
ふにっ
雪歩「はうっ(くすぐったいです・・・)」
ふにふにふに・・・
雪歩「やんっ(なんだか気持ちいいですぅ)」
ふにふにつんつん・・・
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:33:47.29 ID:ERy9L/P90
雪歩「はぁ・・・ぅん(10回と言わずずっとしてほしいです)」
P「(10回目だが、そろそろか)雪歩?」
雪歩「・・・//」ウットリ
P (やたら色っぽくておねだりされてるよ。
雪歩も気持ちよさそうにしているし、このまましてても良いのか・・・?)
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:34:33.08 ID:ERy9L/P90
雪歩の胸、すごく気持ちいい。柔らかくていいにおいがする。
・・・さすがにこれ以上はまずい。もう俺の理性も持ちそうに無い。
手を動かすのを止めたが彼女のブラからまだ離れきれないのは
未練がましい。
彼女の首から顔にかけて白い素肌が赤みが増していて、
立ち上ってくる汗と彼女の吐息でむせびそう・・・
雪歩、早くもういいですよって言ってくれ。
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:38:12.08 ID:ERy9L/P90
プロデューサーって、とっても優しい人です。
プロデューサーの指先は私の肌に触れることなくブラの生地の上だけを
なぞってくれています。
えっちな気持ちがあればいつでも手を入れられるのに・・・
とってもとっても優しい素敵な男の人・・・
でも、時々生地の上から私の胸をつんつんしてくるんです。
やっぱりプロデューサーはえっちな男の人です。
ときどき当たっちゃって私ぴくっとふるえちゃいます。
でも・・・いいですよ。プロデューサーなら・・・
いっぱい・・・いっぱいしてください
流し目って、こうするのかな? よくわからないですけど
もっとしてください・・・プロデューサー
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:41:59.97 ID:ERy9L/P90
雪歩の瞳が俺の方を向いてきた。
さっきよりもさらに潤んで熱っぽく、惹きこまれる。
なぜかはわからないが、ここでやめてはいけない気がする。
もっと彼女の身体を包み込むように抱き寄せて続ける。
ものすごく雪歩がいとおしい。
雪歩「・・・ぅん・・ふぅ・・・はぁ・・ ・ん・・・」
雪歩の表情を見ながらできるようになってきた。
指先で彼女の胸の外側から内側までなでた後、ゆっくりこねていくと
小刻みだった息が大きく深くなり、物欲しげな熱っぽさを帯びていく。
それから手をブラの中央へ進めていくと、喘ぎ声のようなものが聞こえ始めた。
雪歩の白い肌が上気して赤く熱を帯びながらも震えていく。
震えから彼女の不安が伝わってきた。早すぎたかもしれない。
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:45:08.93 ID:ERy9L/P90
動きを緩めてブラ全体を包み込み、集中し過ぎた刺激を拡げる。
引き攣り気味だった雪歩は安心して、再び俺に身体を委ね始めた。
また指を立てて彼女の気持ちいいところを探し、こねていく。
雪歩の息遣いがこねる早さもタイミングも好きなところも教えてくれる。
言葉を使わずに語らっているみたいだ。
初めて出会ったときは大股で3歩の距離を取らないとまともに会話できなかったけど、
今の俺は、誰よりも雪歩に近づけてるかな?
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:48:40.57 ID:ERy9L/P90
さっきより、しっかりいっぱいマッサージされてます・・・
き、気持ちはいいんですけど、いけない気分にもなっちゃって、
その・・・なんていうか//
ときどきプロデューサーの手が激しくなって、どうなっちゃうのか
怖くなってきて・・・泣きそうになったら、また優しく包んでくれます。
さっきよりちょっとだけ、しっかり抱きしめられているような気がします。
私のこと、いつも大切にしてくれます。
この人と出会えて、よかったです。
できることなら・・・直接してほしいです。
胸を見られるのはとっても恥ずかしいけど、もっとあなたの優しい手を感じられる。
あなたを、感じたいんです
だから・・・
雪歩「・・ぁ・ぁ・・・プロデューサーぁ・・・さわ・・さわ・・」
雪歩「・・さわっても・・・・んっ・・・・いいですよぅ」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:52:02.48 ID:ERy9L/P90
雪歩の意外な言葉に戸惑いを感じて手の動きを止めた。
俺の動きの止まっている手に雪歩の白く柔らかい手がそっと重ねられた。
それから指先がゆっくりと汗ばんだブラの内側へ滑り込む。
ブラと俺の手をしっかり掴むと、おずおずと引き上げ始めた。
雪歩の顔は湯気が出るほど紅潮していて、固くつぶった目からは涙がにじんでいた。
何度も引っかかっては身をよじって紐をずらしつつ、ブラがめくり上がっていくと
包み守られていたものが露わになる。白く清楚な肌に薄い紅が入っていて
茫然と見とれてしまった。
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/08(日) 23:57:32.46 ID:ERy9L/P90
はあはあはあはあ・・・
ついに私、やっちゃいました・・・ブラのひもがこすれて背中がヒリヒリしてます。
ひ、ひんそーでお粗末な私の胸ですけど、見られるの、は・・・は・・・恥ずかしいです//
そんなに胸ばっかり、見つめないでください・・・お願いですから・・・
えっと・・・これからどうしましょう??
ずっと見られてて頭はカーッとなるけど、体は冷めてきて・・・うぅぅ・・・
・・・そうです。私は寒いんです
雪歩「・・・さむいです・・・ぷろでゅぅさぁ・・あたためてください」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:00:23.74 ID:JMx/4Ymz0
俺は雪歩に掴まれたままだった手を動かし、舞い降りる雪を受けるように
雪歩の素肌を受け止める。この雪は、溶かしちゃいけない。
雪歩「ん!・・ふっ・・・ふぅん・・・」
下からさするように揉む。彼女の胸の形が変わらないくらいのわずかな力で。
雪歩「あ・・・あ・・・ぁん・・・(プロデューサー、だいすきです)」
それから、彼女の胸の周りを撫でるように触っていく。
少女らしいなだらかな曲線を持ったきれいな形だ。
雪歩の声がわずかに大きくなっていく。
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:04:24.56 ID:JMx/4Ymz0
プロデューサーは私の胸を優しくそっと撫でてくれる。とっても気持ちいい。
胸の形を覚えようとしていそうな撫でられ方で、ちょっと恥ずかしいかな・・・
・・・
胸にキスしてもらったら、私どうなっちゃうんだろう・・・雪歩のえっち
・・・どうしたら、してもらえるのかな
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:08:01.30 ID:JMx/4Ymz0
両手で雪歩の胸を包みこむ。指に柔らかい突起が当たる。
雪歩「あん!」
雪歩の身体がびくっと震える。
それから少しだけ力をかけて揉む。
雪歩「あん・・ひゃん!・・・あ・・・ん!」
雪歩は目を固く閉ざし、身体をよじらせながら声を上げている。
また激しすぎたかもしれない。ブラが無い分、力込めちゃいけないのに
何やってんだ俺・・・
はやる気持ちを抑えゆっくり撫でるように揉むと、彼女の緊張が再び解け
声は穏やかで満足そうなものに変わっていく。
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:11:46.31 ID:JMx/4Ymz0
手の動き、ちょっと痛かったのがゆっくりになりました。
私の胸がプロデューサーの手の中でどんな形をしてるのか、わかります。
ハートもいっしょにマッサージされてるみたいです・・・
ときどき、つんつんしているところに当たって
おかしくなっちゃいそう・・・
もう、がまんできないよう。
雪歩「プロデューサー・・・私の胸に、キスしてください!」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:14:59.56 ID:JMx/4Ymz0
ちゅっ!
雪歩「ひゃあっ!」
ちゅっちゅ・・・つん
雪歩「あ、あん!」
ちゅーっ、ちゅっちゅっちゅ・・・
雪歩「はぁ、はあ、あっ!」
考えるより先に声が出ちゃう。声が出るともっと気持ちいい!
私の身体がフワフワしてきて、私のものじゃなくなっていくみたい
私、わきをくぐって胸にキスしてくれるプロデューサーの顔を
力いっぱい胸に押し付けてる。
プロデューサーはきっと苦しいと思うけど、やめたくない。
私の胸からあふれそうなあなたへの気持ちも、いっしょに吸い取って
はだかで男の人とこんなことしてるなんて
私すっごく変態さんなのかもしれないけれど、もう・・・
えっちかどうかなんて、もうどうでもいいよ!
プロデューサー、私、どうなってもいいですから
絶対止めないで下さいね!
絶対ですよ!
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:18:17.90 ID:JMx/4Ymz0
雪歩「はぁ・・・ん!・・あぁ・・・」
私の気持ちが伝わったのか、プロデューサーはずっとしてくれます。
私はとってもわがままな女の子です。
雪歩「あっッ!!」
プロデューサーの手が・・・指が今度は私のぱんつをつっついてます。
そこ、汚いです。やめてくださいよぅ・・・
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:20:16.85 ID:JMx/4Ymz0
つんつん、くにくにっ・・・
・・・あれ、私おもらししてる? なんで? もう私子供じゃないよ?
それに、ぬるぬるしてるみたい・・・
くにゅくにゅっ・・・くちゅっ
やん!・・・プロデューサーにぱんつの上から掘られてますぅ//
もう谷ができちゃったみたいで、そこをすいすいしてます
穴掘るの私だけじゃなかったんですね。
でも、私が掘るのは地面と床と壁ですよ?
女の子の大切なところを掘ったりなんかしません。
プロデューサーはとっても変態さん。
でもそこを掘られて嬉しい私も立派な変態さんです。
P「雪歩!、ゆきほ!」
プロデューサーが私の名前を叫ぶと、全身がきゅんと震えて
もっとしてほしくなる。
雪歩「プロデューサー!」
私も叫ぶ。するともっとしてほしくなる。
74: 2作目終わり 投稿日:2012/07/09(月) 00:23:21.06 ID:JMx/4Ymz0
マッサージもキスも穴掘りももっと激しくなっていって、
もうなにしてるわからない
プロデューサーとひとつになりたいです・・・
ずっと離れなくなってもいいです・・・
雪歩「はぁ、はぁ、はぁ・・・あん!」
もう声もでない。でも、やめないで・・・
私の胸にあったプロデューサーの右手が離れたと思うと、
その大きな手が私の頭をなでなで。
きゅん!・・・は、反則ですよぅ・・・//
ちゅっ
そして、初めてのキス。
雪歩「んっ!!」
プロデューサー! あなたのことが大好きです!!
私は胸の奥から湧き上がる声にならない叫びを上げて
お魚のようにのけぞった後にへたり込んでしまいました。
もう動けません・・・ぱんつのぬるぬるはいっぱいです。
とても疲れて動けませんけど、ぼーっとしてとってもいい気持ちです。
えへへ・・・
76: ここから新要素です 投稿日:2012/07/09(月) 00:27:00.85 ID:JMx/4Ymz0
私、いまプロデューサーに抱きついちゃってます//
私の名前、いっぱいいっぱいいろんな声で呼んでくれて
私も、いっぱいいっぱいプロデューサーって呼べました。
そうしたら、さらに私の名前を呼んでくれて・・・
プロデューサー、大好きです・・・
ずーっとマッサージしてくれたので、腕が疲れてるみたいです。
今度は、私がしてあげる番です。
のそっ
P「雪歩?」
雪歩「えへへ// プロデューサー、今度は私の番ですぅ」
P「え?」
雪歩「女の子の大切なところを掘っちゃうなんて、とっても変態さんですよ??
そんないけないプロデューサーには、おしおきが必要です」
サワッ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:30:58.64 ID:JMx/4Ymz0
P「っ! 雪歩!!」
私がぱんつのまんなかを掘られたみたいに、プロデューサーのズボンの
まんなかを掘ろうとしたんですけど、そこだけ固くてできません。
右手でいろいろ触ってやわらかいところを探してみると・・・
雪歩「えへへ、ありましたぁ。さっきのお返しですぅ」
左右だからまんなかじゃないんですけど、くいくいっと掘ってみます。
プロデューサーはびっくりしたような声を出しちゃいました。ちょっとかわいいです。
どこまで掘れるかな?
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:34:13.48 ID:JMx/4Ymz0
さっきの私みたいにのけぞっちゃってて、私もドキドキしてきます。
プロデューサーが私にしてた時も、こんな気持ちだったのかな?
掘ってるより固いところにこすれてる方が気持ちいいみたいです。
ちょっとこすってみます。
P「はぁはぁはぁ・・・ゆきほ」
普段見たことない、ぼーっとしたへろへろな表情・・・
さっきの私もこんなになってたのかな??
ということは、気持ちいいんだ!
いっぱいしてあげますね。
すりすりすり・・・
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:39:02.30 ID:JMx/4Ymz0
プロデューサーのズボンがぱんぱんになって苦しそうです。
ズボンのベルトを外してあげることにしました。
きゅうきゅうでなかなか外れなかったけど、手伝ってくれました。
抱きつくようにして、プロデューサーのズボンを脱がしました。
すると固くなっているところが、もっとおっきくなりました。
それにちょっとおもらししてます。ふふっ、私とおんなじです。
プロデューサも変態さんです・・・
さっきおもらししてるところばっかりすりすりされました。
だから、私もおもらししてるところをすりすりしてあげます。
びくびくってするのも私とおんなじです。かわいい//
さっきのはちょっと苦しかったので、私はゆっくりしてあげます。
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:42:48.40 ID:JMx/4Ymz0
そういえばプロデューサー、まだ服着てます。
私は下着だけで、さらにブラめくれてるのに・・・
ずるいです
それに・・・私の胸にいっぱいキスしてくれましたよね?
プロデューサーのワイシャツ、脱がしちゃいましょう。
抱きつくようにして、下からワイシャツのボタンを外してあげます。
胸がちょっと当たってくすぐったいです。でもこうしてないと寒いので
思いっきり胸をプロデューサーに当てます。
あ、ワイシャツの下に着ていたシャツはちゃんとめくってますよ?
肌がじかに触れてる方があったかくて気持ちいいですから。
私のひんそーな胸でも、当たってるの、わかりますか?
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:46:01.82 ID:JMx/4Ymz0
もそもそもそ・・・
ボタンをはずしながら、少しずつプロデューサーの身体をよじ登っていきます。
おなかから胸を目指してちょっとずつ・・・
汗のにおい、私のとはちょっと違って、すこし濃いみたいです。
プロデューサーはちょっと恥ずかしそうな顔で、私を見てます。かわいい//
抱きつきながらボタン外すのって、ちょっと楽しいかも。
プロデューサーの身体をよじ登っている時に・・・
その・・・なんていうか・・・胸がこすれてえっちな気持ちになっちゃいます//
まだ途中ですけど、胸でプロデューサーの身体にすりすりしてみます。
えへへ・・・わかるかな・・・
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:50:12.03 ID:JMx/4Ymz0
ワイシャツのボタンを外しながらよじ登ってきた雪歩は、
顔を伏せて上半身でゆっくり8の字を描きはじめた。
柔らかくか弱い感触の胸がこすれてきて、どうにかなりそうだ。
その感覚を夢中で追いかけていると、時々小さい粒が当たってくる。
雪歩「・・・んっ、・・・うんっ・・・」
身体に当たる熱っぽい吐息と小動物っぽいいじらしい動きがたまらない。
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:53:40.57 ID:JMx/4Ymz0
すごく可愛らしい雪歩のアピールタイム中だが、意地悪を考えた。
彼女が一息ついて体を浮かした隙に、手を脇から胸へ滑り込ませる。
雪歩「んっ//」
指の間で乳首を噛んでいるかのように挟んだりそっと引っ張ると
雪歩は顔を上げないまま頬を赤らめていく。
雪歩「はぁん・・・やん!」
しばらく意地悪を続けていると、雪歩は顔を左右に振っていやいやをした。
雪歩「ぷ・・・プロデューサー、今は私の番なんですから・・・//
・・・続けますね?」
雪歩はまた身体を俺に押し当てて、シャツのボタンを外し始めた。
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 00:57:03.72 ID:JMx/4Ymz0
ちょっといたずらしたら、いっぱいお返しされちゃいました。
ここでまた私がまた気持ちよくなっちゃったら、おしおきになりません・・・
ようやくボタン全部はずれました。シャツは私のブラみたいにめくれてます。
プロデューサーの胸、見えました。女の子みたくふくらんでないけど
私とおんなじかっこうです。
雪歩「それじゃぁ、胸にキスしますね」
はむっ ちゅっ ちゅっ・・・ぺろっ
P「あっ! 雪歩っ!!」
プロデューサの胸は最初はちょっとしょっぱくて、
いっぱいキスしていると私みたいにつんつんしてきました。
ほんとに、女の子みたいです。
男の人は怖いけど、この人なら大丈夫。
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:00:42.12 ID:JMx/4Ymz0
私が気持ちよかったことをしてあげると、とっても喜んでくれます。
いっぱい吸ってもらった分、プロデューサーのも、吸いたいです。
もっと私のこと、好きになってくださいね・・・
雪歩「ちゅっ、ちゅっ・・・えへへ// ぺろっ・・・」
あっ! ぎゅっとされました!!ちょっと苦しいです。
でもあったかさがもっと伝わります。
私ももっとくっついていたいです。
手を伸ばしてプロデューサーのぱんつを触ると、ぬるぬるが増えてました。
一番先のところがベトベトであったかくて・・・
そこをこすると、プロデューサーがびくっとしました!
雪歩「ごめんなさいっ!! 痛かったですか?!」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:03:35.24 ID:JMx/4Ymz0
P「いや、雪歩・・・痛くはなかったんだ。ごめん。続けてほしい」
私はさっきより優しくなでなでしてあげることにしました。中指だけでそっと・・・
プロデューサーの表情が穏やかになっていって
息がだんだん大きく深くなってきて、気持ちよさそうです。
時々キスをお留守にして見とれちゃいます。
うぅ・・・さっきプロデューサーが私にしてくれたこと、
またしてほしくなってきちゃいました。
私のぱんつのぬるぬるが冷たくなってきて気持ち悪いんです。
そうだ、プロデューサーの太ももを挟んであっためれば大丈夫。
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:07:23.11 ID:JMx/4Ymz0
俺がさっき雪歩にしていたことの反対になってしまった。
雪歩に胸をキスされてアレさすられて
ちっちゃな舌で子猫みたく控えめにペロペロと・・・
衝動も掻き立てられるが、純粋な好意も感じられる
もし俺はこのままにしていれば、雪歩はずっと愛してくれるんだろうか?
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:10:58.07 ID:JMx/4Ymz0
くにくに・・・すりすりすり・・・
こすっていると、熱く固くなっていきます。
私のみたいにとてもデリケートみたいなので、ゆっくりと
好きですって気持ちを込めながらすりすりします。
P「雪歩・・・はあはあ、うっ!」
私を抱きしめる力が時々強くなります。
苦しいけど、胸も腕も腰もプロデューサーにくっついちゃいそうです。
プロデューサーのドキドキと私のドキドキがいっしょになって、はぁはぁ・・・
痛いけど・・・萩原雪歩、がんばりますっ!!
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:14:10.62 ID:JMx/4Ymz0
抱きしめられているので動けないからキスは胸にしかできませんけど、
そこはハートの近くですしいっぱいキスして、好きですって想いを伝えます。
雪歩「ちゅっ・・・ちゅ・・・ん!・・・はあ・・・プロデューサー!」
P「!ッ・・・ゆきほ・・・はあはあ・・・あッ!!!」
ぎゅぅぅっ!!
雪歩「あっ!いたあッ!!」
私のひんそーでちんちくりんな体が折れちゃうくらい強く抱きしめられたあと
プロデューサーの体がびくっとなって、手が熱いぬるぬるでベタベタのいっぱいに
なっちゃいました。
私のときみたいに、真っ白になってどこかに飛んじゃったみたいです。
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:17:18.43 ID:JMx/4Ymz0
ものすごく強い力で怖かったプロデューサーの腕、
また私をなでなでしてくれています。いつもに戻ったんですね
とっても気持ちいいです。
それから私、プロデューサーの顔までよじ登って、
ほっぺたと、く・・・くちびるにキスしちゃいました// えへへ//
雪歩「これでおあいこです。プロデューサー//」
新曲のためにプロデューサーに協力してもらうはずが
こんな大冒険になっちゃいましたけど・・・私、幸せです。
大好きなプロデューサーにいっぱいしてもらって(私もしちゃったけど//)・・・
胸も歌声もプロデューサーへの気持ちも、
きっと、ボリュームアップ、しているはずですから!!
あずささん、ありがとうございます
・・・
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:21:44.25 ID:JMx/4Ymz0
雪歩@TV「♪もっと・・・高めて果てなく 心の奥まで
あ・な・た だけが使えるテクニックで・・・」
雪歩@TV「♪溶 か し つ く し て !」キラーン!
日本列島「「「\ゆきほぉぉぉ!!!/!」」」
後で聞いたディレクターの話によると、この瞬間の視聴率は通常の三倍だったという。
一緒ににFirst Stageも流れたから、本来の雪歩の魅力である可憐さも伝わっただろう。
アレのせいか色っぽさが増した雪歩だけれども、初々しくアイドルの世界を冒険していく
彼女の本質は変わらないはずだ。
そういえば作曲家さんがそのうち、雪歩のきれいな声をめいっぱい聴かせる歌を
作りたいと話していた。ということは今以上に肺活量が求められる。
でも大丈夫、どこまでだって、さあ出発オーライさ!!
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:25:31.66 ID:JMx/4Ymz0
雪歩「プロデューサー、またアレ・・・してくれますか??」
P「・・・むぅぅ、プロデューサーが担当アイドルをだな・・・よし! 今度は雪歩の誕生日にだ!
それまではちゃんと先生のもとでレッスンするんだぞ!!」
雪歩「はいですぅ(はぁと)」
P「まぁ・・・でも・・・その・・・どうしてもという時は、協力してやるからな??」
雪歩「えへへ// その時はよろしくお願いしますぅ」ぴとっ
P「おい! 現場でくっつくのはナシだ! せめてなでなでだ」なでなで・・・
雪歩「・・・//」
その後、持ち前の可憐さに恋する乙女の雰囲気をまとった雪歩は
国民的アイドルへ駆け上がりそのまま引退。
伝説のアイドルとしてファン達の心に永遠に生き続けることになった。
そして数年後
今、俺は雪歩と一緒に萩原家の入口にいる。
これから始まる人生最大のオーディションを前に
いつものように震えている雪歩へかける言葉に悩んでいた。
おしまい
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:26:45.11 ID:JMx/4Ymz0
1作目
前に言われた、亜美真美の性格テレコじゃね?
というのはよく分からず、一部つっ込む方を亜美に振り替えました。
抱擁を求める亜美は、興味のカタマリのお年頃ってことで
ちょっとオトナな真美より合うと思ってます。
2作目
忍法帖LVが以前より上がりましたので内容補充しました。
3作目
雪歩の性知識が0でも、やられたことをやり返せばできますよね?
やっぱりズッコンバッコンはいやです。
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:33:15.10 ID:SgrjLWn70
乙
やっぱり雪歩はかわいい
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/09(月) 01:33:53.34 ID:Mu30qIU3O
乙でした
雪歩かわいいよ雪歩