【アイマスSS】千早「ほのぼのとしたお話」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:11:24.85 ID:ueTXwrTT0
千早「ねえ、春香。この作者がほのぼのとした話を書きたいと言うの」

春香「ふ~ん」

千早「いつもは悲惨な話ばかり書く作者だけど『そんな話誰も読みたくねーんだよ
   ほのぼのとした話を書け』と言われたことに腹を立てたみたいなの」

春香「まんま厨二だね」

千早「それでね、ほのぼのとした話を書く前に私たちの設定を変えたいって」

春香「なんでまた」

千早「例えば次のようなシチュエーションを想定します」

冬の日、千早は事務所のこたつに入りぬくぬくしていた

春香「なんで事務所にこたつが・・・」

千早「春香はちょっと黙ってて」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:12:01.73 ID:ueTXwrTT0
――――――――――――――――――――――――――――――――

そこに寒い寒いと入って来た春香の足が千早の膝に当たってしまった

春香「あ、千早ちゃんごめ~ん」

千早「もう春香ったら・・」

春香「(えへへ、困り顔の千早ちゃんも可愛いな~)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:12:44.46 ID:ueTXwrTT0
千早「以上のような会話があったとします」

春香「うん」

千早「でも『(えへへ、困り顔の千早ちゃんも可愛いな~)』の後に
   春香は『あ、でもこの人自分のせいで弟さん亡くしているし
   そのせいで両親が離婚したんだ』と思うのであんまり
   ほのぼのできません」

春香「思わないよ!?そんなこと思ったことないよ!?」

千早「春香は思わなくても読者はそう思いながら読むものです」

春香「そうかな~?」

千早「そういうわけでこの話からは私の弟が亡くなったという設定も
   両親が不仲という設定も撤廃します。弟は生きているし
   家庭は円満」

春香「う~ん、まあいいんじゃないかな」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:17:57.71 ID:ueTXwrTT0
千早「そのため私は別に歌に思い入れはありません。カラオケで歌う程度です」

春香「え?」

千早「引っ込み思案でも無いので学校でもボッチじゃありません。」

春香「う、うん」

千早「休みの日に春香と遊んでいる暇なんてありません」

春香「え、ちょっと」

千早「むしろ春香とはビジネスライク。事務所を出たら顔も見たくありません」

春香「おい待て」

千早「どうしたのかしら?春香」

春香「最初より状態悪くなってるじゃねーか。ほのぼのはどこ行ったんだよ!」

千早「何を言ってるか分かりませんが次は真です」

春香「無視された」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:19:54.97 ID:22j6yuty0
以外と面白い
支援

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:21:01.57 ID:ueTXwrTT0
千早「真は男の子に間違われることに酷くコンプレックスを抱いています。
   そこでこのお話では普通に女の子として育てられたという設定にします。
   空手も習ってません」

春香「あー、それはいいんじゃないかな」

千早「そのため非常に地味で特徴のない女の子になってしまいました。春香並みに」

春香「え?なんで私を引き合いに出したの」

千早「次は萩原さんです」

春香「ちょっと答えてよ!千早ちゃん!」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:24:39.15 ID:ueTXwrTT0
千早「彼女は男性恐怖症がコンプレックスです。その設定を無くします。
   無類の男好きに設定変更です」

春香「え?」

千早「そのため学校ではいつも男を侍らせています。」

春香「それアイドルとしてどうなの?」

千早「ついでに犬嫌いも設定変更で犬好きにします。侍らせている男を犬扱いします」

春香「それ意味が違う」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:25:33.71 ID:Q4y+aPXB0
犬扱いワロタ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:31:10.50 ID:Fsz9cL/T0
面白いな
しえん

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:33:34.68 ID:ueTXwrTT0
千早「次は水瀬さんです。彼女は兄弟に比較されたり蔑にされていることが
   コンプレックスです」

春香「そうだったっけか」

千早「そこで兄弟から溺愛されている設定に変更します」

春香「う~ん、なんでアイドルになったかよくわからなくなるけどいいんじゃない?」

千早「家に帰ってもチヤホヤされるので淋しくありません」

春香「それはよかった」

千早「うさちゃんは捨てました」

春香「何でだよ!」

千早「淋しくないので」

春香「だからって捨てなくてもいいでしょ!?」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:34:55.32 ID:oLaW3mDNP
煽りじゃないんだけどどこが…
いやそっ閉じすればいいんだろうけどどうも気になる

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:35:20.13 ID:47Ip2n0B0
既に千早のキャラが壊れまくっとるwww

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:36:40.95 ID:RMh/Vy+R0
これは支援ww

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:37:57.04 ID:JkS19zCm0
作者wwwwww
くっさ

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:37:57.52 ID:ueTXwrTT0
千早「次は高槻さんです」

春香「なんか予想がつくな~」

千早「彼女の悩みは貧乏です。そのことについてあまり悩んでいるようには
   見えませんがそれはフリです。貧乏で愉快なわけがありません」

春香「ま、まあそうかな」

千早「そこで設定変更で高槻家は年収10億の成金にします」

春香「やっぱり」

千早「高槻家は港区の高級マンションに住んでいます」

春香「それだけ金があればね」

千早「家族一人につき、1フロアぶち抜きで使っています」

春香「そんなに部屋要らないでしょ?」

千早「階が違うので家族と会わない日の方が断然多いです」

春香「金持ちのやることは分からん」

千早「子供の非行化にも気付けません」

春香「金持ちにはそういうの実際にありそうだから怖い」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:40:07.07 ID:RHgtLFm30
1フロアぶち抜きww

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:40:24.86 ID:ebCsWznY0
面白い

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:41:44.52 ID:ueTXwrTT0
千早「次は真美です」

春香「真美に悩みとかあるんかな?」

千早「彼女の悩みは双子の姉妹である亜美と比較されたり
   二人で一つみたいに扱われることです」

春香「う~む、そういうのあるのかなぁ?」

千早「そこで亜美の存在を消します」

春香「ちょっと待て。亜美の立場はどうなる?」

千早「この話では亜美は最初からいない設定ですので問題ありません。
   よって真美は一人っ子です」

春香「色々問題あるけど・・・」

千早「一人っ子なんで一人遊びが得意です」

春香「私も一人っ子だけどそんなことないんだけど」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:43:16.68 ID:22j6yuty0
原案だと双子じゃないもんな

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:45:14.09 ID:RHgtLFm30
どこ向かってるんだっけか?ww

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:45:16.87 ID:ueTXwrTT0
千早「以上です」

春香「アレ?あずささんは?律子さんは?美希は?響ちゃんは?貴音さんは?」

千早「彼女たちは私のストレスになるので存在しないことにします」

春香「おい!しっかりしろ!なんだその理由は」

千早「よかったですね春香、これであなたが事務所で一番の巨乳アイドルですよ」

春香「ちょっと私の都合で消したみたいな言い方やめてもらえる!?」

千早「春香は消すかどうか悩みました」

春香「不穏な言い方やめてもらえる!?だったら千早ちゃんの胸を大きくする
   設定にすればいいでしょ!?」

千早「作者にも越えてはいけない一線というのがあるそうなので・・・くっ」

春香「あ、千早ちゃんが物凄く凹んだ」

千早「このような設定にすると以下のようなほのぼのとした話が作れます」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:46:44.06 ID:gs0nAYMq0
やっと始まるのか

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:47:07.40 ID:e11nEmxY0
いい発想だな

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:47:56.71 ID:eEM023Be0
これ以上どこを凹ますというのだ

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:47:57.71 ID:DmBhlCeHP
キャラに前置き語らせるとか臭すぎwww
作者がww作者wwww

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:48:49.53 ID:ebCsWznY0
ワロタ

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:50:50.66 ID:ueTXwrTT0
――――――――――――――――――――――――――――――――

真と雪歩は二人でスキーに出かけた。真はスキー初めてのようだ

真「うえ~ん、スキー初めてだから止まりかた分からないよ~」

雪歩「真ちゃん聞いて!さっきイケメンにナンパされたの。今夜部屋に来ないかって」

真「それより止まり方教えて~!転んじゃいそう!!」

雪歩「真ちゃんゴム持ってない?私持ってくるの忘れちゃった。テヘッ」

真「今はそれどころじゃ・・・キャッ!」

ガシッ

リア充「おっと危ない、彼女大丈夫?」

真「あ、はい、おかげさまで・・・」

リア充「君可愛いね、スキー初めてなの?なんなら俺が個人レッスンしてやるよ」

真「え、あ・・・・はい。お願いします・・・・・・・・・/////////////」

――――――――――――――――――――――――――――――――

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:52:43.25 ID:RHgtLFm30
雪歩ww
まともに会話しろよww

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:53:03.87 ID:S4/UNDHu0
こっからか

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:53:44.89 ID:ueTXwrTT0
千早「このようにほのぼのとした話が作れます」

春香「いや、アイドルが簡単にナンパに引っ掛かっちゃ駄目だろ」

千早「でも本人たちは楽しそう」

春香「読んでる方は全然楽しくないよ?」

千早「次にこういう話も作れます」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:55:10.72 ID:ueTXwrTT0
――――――――――――――――――――――――――――――――

やよい「うっうー!月のお小遣いが100万円あるから好きなもの何でも買えます!
    早速そこの浮浪者パシらせてセブンスター買ってこさせます!」

やよい「うっうー!手に入りました!」

やよい「ぷはー、うめー!!やっぱりタバコは国産に限ります~」

――――――――――――――――――――――――――――――――

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:55:34.81 ID:ueTXwrTT0
千早「このようにお金に憂うことが無いので悲壮感がありません」

春香「いやいや完全にグレてんじゃん!これ家庭内でコミュニケーション
   足りてないからだよ!」

千早「ご心配なく。次のような話もあります」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:56:34.34 ID:ebCsWznY0
いいテンポだ

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:58:42.87 ID:ueTXwrTT0
――――――――――――――――――――――――――――――――

伊織「やよい、あんたまだ国産の吸ってるの?」

やよい「あ、伊織ちゃん!お一つどーですか?」

伊織「結構よ、私はマルボロしか吸わないから」スパー

やよい「さすが伊織ちゃん!おしゃれですー!」

伊織「それよりやよい、B組の水谷〆ね?あいつ調子に乗りすぎ」

やよい「うっうー!金持ちに楯突いたらどうなるか思い知らせてやりますー!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:59:10.71 ID:ueTXwrTT0
千早「このように仲間もいるので決して一人ぼっちじゃありません」

春香「どう見ても不良仲間じゃん!私のやよいおり返してよ!」

千早「さすがは100年経ってもやよいおり。どんな設定になっても
   二人は友達です。お次はこういう話です」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:59:44.37 ID:e11nEmxY0
やよいが正常で安心した

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:02:28.57 ID:jgjnGyt9O
スレタイ詐欺や

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:05:53.41 ID:ueTXwrTT0
――――――――――――――――――――――――――――――――

真美(右手派)「よ~し、左手くん、今日は負けないよ?」

真美(左手派)「ふふ~ん、どこからでもかかってきなさい」

真美(行司役)「はっけよーい、のこった!」

真美(右手派)「よし!先手必勝!」

真美(左手派)「今日の右手くんは手強いな!本気を出さなければ負ける!」

真美(行司役)「のこった!のこった!」

真美(右手派)「もうひと踏ん張り!」

真美(左手派)「させるかーーー!!」

真美(行司役)「みぎ~~て~~~」

真美(右手派)「やった!リベンジ成功!」

真美(左手派)「今日は完敗だよ、でも明日は負けないからね」

真美「あーはっはっはっは!あーはっはっはっは!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:06:23.49 ID:ueTXwrTT0
千早「このように一人腕相撲などをして遊ぶので淋しくありません」

春香「悲しすぎるよ!なんで亜美消したの!?」

千早「え?私は結構ほのぼのとしていたと思うけど?」

春香「どんな感性してるの?若干精神に異常を感じちゃったよ!?」

千早「そういう設定の元、話を作るとこうなります」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:06:45.90 ID:oLaW3mDNP
前書き
キャラ崩壊
タバコ

ようこれで荒れないな
まあこの時間だし荒らしはもう寝たか

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:10:52.70 ID:jgjnGyt9O
>>40
嫌なやつは>>1を読んでそっ閉じしたと思うわ

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:11:41.53 ID:tWGGwomS0
発想力が裏山

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:12:54.74 ID:ueTXwrTT0
――――――――――――――――――――――――――――――――

小鳥「みんな聞いて!さっき社長がそこでダンプにはねられて病院に運ばれたって!」

真美(右手派)「今日は一人綱引きだよ。このラインを先に割った方が負けだかんね」

千早「あの人夜だと分かりづらいから。あ、友達から電話」

雪歩「あ!イケメンから返信が来た!『今日飲みにいかね?』
   行く!行く!」

小鳥「ちょっと~、誰か病院に行ってよ~。私これから婚活パーティあるんだから」

伊織「あー面倒くさい。小鳥はこういうときのためにいるんでしょうが」

真美(左手派)「右手くん。今日の僕は一味違うよ」

小鳥「そんなこと言わないでお願い!」

ガンッ

真「きゃっ!」

小鳥「ゴメン真ちゃん。あまりに地味で存在に気付かなかったわ」

真「そんな酷いですぅ~」

真美(右手派)「オーエス!オーエス!」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:13:40.59 ID:ueTXwrTT0
千早「ああ、まゆり?え?今からカラオケ?うん、行く行く。場所どこ?
   大丈夫大丈夫もうすぐ定時だから」

雪歩「さてと、私の取り合いになるようにうまく作戦練らないと~」

真美(左手派)「ああ!もう定時!時間切れ引き分けだね」

やよい「うっうー!じゃあこの一本吸い終わったら私が行きます~」スパー

小鳥「ほんと!?ありがとう~。やっぱりやよいちゃんは天使だわ~」

真美(右手派)「いい勝負だった、掛け値なしに」

春香「でも、社長死んだらヤバくね?仕事無くなっちゃわね?」

伊織「大丈夫でしょ。今までも仕事なんて無かったし」スパー

春香「あ、そうか!あははははははははははは!」

全員「あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:15:16.83 ID:CbkVG7eh0
ほのぼのだなあ(棒)

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:15:41.72 ID:tWGGwomS0
ピヨちゃんモテモテなんじゃ・・・

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:16:33.86 ID:RHgtLFm30
クリスティーナ混ざってるぞ

ほのぼのというか、gdgd?

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:19:38.37 ID:ueTXwrTT0
春香「先に言っておくけど全然ほのぼのとしてない上に面白くないよ?」

千早「最後はみんなの笑顔で終わるGOOD ENDよ?
   何が不満なのかしら?」

春香「社長がダンプにはねられたという出だしなのに最後は全員で
   高笑いって何よ?あと私に変なキャラを付けるのもやめてもらっていいかな?」

千早「春香は贅沢ね。どういう話だったら満足なのよ」

春香「ほ、ほら、ひょんなことで迷い込んだ子猫を巡ってちょっとした
   騒動が起きる話とか」

千早「その子猫が実は執行人でアイドル達を虐殺していく話?」

春香「なんでだよ!じゃあ、ちょっとしたすれ違いから仲違するんだけど
   二人とも仲直りしたいから悩む話とか」

千早「一億年もの悠久の時を悩み続け最後には狂死する話?」

春香「なんでだよ!どんな悩みだよ!もういい!千早ちゃんとは話しない!」プンプン

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:20:02.72 ID:ueTXwrTT0
千早「・・・・・・ごめんね春香。ちょっと春香に意地悪してみたかっただけなの」

春香「千早ちゃん・・・。ううん、分かってた。千早ちゃんに悪気が無いことくらい」

千早「それで次の話は肥溜めに落ちた春香をみんなで指さして笑う話なんだけど」

春香「ふざけんな」

終わり

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:21:58.53 ID:NYFODlpo0
乙。自由に書けばいいさ

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:22:04.87 ID:47Ip2n0B0
久々にひどいものを見た
乙乙

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:25:28.66 ID:22j6yuty0
おつ

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:26:17.63 ID:ebCsWznY0
面白かった乙

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:30:35.13 ID:WCo4UkB20
乙。肥溜めの話かけよう。

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:30:36.84 ID:RHgtLFm30
おつー
ぶっとんでて、これはこれで

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