2:2013/09/02(月) 00:52:12.44 :KOdR8O6L0
ガチャッ
未央「お疲れさまでーす!いやー、外は暑くて….」
P「まったくお前は…」
愛梨「うぅぅ、ゴメンなさい….」
未央「ねえねえちひろさん、プロデューサーどうしたの?」
ちひろ「ええ、実はちょっと…」
P「本当にわかってるのか?」
愛梨「はーい….」
未央「なにがあったわけ?」
ちひろ「実は…..」
8:2013/09/02(月) 01:08:47.59 :KOdR8O6L0
---一時間前---
P「ええ、こちらといたしましては…」
「ほほう、なるほど…」
ちひろ(プロデューサーさん、いつもより緊張してますね….)
ちひろ(まあ大事なお客様らしいですから当然でしょうけど…)
愛梨「ちひろさーん、この衣装どうですか?」
ちひろ「それ今度のイベントのやつですよね、似合ってると思いますよ」
愛梨「えへへ、ありがとうございます!そうだ、Pさんにも見せないと♪」
ちひろ「あっ、今はちょっとマズイです愛梨ちゃん!来客中で…」
愛梨「Pさーん、これどうです?似合います?」
P「あ、愛梨!お前なんて格好で….」
愛梨「あっ、大事なお話してたんですね!ゴメンなさい!」
「ずいぶんと元気なアイドルさんですねぇ….」
愛梨「ありがとうございます♪」ペコリッ
P「わかったからとにかくあっちへ….」
グググッ… パーン!
愛梨「きゃあっ!ボタン飛んじゃいましたー!」
P「ま、前を隠せー!!!」
10:2013/09/02(月) 01:18:12.08 :KOdR8O6L0
ちひろ「というわけでして…」
未央「なるほどねー、お客さん怒っちゃったの?」
ちひろ「いえ、笑って許してくれました、心なしか笑顔で帰って行きましたけど…」
未央「愛梨ちゃんのサービスシーン見たらそうなっちゃうかなー」
P「反省してるか?」
愛梨「してますよぉ….」
P「なんであんなことしたんだ?」
愛梨「だって、新しい衣装可愛かったから….」
愛梨「Pさんに見せたら喜んでくれると思って…」
愛梨「それで、ハグもしてくれるかなーって….」
P「無事に済んだからよかったけど、怒って帰っちゃうかもしれなかったんだぞ?」
愛梨「はい…」
P「よし、こうしよう」
愛梨「なんですか?」
P「愛梨は俺がいいって言うまで、ハグ禁止だ!」
愛梨「ええーっ!?」
11:2013/09/02(月) 01:25:10.42 :KOdR8O6L0
P「いいな?もしルールを破ったらおしおきするぞ」
愛梨「そんなぁ!Pさんとハグできなかったら死んじゃいますよ!」
P「死なないっての」
未央「えいっ!」ダキッ
P「未央?」
未央「わたしは別にいいよね、プロデューサー?」
P「お前もダメだ」
未央「なんで!?私関係ないじゃん!」
P「ダメなものはダメだ、離れなさい」
未央「横暴だよ!不当要求だよ!」
愛梨「そうですよ!せめて一日一回くらいは…」
P「ダメだ!とにかく禁止!」
未央「ヒドイよ!激おこだー!ぷんぷん丸だー!ぶーぶー!」
愛梨「ぶーぶー!」
P「えーいうるさい!もう仕事終わったんだから早く帰りなさい!」
24:2013/09/02(月) 18:47:01.88 :x3vpeoBO0
------
ちひろ「二人とも不満タラタラでしたね」
P「まったく、困ったもんだ….」
ちひろ「でもそんなに頻繁にハグしてたんですか?」
P「うーん、確かに結構してたかも….」
ちひろ「具体的には?」
P「愛梨をプロデュースしたばかりの頃は全然仕事が無かったじゃないですか?」
ちひろ「ですね、毎日ヒマでしたし、来る日も来る日もレッスンレッスン….」
P「そうなるとモチベーションが下がっちゃうかもしれないと思って、とにかく褒めるようにしてたんですよ」
ちひろ「褒める、ですか…」
P「ええ、ちょっとしたことでもとにかく、すごいな!えらいな!って言ってて….」
P「そうしたら愛梨が….」
愛梨『えらいって思うのならナデナデして下さい!』
P「って言いだしたので望み通りにしてあげたんですよ….」
ちひろ「ほうほう…」
P「そしてだんだん小さな仕事も来るようになってからも、同じように褒めるようにしてたんです」
P「すると今度は….」
愛梨『お仕事よくできたら、その….ギューってハグしてくれませんか?』
P「って感じになったんです」
ちひろ「なんと….」
26:2013/09/02(月) 18:59:33.30 :x3vpeoBO0
P「最初はちょっと遠慮したんですけど、断ると泣きそうな顔をするので….」
ちひろ「ハグしてたわけですか」
P「仰るとおりです」
ちひろ「あんまりよろしくないんじゃないですか?そのうち『キスしてください』とかになっちゃうかもしれませんよ?」
P「ですねぇ、愛梨のためにもハグは封印ですね」
ちひろ「ちなみに未央ちゃんはどうなんですか?」
P「未央はいちいち許可なんか求めずに思いっきり抱きついてくるんです」
ちひろ「未央ちゃんらしいですね」
P「特に何も言ってませんでしたけど、これを機に禁止します!」
ちひろ「泣いちゃうかもしれませんね」
P「あいつらのためです、心を鬼にして厳しくいきます!」
ちひろ「ちなみに感触は?」
P「うーむ、愛梨は大きくてマシュマロみたいな感じで未央もボリュームは負けるけど….」
ちひろ「ほほう….」
P「…なんでもないです」
27:2013/09/02(月) 19:44:56.79 :x3vpeoBO0
---翌日---
ガチャッ
愛梨「おはようございまーす!」
P「おはよう愛梨、今日も頑張ろうな」
愛梨「はい、頑張っちゃいます♪」
P「うん、元気があっていいな」
愛梨「…..」ソワソワ…
P「どうした?」
愛梨「いえ、その….」
P「ハグならしないぞ」
愛梨「うぅぅ…Pさんはイジワルです…」
P「昨日言っただろうが、ダメなものはダメ」
愛梨「お願いします!おはようのハグしてくれないと元気出ませんよぉ….」
P「ダーメ!」
28:2013/09/02(月) 19:51:56.49 :x3vpeoBO0
愛梨「もう!じゃあいいです!」テクテク…
P(怒ったか….でも仕方ないんだ、お前のためだぞ)
愛梨「ちひろさーん….」
ちひろ「はい、なんで….ひゃっ!?」
愛梨「むぅぅぅ….」ギュウウウウウウ
ちひろ「ちょ、ちょっと愛梨ちゃん!?」
愛梨「Pさんがハグさせてくれないので、ちひろさんにハグします…」ギュウウウウ
ちひろ(こ、これはなんという…)
ちひろ(女の私でも驚くやわらかさ….)
愛梨「ふぅ…ありがとうございます」パッ
ちひろ「…….はっ!?」
愛梨「どうしたんですか?」
ちひろ「な、なんでも!」
ちひろ(危なかったですね、思わず別の世界へ旅立ちそうになってしまいました….)
愛梨「はぁ….やっぱりPさんにハグしてほしいなぁ….」
29:2013/09/02(月) 21:45:45.21 :x3vpeoBO0
ガチャッ….
ちひろ「あっ、未央ちゃんおは….」
未央「シーッ!」
ちひろ「?」
コソコソ…
未央「うりゃー!」ダキッ!
P「うおっ、未央か!?」
未央「えへへー、おはよっプロデューサー!」
P「こら、ハグは禁止だって….」
未央「まあまあ、かわいいイタズラだと思って許してよ♪」ギュッ
P「ダメだ、離れなさい!」
未央「ちぇっ、ケチだな~、でもプロデューサー分を補給できたからよしとしますか!」
P「だからダメだって…」
愛梨「ずるーい!私もハグしたいですー!」
P「ダメだっての!」ガシッ
愛梨「うー!うー!」ジタバタ…
32:2013/09/02(月) 22:19:49.64 :x3vpeoBO0
愛梨「Pさーん、収録中にディレクターさんに褒められちゃいました♪」
P「おっ、さすが愛梨だ、えらいな」
愛梨「ゴホービが欲しいです♪」
P「よし、なにがいい?ただしハグ以外だ」
愛梨「えっと…じゃあキスとか…」
P「もっとヤバいじゃないか!」
愛梨「ちょっとチュってするだけですからー!」
P「ちょっととかそういう問題じゃない、ダメなものはダメ!」
愛梨「じゃあどこまでならいいんですか?」
P「うーん、なでるくらいだったらギリギリセーフだ」
愛梨「じゃあなでてください!愛梨、えらいぞって♪」
P「わかったわかった」ナデナデ
愛梨「んっ….」
P「どうだ?」
愛梨「….えへへ、気持ちいいです♪」
P(うっ、すごくカワイイ….)
P(いかんいかん、強い意志を持て、俺!)
35:2013/09/02(月) 22:38:59.33 :x3vpeoBO0
ガチャッ
未央「たっだいまー!あー、疲れたー!」
愛梨「あっ、おかえり未央ちゃん♪」
P「未央、今日はどうだった?」
未央「うん、バッチリだったよ!」
P「お疲れ様、荷物を降ろしてゆっくりしろ」
未央「えへへ、ねえプロデューサー?」
P「なんだ?」
未央「ちょっと私の荷物を持ってくれない?」
P「ああ、別にいいけど….」ヒョイッ
未央「そう、そのまま頭の上まで持ち上げて?」
P「こうか?」
未央「フフーン、えいっ!」ダキッ!
P「うわっ!?」
未央「えへへ、動いちゃダメだよ?荷物落ちちゃうからね?」
P「こ、こいつ….」
37:2013/09/02(月) 22:50:50.85 :x3vpeoBO0
未央「うーん、相変わらず抱きつきがいがあるね♪」ギュウウウウ
P「こら未央、いい加減に…」
未央「ゴメンゴメン、怒らないでよー」
P「まったく、ほら荷物返すぞ」
未央「うん、どうもありがと♪」
愛梨「むぅぅ….」
未央「ねえプロデューサー、愛梨ちゃんが捨てられた子犬みたいな顔になってるよ?」ヒソヒソ
P「ダメダメ、ここはガマンを覚えさせないと….」ヒソヒソ
愛梨「未央ちゃんズルい…」プクー
未央「ほらほら、ほっぺ膨らましてるよ?あれはあれですっごくカワイイけど….」
P「カワイイのは同意するけど、でもダメだ」
未央「ちょっとくらいよいではないか♪」
P「ダメなのですお代官様」
ちひろ「みんなして何やってるんですか….」
46:2013/09/03(火) 00:28:35.68 :w/+9k67z0
------
ちひろ「しかし、プロデューサーさんも頑固ですね」
P「なにがですか?」
ちひろ「あれから一ヶ月たちますけどまだ愛梨ちゃん断ちしてるんですか?」
P「誤解されるような言い方しないでくださいよ、普通に会話もしますし仕事にも着いて行ってます」
ちひろ「でも最近愛梨ちゃん元気ないじゃないですか」
P「まぁ…それは….」
ちひろ「そりゃいつでもどこでもハグされたら困るっていうのは分かりますけど….」
ちひろ「愛梨ちゃん、プロデューサーさんの事とっても慕ってるんですから…」
ちひろ「ほんの少しくらいなら大目に見てあげてもいいんじゃないですか?」
P「少しくらいなら…か、でもなぁ…..」
prrrrr♪
ちひろ「はい、CGプロです」
ちひろ「はい…えっ、本当ですか!?」
P「どうしたんですか?」
ちひろ「愛梨ちゃん、現場で具合悪くなって倒れたそうです!」
49:2013/09/03(火) 01:00:44.60 :w/+9k67z0
ブロロロロロ…
ガチャッ!
P「戻りました」
愛梨「んんっ….」
P「ちひろさん仮眠室空いてますか?」
ちひろ「ええ、愛梨ちゃんどうですか?」
P「軽い熱中症みたいです、ちょっと仮眠室のベッド借りますね」
未央「大丈夫かな…」
P「心配するな、大丈夫だって」
ちひろ「プロデューサーさんは愛梨ちゃんの側にいてあげてくださいね」
P「もちろんですよ、それじゃちょっと失礼します」
50:2013/09/03(火) 01:24:59.70 :w/+9k67z0
ガチャッ
P「よし、ここに寝かせるか…」
愛梨(あれ…私…Pさんにおんぶされてる?)
P「よい…しょっと…」
P「よし、あとは濡れたタオルを….」スッ
愛梨(あっ、気持ちいい…)
P「……」ジーッ..
P「ほんの少しくらいなら…..か」
P「よしよし…」ナデナデ
愛梨(Pさんの手だ….)
P「ちょっと冷たくしすぎたかもな….」
P「ゴメンな愛梨…」
52:2013/09/03(火) 01:48:10.15 :w/+9k67z0
P「あの時はカッとなってあんなこと言ったけど…」
P「お前にしてみれば悪気はなかったんだもんな」
P「普段のお前なら体調管理はいつもバッチリのはずなのに熱中症になるなんて…」
P「ハグしないと元気が出ないって、本当だったのかも….」
P「ゴメンな、本当にゴメン」
P「….タオル替えてくるか」クルッ
ダキッ!
愛梨「Pさんが謝る事ないですよ」
P「起きてたのか….」
愛梨「はい、ちょっと前からですけど」
P「愛梨…」
愛梨「Pさんはやっぱり優しくて素敵な人ですね」
愛梨「私のこと、本当に心配してくれて…」
愛梨「そういうところが好きです、大好き♪」ギュッ
54:2013/09/03(火) 02:18:34.23 :w/+9k67z0
P「…..」
愛梨「Pさん?」
P「愛梨、おしおきだ」
愛梨「えっ?」
P「前に言っただろ、禁止のルールを破ったらおしおきだって」
愛梨「だ、だってさっきは….」
P「問答無用だ、さあ目をつぶれ」
愛梨「でも….」
P「早く」
愛梨「は、はい….」
愛梨(うぅぅ….お、おしおきって何されちゃうのかな….)
ギュッ
愛梨「….えっ?」
P「心配したぞ、愛梨」
P「なんともなくて、本当に良かった….」
55:2013/09/03(火) 02:41:42.30 :w/+9k67z0
愛梨「あっ、Pさん…」
P「倒れたって聞いた時、心臓が止まるかと思った…」
愛梨「ふふっ、もう大丈夫ですよ♪」
P「ダメだ、あとできちんと病院に行くぞ」
愛梨「はーい♪」
P「反省してるのか?これはおしおきなんだからな」
愛梨「えへへ、もっとおしおきしてください♪」
P「こいつめ」
愛梨「….久しぶりのPさんだぁ…」ギュッ
P「少しは元気でたか?」
愛梨「まだです、もっとギューってしてください」
P「ワガママなやつだ」ギュウウウウウ
愛梨「…..幸せ♪」
56:2013/09/03(火) 03:13:04.64 :w/+9k67z0
P「さっ、もういいだろ?」
愛梨「あっ…」
P「なんだ?」
愛梨「Pさん、あの….」
愛梨「今度からもっと気を付けますから….」
愛梨「その….ハグ….」モジモジ…
P「はぁ…仕方ないな…」
愛梨「えっ?じゃあ….」
P「少しくらいなら、大目に見てやるよ」
愛梨「ってことはハグしてもいいんですか!?」
P「まっ、いいだろう」
愛梨「やったぁ!」ダキッ!
P「うおぅ!?」
ドサッ!
57:2013/09/03(火) 03:29:39.49 :w/+9k67z0
愛梨「Pさん!Pさん!」ギュウウウウ
P「モガッ….ちょっ….」
愛梨「今までできなかった分、いっぱいしちゃいますよ♪」ギュウウウウウ
P「…..っ!!」パンパン…
愛梨「はぁ…やっぱりこうしてると元気になっちゃいます…」
愛梨「ちょっと体が暑くなってきたかも…」
愛梨「…..脱いじゃおっかな」
愛梨「Pさんはどうで….」
P「…..」チーン…
愛梨「きゃあっ!どうしたんですか!?」
愛梨「ちひろさーん、今度はPさんが倒れちゃいましたぁ!」
70:2013/09/04(水) 12:00:50.22 :kTSeGt6y0
------
ちひろ「大丈夫ですかプロデューサーさん?」
P「ふぅ、死ぬかと思った…」
未央「愛梨ちゃんのおっぱいで死ぬ、ある意味幸せかもね♪」
P「死んでも死にきれるか!」
愛梨「ゴメンなさい、本当にゴメンなさい….」
P「別に怒ってないって、だからそんな泣きそうな顔をするな」ナデナデ
愛梨「えへへ….はい♪」
未央「むむっ、なんだかラブの予感がする!」
ちひろ「もうどうしようもないですね、するなっていうと愛梨ちゃんのモチベーションが下がっちゃいますし」
P「ある程度は、まあ必要だと割り切るしか…」
71:2013/09/04(水) 12:24:52.31 :kTSeGt6y0
愛梨「あっ、ちょっと待ってて下さい!」ダッ!
P「なんだ一体?」
未央「ねえねえプロデューサー、愛梨ちゃんがいいって事は私もしていいんでしょ?」
P「あんまり推奨はしないけどな」
未央「でもダメじゃないでしょ♪」ダキッ
P「はいはい、いいですよ」
未央「うむ!やっぱりこれがないと力が湧いてこないのだよ!」
P「そうか?ならこれで大丈夫ってことだな」
未央「えへへ♪まかせといて!」
ちひろ「これで万事解決….でしょうか?」
愛梨「Pさーん!」
P「あれ?その衣装は….」
愛梨「はい、この前のうさちゃん衣装です、ふわふわですよ♪」
77:2013/09/04(水) 12:53:03.60 :kTSeGt6y0
P「どうしたんだよそんなの着て?」
愛梨「この前はあんなことになっちゃって見てもらえませんでしたから♪」
未央「改めて見ると…」
ちひろ「凶悪ですよね…」
愛梨「どうですか?似合います?カワイイですか?」
P「ああ、とっても似合うし可愛いぞ」
愛梨「ありがとうございます♪あと…」
愛梨「この前のセクシーなのとこのふわふわの…どっちが好きですか?」
P「うーん….そうだな…」
愛梨「ドキドキ…」
P「どっちもだ、どっちもとても可愛くてセクシーだよ」
愛梨「Pさん…!」
P「飛びつこうとするな….おいで」
愛梨「んっ♪」ギュッ
78:2013/09/04(水) 14:06:27.77 :kTSeGt6y0
未央「私もバニーちゃんになろうかなぁ….」
ちひろ「でもアレの破壊力を上回るとなると….」
未央「うーん、今後の成長に期待ってとこかな」
愛梨「ん~♪」スリスリ
P「こら愛梨…」
愛梨「もっとしっかりと抱きしめてください♪」
P「しょうがない奴だ」ギュッ
愛梨「えへへ….やっぱりPさんをハグするのも好きですけど….」
愛梨「ハグされるのもとっても好きです♪」
P「愛梨は甘えん坊だな」ナデナデ
愛梨「だってうさちゃんはさびしがりなんですよ?」
P「そうだったな、今の愛梨はうさちゃんか」
愛梨「そうです、だからもっといーっぱい可愛がってください♪」
P「じゃあ、そうさせてもらおうかな」
愛梨「はい!それから、私が逃げないように….」
愛梨「もっとギューってしてくださいね?」
おわり
79:2013/09/04(水) 14:08:27.43 :kTSeGt6y0
駄文失礼しました~
ついに愛梨きた!これで勝つる!
っていうか可愛すぎるよ~
愛梨カワイイよ愛梨
うさちゃんとかマジ反則だー!
次はそろそろ南条さんをですね…
ではまた~
元スレ
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