1 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/25(月) 22:30:39.17 :OG8nzRpC0
キャラ崩壊?
川島瑞樹(※以下瑞樹表記)「どうしたのよ急に」
楓「ですからプロデューサーに構ってもらいたいんです」
瑞樹「つまりどういう事?」
楓「私達って事務所のアイドルの中では年長者にあたるわけじゃないですか」
瑞樹「そうね」
楓「ですから、必然的にプロデューサーがお仕事に付いて来てくれたりレッスンを見てくれたりするのは、年少組や学生組の子達が優先される事が多いですよね」
瑞樹「それはそうよ」
楓「それで寂しいので、たまには私のお仕事やレッスンを見て、ついでに年少組の子達にやるみたいに頭を撫でたりして構ってもらいたいんです」
瑞樹「あぁ、そういう事」
楓「そう、そういう事です」
4 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/25(月) 22:40:24.01 :OG8nzRpC0
瑞樹「でも、それを言うなら私達は代わりに夜のお酒の席があるじゃない。特にあなたなんて、しょっちゅう彼のこと連れ回してるでしょう」
楓「足りません」
瑞樹「我儘ね」
楓「で、どうしたらいいでしょう?」
瑞樹「じゃあ素直に『お仕事に付いて来て下さい、構って下さい、頭撫でて下さい』って言えば良いじゃない」
楓「それは駄目です」
瑞樹「どうしてよ?」
楓「だって……恥ずかしいじゃないですか」
瑞樹「面倒臭いわね」
5 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/25(月) 22:51:34.64 :OG8nzRpC0
楓「どうしたら良いと思いますか?」
瑞樹「知らないわよ……」
楓「そんな冷たいこと言わずに」
瑞樹「えー……じゃあ年少組の子達みたいに扱ってもらいたいなら、年少組の子達の真似でもしてみたら良いんじゃない?」
楓「!」ハッ
瑞樹「なーんて──」
楓「良いですねそれ」
瑞樹「あら?」
楓「早速やってみます」トテトテ
瑞樹「……」
瑞樹「冗談のつもりだったのに真に受けちゃった……まぁでも面白くなりそうだし、せっかくだから私も一緒に行って見てみようかしら♪ふふっ」トコトコ
6 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/25(月) 22:59:34.17 :OG8nzRpC0
楓「それで、誰の真似をしたら良いでしょう?」
瑞樹「うーん、そうねぇ……あっ、ちょうど舞ちゃんがいるじゃない。ちょっと見て参考にしてみましょう」
楓「そうですね、どれどれ……」
コソコソ
7 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/25(月) 23:10:18.58 :OG8nzRpC0
舞「プロデューサー!レッスン終わりました」
モバP(※以下P表記)「お疲れ!頑張ってきたか?」
舞「はい!頑張りました!」
P「そうか!良くやったな、偉いぞ」
舞「はいっ。それでですね、今日はマスタートレーナーさんからも『福山は良く頑張ったな』ってほめられちゃいました!」
P「おっ、あのマストレさんに誉められたのか!それは凄いな!よしよし頑張ったな!」ナデナデ
舞「えへへ♪」
P「この調子で、これからも仕事やレッスン頑張っていこうな」ナデナデ
舞「はいっ♪」
瑞樹「あれでどうかしら?」
楓「……これです……!」ティン
8 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/25(月) 23:23:52.98 :OG8nzRpC0
──────────
P「……」カタカタカタ
楓「プロデューサー」トテトテ
P「楓さんじゃないですか、どうしました?」
楓「今日私、レッスン頑張りましたよ」ドヤァ
P「そうですか!お疲れ様です」
楓「それでルキトレちゃんからも『今日は昨日より動きが良いですね。今日はちゃんと昨日のお酒残さずに来てくれたんですね』って誉められちゃいました」フンスッ
P「そうですか!これからもその調子でお願いしますね!」
楓「はい」
P「……」カタカタカタ
楓「……」フンスフンス
P「……」カタカタカタ
楓「……」フンスフンス
P「……」カタカタカタ
楓「……」
P「……? あの、楓さん? どうかしましたか?」
楓「いえ……」ショボン
P「そうですか?」
楓「はい……お疲れ様です……」トボトボ
P「? はい、お疲れ様です」
14 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 20:49:51.34 :CzTkObjVO
瑞樹「駄目だったわね」
楓「駄目でした……」シュン
瑞樹「なら次ね」
楓「そうですね、どうしましょう」
瑞樹「そうねぇ……あっ、くるみちゃんがいるわね。ちょっと見て参考にしてみましょう」
楓「どれどれ……」
コソコソ
15 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 21:07:25.30 :CzTkObjVO
くるみ「ふえぇぇぇ~ん、ぷろでゅーしゃ~~」トテトテダバダバ
P「おぉ、くるみどうしたー?こんなに泣いて可哀想になぁ、よしよし」ナデナデ
くるみ「ふぇぇ……今日レッスンでぇ……ひっく、時子しゃんがぁ~」
P「おーそうかぁー、時子とレッスンだったのか、怖かったよなーよしよし」ナデナデ
くるみ「ひっく、ぐしゅ」
P「よしよし、時子には俺から言っておくからな」
くるみ「くすん……でも、時子しゃんを怒らないでぇ……」
P「ん?どうしてだ?」
くるみ「くるみ……えっく、おばかだから……レッスン出来なくて……時子しゃん怒っちゃったけど……ぐす……」
くるみ「時子しゃんは……ひっく、くるみを嫌いだから怒るんじゃなくてぇ、レッスン出来るように怒ってくれてるからぁ……だから……」
P「おっ、くるみは良くわかってるな!よしよし偉いぞ」ナデナデ
くるみ「ぐす……えへへぇ」
P「よしよし。このまま頑張って、次は時子を見返せるようになろうな」ナデナデ
くるみ「うん!」
瑞樹「あれなんて良いんじゃない?」
楓「そうですね」
17 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 21:36:25.67 :CzTkObjVO
──────────
楓「ふえぇぇぇん、プロデューサ~」トテトテ
P「楓さん!?どうしたんですかっ!!?」ガタッ
楓「ふえっ……」ビクッ
P「何があったんですか!?こんなに泣くなんて……まさかストーカ-とか変質者ですかっ……!?」
楓「あ……えと……」オロオロ
P「……? 楓さん?」
楓「…!」ハッ
楓「……うぅ、ひっく……ふえぇぇん」
P「こんなに泣いて……楓さん、俺が必ず楓さんの事を守ってみせますから……だから何があったのか、もし良かったら話してくれませんか?」
楓「くすん……はい」
P「何が……あったんですか?」
楓「昨日、志乃さんと礼子さんと早苗さんが……」
P「えっ!?志乃さんと礼子さんと早苗さん……!?」
楓「私に何も言わずに……三人だけで飲みに行っちゃんたんです……くすん」
P「……は?」
楓「飲むんだったら私も行きたかったのに……ヒドイですよね」
P「え? あー……はい、そーですねぇ……じゃあちょっと志乃さんに一言いっておきますね」
楓「はい……」
prrrrr……
P「……あ、志乃さん、今大丈夫ですか? あの……昨日、礼子さんと早苗さんと三人で飲みに行ったんですって?」
P「……えぇ、はい……あの、それで楓さんが行きたかったって泣いちゃってて……はい……はい……次からは楓さんにも一言聞いてあげて下さい」
P「……はい……すみません、お願いします……はい、お疲れ様です」ピッ
P「……志乃さんが『ごめんなさいね』って」
楓「そうですか」
P「えっと、これで大丈夫ですか?」
楓「はい、ありがとうございます」
P「じゃあ俺、仕事に戻りますね」
楓「はい」
P「……」カタカタカタ
楓「……」
P「……」カタカタカタ
楓「……」
P「……あの……まだ何か?」
楓「……いえ、大丈夫です……お疲れ様です」トボトボ
P「? はい、お疲れ様です」
18 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 21:40:52.45 :CzTkObjVO
瑞樹「駄目だったわね」
楓「駄目でした……」シュン
瑞樹「なら次ね」
楓「そうですね、どうしましょう」
瑞樹「そうねぇ……あっ、麗奈ちゃんがいるわね。ちょっと見て参考にしてみましょう」
楓「どれどれ……」
コソコソ
19 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 22:00:12.85 :CzTkObjVO
P「……」カタカタカタ
麗奈「……」コソコソ
P「ふぅー……ちょっとトイレ……」ガタッ スタスタ
麗奈「……!」
スタスタ ……ガチャ バタン
麗奈「……」コソコソ
サー……サラサラ…… カチャカチャ
麗奈「……」コソコソ
……ガチャ バタン ……スタスタ
P「ふぅ、スッキリしたー」ボスン
P「さて……」カタカタカタ
P「……」カタカタカタ ズズッ
P「ぶっふぉ!?」
麗奈「アァーーーハッハッハッハ!!引っ掛かったわね!」
P「甘っっっ!!!あっっっま!!!!おまっ……麗奈!どんだけ砂糖入れたんだ!M〇Xコーヒーの比じゃないぞ!!」
麗奈「アタシが事務所にいるのを知ってて席を立った、アンタが悪いのよ!ゥアアアァーーーーーハッハッ…ウッ!ゲホゲホッ!!じゃあねっ!」ダッ
P「あっ!コラ待てっ!麗奈ぁっ!」ガタン ダッ
瑞樹「あれね!」
楓「あれですか」
20 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 22:19:28.23 :CzTkObjVO
──────────
P「……」カタカタカタ
楓「プロデューサー、お疲れ様です」
P「あぁ楓さん、お疲れ様です」
楓「コーヒー淹れて来ましたよ」コトッ
P「ありがとうございます!いただきますね」ズズッ
P「ぶっふぉ!?」
楓「ふふっ……引っ掛かりましたね」
P「げほっげほっ!しょっぱっ!!」
楓「ふふっ」
P「ごほっ……ふぅー……」
P「……楓さん」
楓「はい」
P「正座」
楓「はい」
P「さて……」
楓「……」ガクガクブルブル
21 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 22:22:39.39 :CzTkObjVO
瑞樹「駄目だったわね」
楓「駄目でした……」シュン
瑞樹「なら次ね」
楓「そうですね、どうしましょう」
瑞樹「そうねぇ……あっ、雪美ちゃんがいるわね。ちょっと見て参考にしてみましょう」
楓「どれどれ……」
コソコソ
22 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/26(火) 22:31:01.30 :CzTkObjVO
P「……」カタカタカタ
雪美「……」トテトテ
P「……」カタカタカタ
雪美「……んしょ……」ヨジヨジ
P「……」カタカタカタ
雪美「……ふぅ……」ポスッ
P「……」カタカタカタ
輝子「……ふひ……す、すごい自然に……親友の膝の上に乗ってきたな……」
P「ん? あぁ、俺が机で仕事してる時はいつもだな」カタカタカタ
雪美「……ここ……好き……」
P「よしよし」カタカタナデナデ
雪美「……ふふっ……」
瑞樹「あれが良いわねっ♪」
楓「そうですか?」
瑞樹「そうよ!」
楓「……そうですか」
27 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 20:02:18.87 :za34Clb4O
──────────
P「……」カタカタカタ
楓「……」トテトテ
P「……」カタカタカタ
楓「……」ズイッ
P「うわっ!? なんですか楓さん、急に目の前に出て──」
楓「よいしょ」ポスン
P「ふおぉぉぉっ!?」
楓「ふふっ」
P「……」
P「……楓さん」
楓「はい」
P「立って」
楓「はい」スッ
P「正座」
楓「はい」
P「さて……」
楓「……」ガクガクブルブル
28 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 20:04:50.15 :za34Clb4O
瑞樹「駄目だったわね」
楓「駄目でした……」シュン
瑞樹「なら次ね」
楓「そうですね、どうしましょう」
瑞樹「そうねぇ……あっ、愛梨ちゃんがいるわね。ちょっと見て参考にしてみましょう」
楓「どれどれ……」
コソコソ
30 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 20:19:30.08 :za34Clb4O
愛梨「ただいま帰りましたー」
P「お帰り愛梨、お疲れ様」
愛梨「はい、お疲れ様です! ふぅ~……今日も暑いですね~」
P「そうだなー」
愛梨「という訳で脱いで良いですか?」
P「駄目」
愛梨「えぇっ!?」ガーン
P「そのワンピース脱いだら下着だけになっちゃうだろ」
愛梨「あっ!そうですよね」
P「愛梨は天然だなぁ」
愛梨「てへっ」
瑞樹「あれしかないわ!」
楓「本当ですか?」
瑞樹「本当よ」
楓「……わかりました」
31 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 20:54:46.77 :za34Clb4O
──────────
楓「ただいま帰りました」
P「お帰りなさい楓さん、お疲れ様です」
楓「はい、お疲れ様です。ふぅ、今日も暑いですね」
P「そうですねぇ」
楓「という訳で脱いで良いですか?」
P「え?楓さん、それワンピ──」
楓「よいしょ」ヌギヌギ
P「!」グルッ
楓「ふぅ……」
P「……んぐ」ゴクッ
P「……すぅ……ふぅぅ……」
P「……楓さん」
楓「はい」
P「取り敢えず服を着て下さい」
楓「はい」スルスル
P「……」クルッ
P「……正座」
楓「はい」
P「ふぅ……さて……」
楓「……」ガクガクブルブル
32 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 20:57:04.75 :za34Clb4O
瑞樹「駄目だったわね」
楓「駄目でした……」シュン
瑞樹「なら次ね」
楓「そうですね、どうしましょう」
瑞樹「そうねぇ……あっ、莉嘉ちゃんがいるわね。ちょっと見て参考にしてみましょう」
楓「どれどれ……」
コソコソ
33 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 21:18:57.28 :za34Clb4O
P「……」カタカタカタ
莉嘉「Pくーん!ただいまー!」テテテッ
ボスッ
P「わっ、こら莉嘉!仕事中に抱き着かない」
莉嘉「えー!いいじゃんちょっとくらい!」
P「だーめ」
莉嘉「ぶー、Pくんのケチー!莉嘉だってお仕事ガンバったのにー……ちょっとくらい構ってくれたって……」ブスー
P「はぁ……ちょっとだけな」
莉嘉「やった!」ギュウッ
P「よしよし」ナデナデ
莉嘉「えへへー」
瑞樹「あれなら完璧ねっ♪」
楓「本当に大丈夫ですか?」
瑞樹「本当に大丈夫よ」
楓「……信じてますからね」
34 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 21:37:12.78 :za34Clb4O
──────────
P「……」カタカタカタ
楓「プロデューサー、ただいま帰りましたー」テテテッ
ボスン
P「」
楓「えへへ」ギュウッ
P「」
楓「……?」
楓「……あの、プロデューサー?」
P「……!」ハッ
P「……楓さん……離れて下さい……」
楓「えぇー、良いじゃないですかちょっとくらい……プロデューサーのケチ」ブスー
P「……無理……」
楓「!?」ガーン
37 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 22:05:15.46 :za34Clb4O
瑞樹「あれでも駄目かぁ」
楓「はい、駄目でした」クスン
瑞樹「なら次はぁ……♪」
楓「……あの、ちょっと良いですか?」
瑞樹「どうしたの?」
楓「……失敗しそうなのをやらせて、それを見て楽しんでませんか?」
瑞樹「あなたが何を言っているのか、さっぱりわからないわ」
楓「本当ですか……?」ジーッ
瑞樹「……ふぅ、しょうがないわね。なら究極の一手を見せてあげるわ」
楓「究極の一手?」
瑞樹「年少組ではないけどね……ちょうど留美がいるでしょう?ちょっと見て参考にしてみなさい」
楓「どれどれ……」
コソコソ
38 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 22:09:25.96 :za34Clb4O
留美「P君、この書類にサインと押印をお願い」
P「わかりました」カキカキ
留美「あと一緒に、この婚姻届にもサインと押印をお願い」
P「それはご遠慮させていただきます」
留美「あら残念」
P「もう隠すことすらしなくなりましたね……」
留美「ふふふ」
瑞樹「あれよ」
楓「あれですか」
39 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 22:18:00.63 :za34Clb4O
──────────
楓「プロデューサー」
P「何ですか?」
楓「この婚姻届にサインと押印をお願いします」
P「……」
楓「……」
P「わかりました」カキカキ
楓「!」パアァッ
P「因みに楓さん、この後の予定は?」
楓「いえ、特には」
P「それじゃあ、これからこれを一緒に出しに行きましょうか」
楓「はい!」
P「それじゃ、ちょっと行ってきまーす」
楓「行ってきます」
ガチャ バタン
留美「……わからないわ」
瑞樹「あら?」
HAPPY END
40 :◆4.FEXT.UOhq0 :2015/05/27(水) 22:24:32.18 :za34Clb4O
という訳で終わり
楓さん可愛い過ぎ楓さん女神過ぎ楓さん綺麗過ぎ楓さん美し過ぎ楓さん美人過ぎ楓さん麗し過ぎ楓さん艶やか過ぎ楓さん美麗過ぎ楓さん魅惑的過ぎ楓さん魅力的過ぎ楓さんの魅力をこの程度の文字でしか表せない俺の語彙力無さ過ぎあぁ楓さんと結婚したい
何気に大人組をメインで書くのは初だったり
そしてごめんよるーみん……
こんなコピペを読んでくれた人達、ありがとうございます
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/28(木) 06:07:58.99 :uKYv0h3Yo
おつ
楓さん可愛すぎる
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/29(金) 01:11:51.66 :lNETcLQLO
乙
あんたのコピペSSは気に入っとるで。
書きたいように書いてくれ、まっとるから。
それにしても、やっぱ25歳児はえぇなぁ。
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/08(月) 13:28:49.00 :0qysB6lCO
楓さんの魅力は一言ではとても表せられないよね
乙
SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介です
【SS速報VIP】高垣楓「プロデューサーに構ってもらいたいんですけど、どうしたらいいでしょう?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432560629/