1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:08:24.76 ID:pfwzxwn10
皆「「わーい!」」
真「みんな集まったの久々だねー」
雪歩「竜宮小町はいないけどね」
やよい「う?プロデューサーは?」
小鳥「机で寝てるわ」
美希「小鳥は女子に入るの?」
小鳥「…ある意味ね」
真美「よ→し!テンションあげあげでいくっしょ→!!」
貴音「真美?あの方を起こさないように」
響「平気だよ、あの鈍感プロデューサーなら踏まれたとしても起きないっさー」
千早「あそこは起きそうだけど…」
春香「そっちは敏感なんだね!」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…)」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:13:36.21 ID:pfwzxwn10
P「(…起きてるんだけどね)」
P「(まぁ、この雰囲気じゃ起きられない…っていうか今千早さんが)」
P「(うーん…上手くいけば皆の新たな一面が見れる…ってこと?)」
真美「じゃあじゃあ、何について話そっか?」
千早「え?ナニについて?」
真「え?72は千早でしょ?」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…えっ)」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:16:54.32 ID:pfwzxwn10
美希「クスクス…じゃあナニについて話すの!」
小鳥「あ、さんせーい!!」
春香「私もー!」
真美「じゃあ議題はナニで決定だne!」
皆「「いえぇぇぇぇぇい!!!」」
P「…」
P「(…えっ)」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:21:24.07 ID:pfwzxwn10
P「(アイドルがしていい会話じゃ)」
やよい「あのー…ちょっといいですか?」
春香「どうしたの?」
やよい「えと、ナニって…何ですか?」
P「(あぁ…やっぱりやよいは天使や…)」
春香「そうきたかぁ…うーん…」
雪歩「穴を掘ることかな?」
真美「いや、それはちょっと違うっしょ…」
千早「気持ちのいいことよ」
響「幸せな気分になれるんだぞ」
美希「愛のなせる技かな?」
真美「一方通行だけどne…」
真「女の子らしくなれる!」
貴音「世界が皆一斉におなにぃすればそれが平和と言うものやも知れません…」
P「(何言ってんだこいつら)」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:26:19.02 ID:pfwzxwn10
やよい「はわわ…ナニってすごいです…!」
P「(あぁ…俺のやよいが…)」
春香「で、やよいはオ○ニーしたことあるのかな?」
P「(おいリボン)」
やよい「うーん、気持ちいいこと…あ!したことあるかもー!」
皆「「おぉぉぉぉぉぉ!!!」」
P「(やよいいぃぃぃぃい!!?)」
小鳥「なになに!?どうやるの!?」ハァハァ
千早「もやし!?もやし!?」ハァハァ
P「(お前ら食いつきすぎぃ!!)」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:32:23.72 ID:pfwzxwn10
やよい「う?えーと、前に長介にマッサージしてもらったんですよー!すっごく気持ちよかったし、幸せな気分になりました!うっうー!」
皆「「姉弟で!!!?」」
P「(ひねくれた捉え方すんな)」
雪歩「だ、ダメだよ姉弟で…」
春香「それはもうオ○ニーじゃなくてせっk」
真美「はるるんストップ」
真「そ、そうかー、長介とー…」
小鳥「やよい家総出で…壮観ね」ドキドキ
千早「近親相姦だけに?」
小鳥「ちょっ、千早ちゃぁん…///」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…えっ)」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:38:48.42 ID:pfwzxwn10
貴音「そういう小鳥嬢はどういったおなにぃを?」
P「(その話題まだ続けんの!?)」
小鳥「私?私はおもちゃを使うくらいかしら?あ、ちょうどこれくらいの…」
P「(あ、意外にノーマル…)」
美希「あ、茶筒なのー!」
P「(でけえよ!!!)」
P「(なんなのなの!?懐の深さはんぱないの!?)」
雪歩「ま、膜は平気なんですかぁ…?」ドキドキ
小鳥「あぁ、おもちゃは後ろ用だからね。前はペンよ」
千早「なるほど、さしずめホールペンと言ったところでしょうか」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…えっ)」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:42:10.96 ID:pfwzxwn10
真美「そういう千早おねーちゃんはどうなの?」
千早「私?最近自主トレのメニューに組み込んだわ」
P「(ファッ!?)」
響「色っぽい声をだす練習?」
春香「なるほどー、それはいい考えだね千早ちゃん」
やよい「歌の訓練になるんですかー?」
真「やよいにはまだ早いかな」
雪歩「聞いてみたいかも…」
千早「聞く?じゃあ…」いじりいじり
P「(!?)」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:46:40.77 ID:pfwzxwn10
小鳥「おー、胸派ね」
春香「感度良さそうだもんね」
千早「ん…んぅ…」いじりいじり
皆「「ゴクリ…」」
P「(いや、ちょ、千早さん…!!)」ハァハァ
千早「ぁっ…あっ…」
千早「んあー」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…えっ)」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:51:22.11 ID:pfwzxwn10
美希「あははは!!…ふぅ…次は真君のこと知りたいなー」
真「僕?」
雪歩「あ、私も知りたいな!」
真「うーん、道着って下着つけないの知ってる?」
響「あ、にぃにがヤバイって言ってたぞ」
小鳥「ハッテン…?ゴクリ」
真「まぁ、そういう話は無くはないですけどね」
皆「「!!」」
真「まぁ、とにかく道着が擦れるんですよねー、胸なんて特に…で、気持ちよく気持ちよく…ってやってたらいつの間にか黒帯に」
千早「だから乳首も黒帯なのね」
真「ちょっ…千早ぁ~///」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…えっ)」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 22:56:13.60 ID:pfwzxwn10
春香「ふふふ…私も空手やってみよっかなー」
響「そういう春香はどうなんだ?」
春香「え、私?私は…」
やよい「う?なんですか?」
春香「え?えーと…だから、私は…」
小鳥「ほら、恥ずかしがらないで?」
春香「はい…私、私は…み、見られるのが好き…なーんて…」
皆「「!!!?」」
P「(見ていいってことか?)」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:01:57.19 ID:pfwzxwn10
貴音「もしや、転ぶのはわざと…」
春香「ち、違うよ!逆ですよ逆!!」
真美「あー、転んで見られるうちに…」
小鳥「うふふ…」ニコッ
千早「それで私にノーパン健康法について聞いてきたのね」
春香「秘密って言ったのに!!?」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(ねぇ、見ていいって事なんだよね?ね?)」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:05:28.09 ID:pfwzxwn10
真美「ノーパンでステージたっちゃダメだかんne→?」
春香「ギクッ…た、たたないよ!!そういう真美こそどうして携帯変えたか教えてくれないかなー?」
真美「あっ!ずるいよそれー!」
雪歩「確か…水浸しにしちゃったんだっけ?」
真「うん、だから防水にしたんだって言ってたね」
小鳥「水浸し…あっ…(察し)」
真美「ぴ、ぴよちゃんー!!」
美希「性の目覚めなの!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:11:26.57 ID:pfwzxwn10
春香「まぁまぁ、誰もが通る道ですからー」
真美「はるるんーー!!!」
貴音「ふふ、真美にもいたいけなところがあるのですね」
千早「あら?”携帯”と”いたいけ”をかけているのかしら?」
春香「電話だけにかけてるんだね」
貴音「わ、わたくしはそのような…///」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…えっ)」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:16:50.68 ID:pfwzxwn10
響「ははは、貴音もそういうことするのかー?」
美希「言われてみればしなさそうなの!」
貴音「いえそんな…私も一人の女故…」
小鳥「でも想像できないなー」
貴音「いえ…満月を見上げつつ…ふふ…」
千早「つ、月見オ○ニー…」
美希「素敵なの…」
P「(素敵なのか…?)」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:21:38.34 ID:pfwzxwn10
真美「じゃあミキミキは→?」
美希「ミキ?ミキはね、オ○ニーなんかする必要ないって思うな」
皆「「!!!?」」
P「(えっ!!?)」
春香「そんなはずあるわけないよ!!」
響「み、美希、ここまで来て…!?」
貴音「面…妖…な…」ガクガク
雪歩「ひぃぃ…何かの前触れですぅ…穴を掘って避難してますぅ…」
真「ぼ、僕も一緒に…」
P「(結構ひどいなお前ら)」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:25:37.70 ID:pfwzxwn10
小鳥「み、美希ちゃん…そ、その心は…?」
美希「え?だってムラっときたら抱きつけばいいの!」
皆「「!!!?」」
P「(盛りのついた犬かお前は)」
真美「なーんだ!それなら安心だne!!」
真「うん!常に欲求を満たしてるんだね!!」
やよい「病気かと思っちゃいましたー!!」
千早「まったく…ちくびっくりよ…」
雪歩「あ、それが言いたかっただけだね千早ちゃん」
皆「「あはははははは!!」」 どっ
P「(…気を付けよう)」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:30:31.75 ID:pfwzxwn10
真「そうだ、まだ雪歩には聞いてなかったね」
雪歩「え!?いや…私はいいよ…」
真美「おやや~?人には言えないようなことしてるのかな~??」
雪歩「え!?だ、だってほら…私、穴掘るの得意だし…」
P「(oh… )」
千早「穴をホールのね」
真美「無理矢理すぎるっしょ→」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「(…)」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:37:17.54 ID:pfwzxwn10
貴音「おや?響にはまだ聞いていませんでしたね?」
響「え、自分?自分はねー」
真「あ、いいよ言わなくて」
小鳥「大体わかるわね」
響「え?そう?」
雪歩「動物でしょ?」
やよい「ねー」
真美「んっふっふ~」
美希「動物以外あり得ないって思うな」
響「まいったなぁ…何でわかったの?」
千早「だって私たち!」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:40:23.30 ID:pfwzxwn10
皆「「仲間だもんげ!!」」
皆「「あはははははは!!」」どっ
P「いい加減にしろおおおお!!!」ガバッ
皆 「「!!!?」」
P「あっ…」
・・・
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:43:46.92 ID:pfwzxwn10
?「…サー…デューサー…プロデューサー!!」
P「ん…あぁ…?」
?「もう、プロデューサー、こんなところで寝てると風邪引きますよ」ユサユサ
P「ち、千早!?…あれ?皆は…?」ガバッ
千早「皆?事務所にはプロデューサーしかいませんでしたが…」
P「ゆ…夢だったのか…よかったぁ…」
千早「夢?」
P「いや、千早が…」
千早「私?」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:47:45.82 ID:pfwzxwn10
P「あ、いや、何でもない!!ほ、ほら、千早の将来の夢はなにかなーって!」
千早「はぁ?まだ寝ぼけてるんですか?」
P「いや、それでいい!その反応こそ千早だ!」
千早「あ、ありがとうございます…?」
P「さーて、帰るか!夕飯おごるぞー!」タタッ ガチャッ
バタン
千早「将来の…夢…?」
千早「ふふ…プロデューサー、わざわざそんなことを聞くんですね…?夢はプロデューサーと…」ニコッ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:50:54.92 ID:pfwzxwn10
千早「”ゆーめー”になること…なんちゃってね」
?「(ブフォッwww)」 ?「(ちょっ春香汚いよww!)」?「(それは反則っしょwww)」?「(今のは卑怯なのwww)」?「(めっ、めんwwようwwなwww)」
?「(フヒッwwwフヒヒッwwwフヒッ!?)」?「(雪歩が過呼吸に!?www)」?「(うっwwwうーwww)」
P「千早ー?」ガチャッ
千早「はい、今いきます」ニヤリ
Happy end
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 23:56:51.52 ID:pfwzxwn10
なんか・・ごめんね